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唯一無二の ’’北極冒険家’’ がつくる「冒険研究所書店」スタート!

日本唯一の「北極冒険家」が、神奈川県大和市に「冒険」と「本」を融合した「冒険研究所書店」をオープン!子供達や大人までが新しい世界に触れるような、旅と冒険と本を通して世界への扉が開く。気軽に旅に出ることも難しい今こそ、ここに来れば冒険が待っている!

現在の支援総額

3,427,780

137%

目標金額は2,500,000円

支援者数

304

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/05に募集を開始し、 304人の支援により 3,427,780円の資金を集め、 2021/03/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

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137%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数304

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日本唯一の「北極冒険家」が、神奈川県大和市に「冒険」と「本」を融合した「冒険研究所書店」をオープン!子供達や大人までが新しい世界に触れるような、旅と冒険と本を通して世界への扉が開く。気軽に旅に出ることも難しい今こそ、ここに来れば冒険が待っている!

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北極冒険家荻田泰永の冒険研究所は、始まったきっかけは装備の保管場所としてでした。

20年にわたる極地冒険での装備が膨大な量となり、置き場に困っていたものを一箇所にまとめて保管をしたい。ただ、倉庫や貸しコンテナを借りて、誰の目にも触れずただ眠っているだけでは、なんの意味もない。

であれば、装備を保管しながら、そこに人が集まれるような場所を作りたい。そしてそこに集まる人同士の交流が生まれたり、情報交換が発生し、旅人もそうではない人も新しい世界に触れる「交差点」のような場所にしたい、そんな思いで始めた場所でした。

コロナで休校した子供達を受け入れるのも、冒険クロストークで様々なゲストを招いてお話を聞くのも、すべてその基本コンセプトがあるからです。

新しい展開として「書店」を行うのも同じです。

書店では、中古や新刊の書籍販売を行いますが、図書室のような閲覧できる棚も用意したいと思っています。

荻田個人の私物の極地関連本や、登山や旅の本などを集め、これから旅に出たい人、そうではなくても憧れを持つ人が資料として、ただ思いをはせるため、様々に閲覧できるような棚も用意したいと思っています。すでに、大量の古い貴重な本を寄贈したいというお話もいただいており、きっと良い場所になると期待しています。

荻田自身も店番をする機会が多くあるはずです。

そんな折には、知識だけではない体験を通した旅や冒険のお話を、のんびりできるような場所にしていきたいです。

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