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日本イチの地域貢献活動を目指したい!

「私たちには野球しかない。ただ野球には、まだまだ出来ることがある!」プロ野球独立リーグ 四国アイランドリーグplusの愛媛の球団「愛媛マンダリンパイレーツ」が『地域を元気に、子どもたちが明日に向かって笑顔で歩いて行けるように』との思いで、4/3ホーム開幕記念としてプロジェクトをスタートしました。

現在の支援総額

4,316,000

107%

目標金額は4,030,000円

支援者数

479

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/22に募集を開始し、 479人の支援により 4,316,000円の資金を集め、 2021/03/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,316,000

107%達成

終了

目標金額4,030,000

支援者数479

このプロジェクトは、2021/02/22に募集を開始し、 479人の支援により 4,316,000円の資金を集め、 2021/03/22に募集を終了しました

「私たちには野球しかない。ただ野球には、まだまだ出来ることがある!」プロ野球独立リーグ 四国アイランドリーグplusの愛媛の球団「愛媛マンダリンパイレーツ」が『地域を元気に、子どもたちが明日に向かって笑顔で歩いて行けるように』との思いで、4/3ホーム開幕記念としてプロジェクトをスタートしました。

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 地域のスポーツ振興およびスポーツを通じた地域活性化に貢献する取り組みの一環として、今年3月に実施した「日本イチの地域貢献活動」を目指したクラウドファンディングプロジェクト。 おかげさまで、479名さまからご支援をいただき、支援総額4,316,000円、達成率107%(目標金額4,030,000円)にて目標を達成いたしました。ご支援いただいた皆さまには、心から御礼申し上げます。 当プロジェクトをともに担っていただいた愛媛銀行さま、水口酒造さまとともに、12月27日(月)、 愛媛県内の青少年のスポーツ振興に役立てる資金として支援金の一部を愛媛県へ寄付贈呈いたしました。愛媛の子どもたちに、スポーツの楽しさを存分に味わってもらえることを願っています。【出席者】愛媛県知事 中村時広様/株式会社愛媛銀行 頭取 西川義教様/水口酒造株式会社 代表取締役社長 水口義継様、専務取締役 水口皓介様/星企画株式会社 代表取締役会長 薬師神績、代表取締役社長 薬師神権祐/愛媛マンダリンパイレーツ 投手コーチ(選手兼任) 正田 樹、野手コーチ(選手兼任) 伊藤隼太、投手コーチ 平井諒【贈呈額】50万円


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今回のプロジェクトでは、たくさんのご支援、誠にありがとうございました。ご支援くださった方々に、本日、リターンを発送いたしました。もうすぐお手元に届くかと思います。楽しみにお待ちください。今週土曜・日曜は、いよいよホーム開幕2連戦。2連敗から始まってしまった今シーズンですが、必ず2連勝します!引き続き、愛媛マンダリンパイレーツへの応援をよろしくお願いいたします。


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3月22日、『日本イチの地域貢献活動を目指したい!』プロジェクトが終了いたしました。おかげさまで目標金額を超えるご支援をいただくことができました。こんなにも多くのご支援をいただいたことに、球団一同、深く感謝しております。誠にありがとうございました。皆さまのお気持ちに十分に応えるために、お約束した「日本イチの地域貢献活動」をしっかり目指していきます。まずは、今週末からスタートする2021シーズン リーグ公式戦。「ワクワクする」「元気になれる」試合をお見せできるように、また「支援してよかった」と思っていただけるように、精一杯、がむしゃらにプレーしていきます。球場で、WEBライブ配信で、引き続き応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。


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皆さまのおかげで、目標金額の4,030,000円を達成することができました!誠にありがとうございます!!現在、球団は4月3日の開幕に向け、選手・スタッフともに、2021シーズンを皆さまに「安全に」「楽しんで」「喜んで」「盛り上がって」いただくための準備を着々と進めております。どうぞ楽しみにお待ちください。さて、先週も交流戦を3試合行いました。3月15日(月)の富山国際大戦は7-4で勝利。打線が活発で11安打。投手陣も初回の立ち上がりに苦労したものの、二回以降は無失点に抑えました。ロングリリーフで好投した沢田将聖投手5打数2安打2打点と活躍した渡部颯太選手17日(水)は社会人の強豪・JFE西日本戦。3-5の敗戦でしたが、5点先制されたあともあきらめることなく挑みました。五回の松本凌弥、潤米浩介、漆原幻汰の3連打、八回の代打渡部颯太の2点タイムリーツーベースでの追い上げなどワクワクする展開。四回以降は無失点と投手陣もよく粘りました。今シーズンも先発の柱として期待される萩原拓光投手勝負強い打撃が光る漆原幻汰選手20日(土)は伏木海陸運送戦は1-7の敗戦。先制するもすぐに追いつかれたり、チャンスをつくるも得点につながらなかったりと課題は多く残りましたが、公式戦に向けての好材料も多く見つかった試合でした。安定したピッチングの西原大智投手力強い打球でチームをけん引する髙尾浩平キャプテン皆さまのご支援の気持ちに感謝して、公式戦では「見ていて楽しい」「応援のし甲斐のある」試合を毎回披露できるようにがんばってまいります。また地域貢献活動に関しても、さらなる充実・広がりを模索し、進めてまいります。愛媛FCホーム戦でのイベントに参加。ご来場の皆さまに楽しんでいただきました。今後とも、ご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


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こんにちは!いつも応援ありがとうございます。今日は最近のチームの様子をご報告します。2月1日に始まった合同自主トレでは、走ったり、バットを振りこんだり、体幹を鍛えたりと地道なトレーニングを続けてきました。2月末からは大学や企業、社会人チームとの対外試合を行い実戦感覚を養っていきます。交流戦初戦は2月27日、企業チームのロキテクノ富山戦。久しぶりの試合に選手たちも意気込んで臨んだのですが、結果は0‐11と大敗。個人としてもチームとしても、たくさんの課題を突き付けられました。交流戦2戦目は、1週間後の3月6日。対戦相手は創部3年目の聖カタリナ大学。前回に比べ、試合に対する気持ちの作り方も思い出してきたのか、落ち着いた試合の入りができました。チーム安打数15本、9得点!投手陣もピンチとなっても我慢強く投げ2失点。9-2で対外試合初勝利。愛媛県立小松高校を卒業したばかりの山本圭吾選手がチーム初アーチを初打席で放ち、みんなを驚かせました。▲はつらつプレーの漆原幻汰選手▲今シーズンから投手に転向した宇佐川陸選手▲うれしい初アーチを放った山本圭吾選手翌3月7日は、春季四国社会人大会を間近に控えるクラブチームの松山フェニックス戦。初回に先制されてしまいますが、間を置かず連打で逆転。結果は6-3で勝利することができました。▲先発した澤田陸投手▲盗塁を決めた山崎雅史選手特に、初打席初ホームランの山本圭吾選手はじめ漆原幻汰選手、西原凜選手、矢野泰二郎選手たち高卒ルーキーがのびのびと活躍しています。彼らは昨年コロナ禍で、高校最後の野球を全うできなかった年代。大好きな野球に打ち込める喜びがプレーする姿からあふれています。公式戦が始まったら、ぜひ球場で選手たちの躍動する姿をお楽しみください!プロジェクトも残り2週間。目標達成まであと半分。どうぞよろしくお願いいたします!