皆様、こんばんは、荻田です。おかげさまで、304名の皆様から支援をいただき、目標額250万円に対して3,427,780円、137%でゴールすることができました。ありがとうございました。今回を機会として、私のことや冒険研究所のことを初めて知っていただいた方も多くいらっしゃるかと思います。ぜひ、書店開設をした時には遊びに来ていただきたいと思いますし、直接皆さんとお話しをしたいと思っています。大人も子供も心踊るような、ただフラッと書棚を見に、本を読みに、旅のお話や相談に来れるような場所を作ります。順調に進めば、5月中にはオープンできるかな!?と思っていますが、今後の進捗はお知らせしていきます。まずは、プロジェクトが終了して一安心しています。本当にありがとうございました!荻田泰永
たくさんの方に応援をいただき、本当にありがとうございます。3週間強の短期でしたが、おかげさまで目標額を達成し、さらに伸ばすことができています。この機会に、たくさんの方々に新しく「冒険研究所」について知っていただけたと思います。プロジェクトは29日の月曜日いっぱいまでです。最後のラストスパート、まだ出会っていない方と出会うために、シェアなどもいただけたら嬉しい限りです。旅と冒険と本の拠点として、新しい文化創造の拠点として、世界に飛び立つ冒険者の背中を押すことができる場として、新しい展開を始めます。
おかげさまで、目標金額の250万円を突破することができました。たくさんの方々にご支援ご協力いただき、感謝いたします。ありがとうございます。この機会で、これまで出会うことがなかった方々と出会う機会となり、冒険研究所を知っていただけたと思います。最終日まであと4日残っています。まだ出会っていない方々と出会うため、最終日まで引き続き頑張ります。
北極冒険家荻田泰永の冒険研究所は、始まったきっかけは装備の保管場所としてでした。20年にわたる極地冒険での装備が膨大な量となり、置き場に困っていたものを一箇所にまとめて保管をしたい。ただ、倉庫や貸しコンテナを借りて、誰の目にも触れずただ眠っているだけでは、なんの意味もない。であれば、装備を保管しながら、そこに人が集まれるような場所を作りたい。そしてそこに集まる人同士の交流が生まれたり、情報交換が発生し、旅人もそうではない人も新しい世界に触れる「交差点」のような場所にしたい、そんな思いで始めた場所でした。コロナで休校した子供達を受け入れるのも、冒険クロストークで様々なゲストを招いてお話を聞くのも、すべてその基本コンセプトがあるからです。新しい展開として「書店」を行うのも同じです。書店では、中古や新刊の書籍販売を行いますが、図書室のような閲覧できる棚も用意したいと思っています。荻田個人の私物の極地関連本や、登山や旅の本などを集め、これから旅に出たい人、そうではなくても憧れを持つ人が資料として、ただ思いをはせるため、様々に閲覧できるような棚も用意したいと思っています。すでに、大量の古い貴重な本を寄贈したいというお話もいただいており、きっと良い場所になると期待しています。荻田自身も店番をする機会が多くあるはずです。そんな折には、知識だけではない体験を通した旅や冒険のお話を、のんびりできるような場所にしていきたいです。
今日はFMヨコハマの午前の番組「Lovely Day」に電話で出演し、冒険研究所のことや書店開設に向けた想いなどをお話ししました。ちょうど一年ほど前、コロナで学校が休校になり、冒険研究所を近隣の子供達の受け入れ先としていたとき、FMヨコハマ街角レポーターの藤田くんが来て、冒険研究所からのレポートをしてくれていました。今日は藤田くんはスタジオで一年前を振り返りつつ、お相手を務めていただきました。https://www.fmyokohama.jp/lovely/また書店がオープンしたら、街角レポートに来てくださいねー!