ご支援頂いた皆さまへ大変お待たせいたしました!ご支援いただいた皆さまへのお礼品の配送が完了致しました。当初の予定より、遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。ニポちゃんも、ニコちゃんの絵もとても可愛いキャラクターで見ているだけで胸が温かなります⭐︎今後の活動予定としましては、ネクストチャレンジで頂いたご支援で近隣区の図書館などへの追加支援に向けて活動中でございます。寄贈先が決まりましたら、皆さまにもご報告させて頂きます!
4月20日、クラウドファンディングの受付が終了しましたことをご報告いたします!おかげさまで、当初の目標金額を大きく上回るご支援を頂き大変感動しております!総額支援¥738,400支援者様105名本当にありがとうございました!「あいちゃんのひみつ」を通してダウン症の理解を広めていく活動を応援してくださった皆様、心よりお礼を申し上げます。すでに、渋谷区の私立保育園、図書館にも寄贈が終わり、小学校や幼稚園の方にも届き始める予定です!先生方の理解を深めて頂くことで、さらなるインクルーシブルな教育が進んで行くと思います!私たちの活動から、さらなる輪が広がりますように引き続き頑張ります‼︎ご支援頂きました方々へのお礼品につきましては、準備を進めておりますので今しばらくお待ち頂きますようお願いいたします。田邊あゆ子、多田暁子、松原あやか
日頃より、私達の活動についての応援、温かいご支援を誠にありがとうございます。クラウドファンディングの活動も残すところ1日(20日23:59〆)となりました!先日、目標としていた渋谷区への寄贈も終了しお礼のメッセージが続々と届きましたので、この場をお借りしてご報告させていただきます!■渋谷区中央図書館 勝部館長の応援メッセージ&お礼のお手紙■渋谷区立中央図書館へ区立図書館用として10冊を寄贈してもらい、ありがとうございます。 渋谷区では、3館で3冊のこの図書を所蔵していましたが、これにて渋谷の区立図書館の全ての蔵書となりました。既に貸出しの準備を進めている図書館もあり、4月下旬には、どの区立図書館からも貸出しできるようになります。皆さまには、図書館へいつでも気軽にお越しいただきたいです。親子で絵本を手にしてくださる方の多い児童書のコーナーは、腰掛けて本を読むスペースも設けています。また、夏には「しぶや おすすめの本 50」という人気図書ランキングを毎年、開催しています。是非、図書を借り投票にも参加してください。時折、ここを通るとお子さまと一緒に本読みをする姿や声が聞こえ、ほっとする、好きなコーナーでもあります。また、掲示スペースでは日頃より、様々な推薦図書を紹介していますので「あいちゃんのひみつ」も世界ダウン症の日にあわせ啓発の活動を紹介するなど、展示スペースのご協力ができると思います。皆様を応援しています。渋谷区立中央図書 館長 勝部 弘樹勝部館長!応援メッセージやお礼のお手紙までありがとうございます!世界ダウン症の日には啓発の活動をしてくださるとのこと、とても嬉しいです。渋谷区中央図書館は設備がとても素晴らしく、また館長のお人柄もとてもステキでした!今後とも宜しくお願いいたします。■ 広尾上宮保育園 片岡克美さまより ■片岡さま、お礼のメッセージありがとうございます。ぜひ、保護者の方、お子様たち、ススタッフの皆様と3月21日世界ダウン症の日に読み聞かせのお時間をお願いいたします!■ ベネッセ幡ヶ谷保育園 長崎真紀様より ■長崎様、お礼のお手紙ありがとうございます。ダウン症協会の活動もされており、とても心強いです!スタッフの皆様にも、お子様たちに伝える一つの手段として活用して頂けたら幸いです。今後とも、よろしくお願いいたします。最後に私達の活動の目的は「寄贈する」が最終ゴールではなく絵本を使ってダウン症という障がいについての「学び」をしていただくことですので、今後もたくさんの学校で読み聞かせて頂けるように活動していきます!
こんにちは。『あいちゃんのひみつ』の作者(文)の竹山美奈子です。こうして若いママさんたちが、クラウドファンディングを立ち上げて地域の方に「知る」機会を作ってくださったこと、本当に感謝しています。あいちゃんママは、私の娘、すずちゃん(最重度知的障害を伴う自閉症をもっています)の療育保育園の一つ先輩で、『すずちゃんののうみそ』という娘の自閉症のことを書いた絵本を、「見えない障害のことをやさしく伝えられるいい絵本だ!」と言ってあちこちで読み聞かせや紹介をしてくれていました。その後、「あいちゃんのもつダウン症の絵本も書いてもらえない?」と相談されて、取材(質問)しながら書いたお話が『あいちゃんのひみつ』です。あいちゃんママといつも話しているのは、「障害理解」なんてたいそうなことではなく、「こういう子がいます、障害ゆえの特徴があって、いろいろ助けてもらうことがあって申し訳ないですがよろしくお願いします」とただただ「知ってもらう」だけで、本人や家族はもちろん、周りの方のストレスや不安も軽減されて、同じ場にいることが自然に思えてくるんじゃないかなあ、ということ。共生社会の始まりは、そういう小さなことじゃないかなあと思うのです。だからこそ、医学的な難しいお話でも、絵本というツールで子どものうちから、親子で、読んで知ってほしいと思うのです。1人でも多くの子どもたち、親御さんたちに読んでいただけますように。残り2日、応援しています!竹山さん、新年度でお忙しい中、メッセージをありがとうございます!あいちゃんのママにインタビューをお願いした当初は、作者の竹山さんにまでお話しを伺えるとは思わず嬉しいです。接点をくださったあいちゃんのママにも、あらためて感謝です。絵を描いたえがしらさんと姉妹のえほんやさん店長、竹山さん、あいちゃんのママ、監修の玉井先生、と、それぞれの出会いがつながり「あいちゃんのひみつ」は完成したと、プロジェクトを進めながら知りました。一人一人の思いが伝播し共鳴し、こうした活動の広まりの予感がしてきます!クラウドファンディングの第一目標は皆様の大きなご支援のおかげで達成できました。ありがとうございます!! 残り2日間、第二目標の寄贈先を広められるよう最後までどうか応援・シェアをお願いします。
ご支援頂きました皆様へ日頃より私たちのプロジェクト活動への応援誠にありがとうございます。先日、皆様からのご支援を元に「あいちゃんのひみつ」142冊を購入し、当初の目標であります渋谷区の小学校、幼稚園、保育園、図書館への寄贈が完了した事をご報告致します!渋谷区立小学校18校放課後クラブ18校渋谷区立幼稚園5園渋谷区私立幼稚園14園渋谷区私立保育園55園渋谷区立保育園20園渋谷区図書館10館渋谷区教育委員会へ見本品1冊渋谷区保育課保育管理室へ見本品1冊全て完了致しました!また、関係者様へは絵本と一緒にプロジェクトにかけた想いや子供たちに伝えて欲しいお願い事を一緒に同封させて頂きました。どうか、あいちゃんのひみつを子供たちが自ら手に取り、ダウン症や障がいについて正しい知識を知ってもらえますように。本プロジェクトも残すところ1週間をきりました。近隣区へのネクストチャレンジ続けています!引き続きご支援、シェアをよろしくお願い致します。