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差別を受けて貧困生活を強いられているネパールの人たちを支援したい!

最も貧しい国の一つネパールで、「触れてはいけない人達」として差別を受け、狭く汚染されたエリアでの極貧生活を強いられている「ドゥーム」と呼ばれる人達。まともな仕事もなく、ほとんど現金収入を得られず極貧生活から抜け出せない彼らが現金収入を得るための手段として電動三輪タクシーを寄贈したいです。

現在の支援総額

40,000

10%

目標金額は400,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/08に募集を開始し、 2017/10/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

40,000

10%達成

終了

目標金額400,000

支援者数8

このプロジェクトは、2017/08/08に募集を開始し、 2017/10/25に募集を終了しました

最も貧しい国の一つネパールで、「触れてはいけない人達」として差別を受け、狭く汚染されたエリアでの極貧生活を強いられている「ドゥーム」と呼ばれる人達。まともな仕事もなく、ほとんど現金収入を得られず極貧生活から抜け出せない彼らが現金収入を得るための手段として電動三輪タクシーを寄贈したいです。

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 8月12日、当プロジェクトの支援地があるネパールで、大規模な洪水が発生しました。

 このプロジェクトを実施するネパール東部のモラン郡のビラートナガルも、とんでもない洪水にみまわれ、町全体が1mほどの水に埋まるという悲惨な状況になりました。洪水発生後は、4日間にも及ぶ停電が発生していたため、現地の知り合いとはしばらく連絡が取れず、状況を把握することができませんでした。


 洪水で送電用の鉄塔が倒れ大規模な停電が発生(online khabar のHPより)

 ビラートナガルの空港は滑走路全体が1m以上も冠水し、4日経った今も封鎖され、滑走路に溜まった土砂を取り除く復旧作業が続いているようです。

 洪水で滑走路全体が冠水したビラートナガル空港(The Himalayan TIMES のHPより)


 水が引いた後の復旧作業の様子(The Himalayan TIMES のHPより)

 まだ直接の連絡が取れていない友人ですが、facebookで現地の様子を動画でアップしていたので、ご紹介いたします。バイクに乗ってビラートナガルの町の中を撮影しているようですが、まだかなりの水で溢れているようで、今後水が引いた後、土砂やがれきの除去作業がとても大変そうです。現地の友人がアップしたBiratnagarの様子

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