クラウドファンディングも、残すところ3日となりました。「あれ?もう終わり?忘れてた!」という方お急ぎくださ~い!そもそもこのクラファン「なぜカレンダー?それも7月に?」とお思いませんでしたか?・なぜカレンダーなのか?デジタル時代のなかで、まだまだビジネスや生活シーンで必要とされているからです。また、1年間使われる方の目の前でPRしづづけてくれるものって貴重だと思いませんか?年末に配る企業が減っている今こそ、カレンダーがメディアとして見直されるべきだと確信しています。・7月にクラウドファンディングを公開したわけとは?カレンダーなのにちょっと早すぎない?と思われるかもしれませんが、企業のカレンダーは6~7月にお見積りするケースが多く、8月だと遅い可能性があります。とはいっても、毎年同じものというのであれば、見積もるまでもありませんが・・・また今回リターンで、オリジナル表紙・オリジナル記念日・オリジナルイラストカレンダーをご用意しましたが、いずれもお打ち合わせが必要で、内容を確認していただきお手元にお届けするには、この時期に始めないと年内間に合わなくなります。CAMPFIREからお得なクーポンが配布中です! 明日7/28(水)までです!
CAMPFIREから300円OFFクーポンが発行されました!残り4日となりましたが、これを機会にご支援よろしくお願いいたします。【クーポン内容】 ※期間中お1人様1回まで・クーポンコード:cf07 ・クーポン割引率: 支援額から300円OFF・割引適用最低支援金額(上乗せ支援含む):3,000円・利用可能期間:2021年7月26日(月)12時00分〜7月28日(水)23時59分まで・クーポン利用上限枚数:なし【クーポンの使い方】 ・プロジェクト支援画面のクーポンコード欄にクーポンコード「cf07」をご入力下さい【ご利用時の注意点】・クーポンは他のキャンペーンとは併用いただけません
オリンピック開幕の4連休いかがお過ごしでしょうか?オリンピックは始まりましたが、このクラファンは閉幕まであと5日となりました~。今回は「ご当地カレンダーを日本各地へ拡げたい!」プロジェクトの野望を語ります。「ご当地のシンボルで作ったカレンダーはありそうでないものだし、さらに名入れができれば地元の会社の方も、きっと気に入って使ってくれるに違いない!」「ご当地の見どころを紹介したカレンダーが全国各地に広まれば、会社のノベルティでありながら、 そのご当地の地域活性化のきっかけになるポテンシャルがあるかもしれない!」こんな期待のもとスタートしたこのプロジェクト。地域の企業や団体にとって大切なツールとして成長していければ、ご当地カレンダーは地域の魅力を発信するにはかなり有効な方法だと思っています。今後、カレンダーのイラスト内容はこよみ屋だけで決めるのではなく、地元を愛する方々と決めていきたいと思っています。それから、お土産を買ったのに裏を見たら違うとこで作っててがっかりしたことありませんか?カレンダーでは見かけたことのない「Made in 〇〇」、愛着度が半端ないと思います。そして、日本各地に拡がったら世界進出。これが最終目標です。
公開から早いもので、クラファン終了まで残り6日となりました。たくさんの方にご支援・ご声援をいただいてきましたが、まだ目標金額までは、あと28%・・・まだまだ頑張らなければ。今日は、数多くの特典(リターン)の中で、実はお得なものをご紹介いたします。【あなたのオリジナルご当地カレンダー作ります。】カレンダー50冊付お好きな地域の写真から、オリジナルのイラストを起こしてあなただけのご当地カレンダーを作るリターンです。オリジナルのイラストを描くほかに、カレンダーも50冊付いていてお得なプランです。● 年内間に合います!通常、オリジナルのイラストでカレンダーを作るには、企画から仕上がりまで半年近くかかります。これから年末に間に合わせるためにはかなり厳しいんです。このリターンを使ってもらえば、考えていただくのはイラストの中身だけですむので、約4か月で仕上げることができ、年末までに間に合わせることができるんです。※なお、オリジナル部分の確定が遅れた場合は、仕上がりが遅れる可能性があります。● 自分のご当地カレンダーを作れます!ご当地カレンダー2022年版は東京千代田区・中央区・横浜市の3か所。この3か所にご縁のない方はお試しに手にしていただければと思っていますが、どうしても自分の好きな所が欲しい方、このチャンスに作ってみては?●やっぱり自分たちの町のカレンダーを作りたい方に商工会・町内会やコミュニティ・グループの方には、50冊では少なすぎると思われているのではないでしょうか。実は数百・数千冊もご対応します。直接メッセージをください。
「ご当地カレンダー」プロジェクトで、重要なデザインを担当していただいている「コペンフラップ」のデザイナー安田さんに、デザイン制作にまつわる話をお聞きしました。■こだわったポイントは?まず、ご当地カレンダーを使われる方は、ご当地のことが好きな方に違いないと思いました。なので、使われる方の年齢層を考慮するのではなく、色使いや全体の雰囲気をやさしくソフトにして、明るくPOPになるようにということを意識して制作を進めました。知ってる場所や好きなものが描かれているとテンションが上がって、このカレンダーを身近に感じていただけると思っています。例えば千代田区8月のイラストにはAKIBAチックな女の子が描かれていて、そういうイラストがパッと現れると、カレンダーには名所や建築物が多い中、目につくなぁという印象があります。■デザインで苦労したところとは?最初にデザインの方向性を決めるときに、イラストを最大限に生かすにはどうしたらいいのかなと思いました。特にカレンダーの枠線やフォントの選定は悩んで時間がかかりました。■このカレンダーをどんなふうに使ってほしいですか?実用性があって書き込みスペースもあるんですけど、イラストをとてもかわいくこだわって描いているので、まずはイラストを楽しんでいただけたらと思っています。また、カレンダーの裏面はイラストの解説が文章として載っていているので、知らないご当地に対する知識を深めることができて楽しいかなと思っています。■次に描いてみたいところはどこですか?地元が小江戸川越と呼ばれる最近人気の観光地、埼玉県川越市なんです。デザイナーを始めるときにいろんな地元の方とつながってわかったんですけど、川越は地元愛の強い方めちゃめちゃ多いと感じています。 歴史的な建築物もたくさんありますし、地元の人が騒ぐ川越祭りもあるので、和な感じでデザインするのも面白いんじゃないかなと思っています。川越にはご当地グッズもたくさんありますし、ご当地カレンダーにはぴったりなんじゃないかなと。今回インタビューして答えていただくことは未経験でしたが、とてもたくさんお話ししていただいたので大変助かりました。お時間いただきましてありがとうございました。頼りになるデザイン会社「コペンフラップ」さんをあらためてご紹介します!コペンフラップは「女性のためのクリエイティブ」を得意とするクリエイティブチーム。女性のキャリアチェンジを支援する一般社団法人コペンカレッジと連携して運営をしており、80名前後の女性アートディレクター、クリエイターが在籍しています。株式会社コペンフラップhttps://www.copen-flap.com/コペンカレッジは『夫婦で働く、夫婦で育てる』女性が家で仕事ができると、家族みんなが幸せになる。 というコンセプトのもと、女性のためのクリエイティブスクールを展開しています。 株式会社コペンフラップと提携しており 、在校生・卒業生にはレベルに合わせてお仕事を紹介しています。ブログでご当地カレンダーをご紹介いただいています。https://copen-college.com/gotyouchicalendar_210713/一般社団法人コペンカレッジhttps://copen-college.com/