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北海道発!Kacotamの学び支援を全国へ!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

 北海道内23ヶ所で延べ12,000人以上の子どもたちに『学び』と『居場所』を提供してきた認定NPO法人Kacotam。家庭環境に左右されることなく「やりたいこと」を見つけ、安心して「挑戦できる」場をすべての子どもに届けたい!学びの場を他の地域にも広めたい!全国へ向けた第一歩を東京でスタートします!

現在の支援総額

464,000

92%

目標金額は500,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/04に募集を開始し、 45人の支援により 464,000円の資金を集め、 2021/04/03に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

北海道発!Kacotamの学び支援を全国へ!

現在の支援総額

464,000

92%達成

終了

目標金額500,000

支援者数45

このプロジェクトは、2021/03/04に募集を開始し、 45人の支援により 464,000円の資金を集め、 2021/04/03に募集を終了しました

 北海道内23ヶ所で延べ12,000人以上の子どもたちに『学び』と『居場所』を提供してきた認定NPO法人Kacotam。家庭環境に左右されることなく「やりたいこと」を見つけ、安心して「挑戦できる」場をすべての子どもに届けたい!学びの場を他の地域にも広めたい!全国へ向けた第一歩を東京でスタートします!

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学びの機会を得ることが難しい子どもたち

 日本では、経済的理由や家庭環境等によって、子どもが得られる学びの機会に大きな差が生じています。東京都の調査によると、経済的な理由で習い事を諦める子の割合は、一般家庭の子では1割程度ですが、貧困層にある家庭の子だと約6割も存在しています(図1)。また、東京都の一般家庭の子は約6割が大学等に進学しているのに対し、生活保護世帯や児童養護施設で暮らす子は約4割ほどしか進学していません。(図2)。

 さらに、貧困層にある家庭の子どもたちは、様々な生活場面で周りの子が当たり前のようにしていることができない現実を日々受けとめながら日常を送っています。Kacotamが関わるそのような子どもたちの中には、最初から「どうせ自分にはできない」と諦めてしまったり、ただ「〇〇したい」と望むようなことさえも難しくなっている子どもがいます。
 学びの機会は、すべての子どもに平等にあるべきものですが、経済的理由や家庭環境等により、十分な学びの機会が得られない子どもがいます。生活環境に左右されずに、教科学習や体験学習などの様々な学びの機会を子どもが得られる環境を整えていくことが必要です。



図1 東京都内における経済的理由で習い事を諦めている割合(中学2年生)
(出所:東京都子供の生活実態調査報告書)

図2 東京都内における大学等の進学率
(出所:東京の子供と生活の状況)


Kacotamの取り組み

 私たちは、「すべての子どもが学びの機会に出会い、自己実現に向けて挑戦できる社会」を目指して、北海道札幌市近郊で、学びの場や居場所をつくっています。活動を始めた頃は、現理事長の髙橋が、ひとりで児童養護施設を訪問して活動をしていました。それから少しずつ、一緒に活動するボランティアメンバーや応援してくれる存在が増えていき、活動拠点を増やすことができました。今では、100名を超えるボランティアメンバーとともに、23ヶ所で活動をしています。設立から約9年間で、延べ12,000人以上の子どもが、Kacotamの学びの場を利用しました。

 私たちの学習支援は教科学習のサポートをするだけではありません。目の前の課題を解決しながら、子どもの好き・興味や「やりたい」ことを見つけ、それをカタチにしていくことに意味があると考えています。

 Kacotamでは、学習支援の中での会話から生まれた子どもの疑問や「やりたい」をきっかけに、さまざまな「カタチ化企画」を実施してきました。「文房具の『ジェットストリーム』はなぜ書きやすいのか」という子どもの疑問をきっかけに、製造メーカーの事務所を訪問して開発秘話を聞きに行ったり、将来パン屋になりたいという子と一緒に様々な菓子パンを作る企画を実施したりしました。

三菱鉛筆北海道販売㈱に訪問

 他にも、興味のある職業に就いている人に話を聞きに行く「お仕事カコタム」や、ボランティアメンバーの好き・興味を伝えるミニ講演会「カコタイム」等の子どもが視野を広げたり、自分の将来を考えるきっかけになるようなイベントも実施しています。 

お仕事カコタム「ウエディングドレスのデザイナー」

(利用する家庭からの声)

「ずっとわからなかったものがわかった喜びを興奮して報告する子どもの姿を見ていると、初めての体験を言葉にならない言葉で、一生懸命伝える姿を思い出しました。親としてその姿にもう一度会えたことがとても嬉しく思いました。」(中学生 母親)

「カコタムは、勉強を教えてもらえる場所というのはもちろんですが、やりたいことをできるというか、自分の空間がある場所。学校生活で味わえないことができます。」(高校生)


札幌から東京、そして新たな地域を目指して

 北海道札幌市を中心に活動を始めて、まもなく10年目を迎えます。応援してくださる皆さまのおかげで、札幌以外でも活動範囲を広げ、より多くの子どもたちとつながることができています。しかし、今もなお日本には繋がりを必要としている子どもがたくさんいます。

 この度、私たちはKacotamが目指す「すべての子どもが学びの機会に出会い、自己実現に向けて挑戦できる社会」に向けてさらなる一歩を踏み出すべく、道外への進出を決めました。熱い想いを持ちながら、進学や就職で北海道を離れていったメンバーの力を借りて、北海道から東京へ活動を広げます。地域に関わらず、すべての子どもたちが学びの機会に出会えるように。その第一歩を東京から踏み出します。


東京での活動内容

 東京での活動開始にあたり、学校や社会に馴染めない若者へ社会参画の機会を提供している、NPO法人サンカクシャと一緒に学びの場を作っていきます。

 主に、ひとり親家庭や家庭環境等により塾の利用が難しい小学1年生~18歳までの子どもを対象に学習支援を行います。原則、毎回子ども一人に対して、担当の学生や社会人ボランティアが一人ついて、一緒に学習を進めていきます。教材は利用者がやりたいものを持ってくるか、会場にある問題集を利用できます。何をするかは、利用者の意思を尊重して決めていきます。

 サンカクシャの持つ若者を社会参画へつなぐノウハウと、Kacotamの持つ学習支援を通じた子どものやりたいをカタチにしていくノウハウを合わせて、地域の子どもに、より深く充実した学びの場を提供していきます。

・日時:水曜日19時~21時(月2回)
・場所:サンカクシャ要町拠点(東京都豊島区千早1-11-12)
・内容:個別形式の学習支援(原則、一人の子どもに一人のメンバーがつきます)
・参加費:無料
・対象:家庭環境等により塾の利用が難しい小学1年生~18歳までの子ども


【協働団体】NPO法人サンカクシャのご紹介

 サンカクシャは、「学校や社会に馴染めない若者がどんな道に進んでも生き抜いていけるように」という願いを込め、人とつながり何かにチャレンジするための「サンカク」の機会を作り出す活動を行っている団体です。地域や企業の大人もこの活動に「サンカク」し、ともに生きていくことのできるコミュニティ作りを目指しています。

 「サンカク」へ踏み出すための第一ステップとして自分を応援してくれる人と出会い安心して過ごすことができるように運営している「タマリバ」を、会場として提供するだけでなく、地域のコミュニティとKacotamをつないだり、地域のニーズに合わせた支援を一緒に考えたりしてくれます。


ご支援いただいた資金の活用使途

 今回ご支援いただいた資金は、東京支部の立ち上げの初期費用及び初年度の支部運営経費として使用します。内訳については、以下の通りです。

【目標金額50万円の内訳】
・教材費:15万円(参加者の状況に合わせて購入)
・初年度ボランティアメンバー交通費:12万円(10名×500円/回×24回)
・旅費交通費:10万円(当法人代表の関連団体への周知活動や現場確認にかかる交通費・宿泊費)
・広告宣伝費:3.6万円(チラシやステッカー印刷代)
・拠点運営費2.4万円(お茶・お菓子提供1000円×24回)
・消耗品費:1万円(消毒用品など)
・CAMPFIREへの手数料:6万円


リターン内容

 ご支援いただいた方へは、下記リターンを送らせていただきます。ステッカーは、新たに作成したKacotam東京支部ステッカーです。普段使用されているスマホやタブレットなどに貼り、ご支援いただいた皆さまと一緒に必要な子どもに必要な情報を届けられるように取り組んでいきたいとも考えています。

・3,000円ご支援をいただいた方
 お礼メールと活動報告書を送らせていただきます。

・5,000円ご支援をいただいた方
 お礼メールと活動報告書、ステッカーを送らせていただきます。

・10,000円ご支援をいただいた方
 お礼メールと活動報告書、ステッカーを送らせていただきます。

・30,000円ご支援をいただいた方
 お礼メールと活動報告書、ステッカー2セットを送らせていただきます。

・50,000円ご支援をいただいた方
 お礼メールと活動報告書、ステッカー2セットを送らせていただきます。


立ち上げメンバーの想い(中村)

 Kacotam東京支部の立ち上げを担当する中村です。 

 仕事で北海道に住んでいた頃、NPO法人Kacotamに出会い、ボランティアメンバーとして約5年間活動をしてきました。

 Kacotamは、「学習支援」を中心に活動している団体ですが、目の前の課題を解決しながら、子どもの「やりたい」という想いを見つけ、それらをカタチにしていくことを本質としています。

 そんなKacotamで活動をする中で、受験対策勉強会の運営や、居場所づくり、児童養護施設を訪れての学習支援など、様々な事業に携わりました。Kacotamに通ってくる子どもたちが、私たちメンバーとの関わりを通じて、わからなかった問題が解けるようになり、次第に自信をつけ、やりたいことを見つけ、顔つきが変わっていく様子を、たくさん見てきました。

 Kacotamの起こす、そんな「小さな奇跡」を、もっと見てみたい。そして、Kacotamの活動を全国に広げて、多くの子どもたちに学びを届けたい。そうした想いで、初の北海道外の拠点となる東京支部の立ち上げを進めていくことを決めました。

 団体としても、私個人としても、大きな挑戦となります。運営のための資金調達をはじめ、課題もたくさんあります。それでも、仲間と一緒に、素敵な活動を作っていきたいと思っています!

どうか、温かいご支援を、お願いいたします!


立ち上げメンバーの想い(児玉)

 同じく立ち上げに関わる児玉です。
 2020年春、新型コロナウィルスの影響で高校の休校が長く続き、なにか自分が関わることのできる場はないかと模索していたところに、Kacotamと出会いました。まだ活動歴は長くありませんが、進学に伴い北海道を離れることになり、東京でまた活動できる場を作っていけることをとても嬉しく感じています。

 「学習支援」というイメージばかりが先行していた私ですが、様々な拠点での活動に参加していくうちに、子どもとのかかわりや貢献の仕方は一つではないということに気づきました。興味を持つこと・関心を抱いていることにできる限り寄り添いカタチにしていくKacotamの活動に、どんどんと引き込まれていきました。

 関わっている子どもたちが日常の話をしてくれること、様々な分野について質問してくれることは私自身の学びでもあり、活動ごとに得られる発見が大きくあります。

 新しい土地でKacotamの活動を広めていくことには不安も喜びもありますが、少しずつでも皆さんからの賛同を得ていき、多くの方に協力していただくことによって、もっと素敵な学びの場ができることを期待しています!

 私たちと一緒に、これから出会う子どもたちの可能性を広げていきませんか? 

 温かいご支援、お待ちしております!


【寄付型クラウドファンディングの税制優遇について】
 個人が非営利の特定の法人に対し、事業に関連する寄附をした場合には、 所得税(国税)の計算において、寄附金控除(所得控除)又は税額控除のいずれかを選択して確定申告を行うことにより、所得税の控除を受けられることがあります。税制上の優遇措置がこのプロジェクトにあるかどうか、また優遇措置の試算の詳細は当団体にお問い合わせください。
※「寄附金控除」「税額控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、当団体が発行した「領収証」の提出が必要となります。領収証は年に一度、確定申告時期にお送りしています。すぐに領収証が必要な方はご連絡ください。
※領収証はGoodMorning又はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。
【お問合せ先】
認定NPO法人Kacotam
Tel: 070-4799-8867
E-mail: info@kacotam.com

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  •  サンカクシャは、居場所で若者と話したり、ご飯を食べたりと、「人との交流」をメインに活動しています。勉強が苦手な子もたくさんいるので、学習支援は必要があれば実施していました。 しかし、居場所で安心できると、みんな自然と勉強するようになり、そろそろ学習支援もできたらいいなぁと思っているときに、カコタムの東京支部の話になり、今回ご一緒できることになりました。 一つの団体だけで活動をしていると、集まる大人だったり、参加する若者だったり、偏りが出てくるのですが、カコタムの皆さんと一緒に活動をすることで、居場所の雰囲気も変わるのではないかとワクワクしています。これから一緒に子ども・若者を見ていく中で、そこから一緒に新しい活動を作っていくなどの動きを作っていけたらなと思っているので、これからご一緒できることを楽しみにしています! もっと見る
  • 学習支援の会場となるNPO法人サンカクシャのサンカクハウス要町拠点のご紹介です。 サンカクハウスは、仲間たちがわいわい集まってくる「友達の家」をコンセプトに、若者がたくさん集まっても、それぞれくつろげる、一軒家を開放しています。現在、週2日14:00-21:00に開館し、食事をタダで提供しています。漫画やゲーム、Wi-Fiもあって、ついついくつろいでしまうような場にしています。そして、若者がここでバイトができるように、企業から仕事を請け負い働ける仕組みを作っているのも、サンカクハウスの大きな特徴です。 ご飯を目当てに来る子もいれば、バイトがしたくて来る子、ずっとオンラインゲームやっている子や漫画を読みに来る子など、過ごし方は若者によってそれぞれです。 お昼ご飯と夕ご飯はみんなで食べるので、それぞれ別の行動をしている若者たちもご飯の時間を通じて少しずつ仲良くなっていきます。 「どの人が若者で、どの人がスタッフかわからない」といつも見学に来る人に言われるので、利用者とスタッフという差があまりなくいつもラフな雰囲気です。 「好きなことをしても、何もしなくても、よい場」でありつつ、何かをやってみたい気持ちが湧いてきたときに、すぐ手に取れる機会が目の前にあったり、実現するための相談に乗ってくれる人がいたり、すぐに1歩目を踏み出すことのできる場がサンカクハウスです。 もっと見る
  •  31人の方から、347,000円のご支援を頂いています! 先週から東京でもボランティアスタッフの募集を開始し、早くも何人かの新しいメンバーに参加いただけることが決定しました! もともと札幌の拠点で活動をしていて、4月から就職や進学等で東京に移住して参加するメンバーもいます。 3月21日には、活動メンバーで直前ミーティングをオンラインで行い、顔合わせと、当日の流れの確認を行いました。 今回、職業や大学、得意科目や趣味特技など、バラバラで個性的なメンバーが勢ぞろいしました。毎回担当メンバーがかわるので、多様な大人と関われる点も、Kacotamの学習支援の特徴の一つです。魅力的なメンバーがたくさん集まってきており、運営体制は万全の状態で、4月を迎えられそうです! もっと見る

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