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ロシアに震災支援の恩返し

東日本大震災で真っ先に救援に来た国はロシア!史上最大の救援隊と毛布や天然ガスも送ってくれた。日本からの震災支援の恩返し。コロナで多くの医師が命を落とすロシアに弁当と医療用マスクを無償で提供します。協力は現地の日本食レストラン『ヤルメン』と感染防止高性能マスク開発製造の『Zetta』。

現在の支援総額

60,280

2%

目標金額は3,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/26に募集を開始し、 21人の支援により 60,280円の資金を集め、 2021/05/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

60,280

2%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数21

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東日本大震災で真っ先に救援に来た国はロシア!史上最大の救援隊と毛布や天然ガスも送ってくれた。日本からの震災支援の恩返し。コロナで多くの医師が命を落とすロシアに弁当と医療用マスクを無償で提供します。協力は現地の日本食レストラン『ヤルメン』と感染防止高性能マスク開発製造の『Zetta』。

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コロナ禍での『ラーメンでロシアに恩返し』梅本和正毎年3月11日に行っている恩返しイベント。残念ながら緊急事態下の東京からは行けません。そこで、今回は日本食レストランに企画運営をお願いしました。梅本はズームで参加し、プーシキンにある孤児院から11名の孤児と付き添いの保母さん3名をレストラン『ヤルメン』招待しました。現地では日本商工会副会長、日本領事館職員と日系企業インターン学生の3人の日本人に列席いただきました。そして日本語通訳のアンナさんに日本の行事や習慣(正月、おせち料理、餅つき、節分、ひな祭り、子供の日、七夕、なまはげ、天皇陛下参賀など)を写真とジェスチャー入りで説明していただいたうえで、記念撮影、日露友好メッセージの寄せ書きなどをしてラーメンやカレー、丼などの食事となりました。この行事も5年目(6回目)となり、はじめは小さかった孤児院の子供たちも大きく立派に成長しています。今回もとても喜んでもらえました。