今回は、クラウドファンディングを支援してくださるみなさんからのメッセージを一部抜粋してご紹介します！

たくさんのご協力とステキなメッセージ、ありがとうございます！

思いのこもったメッセージばかりで勇気をいただいています。

みなさんぜひご覧ください。

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皆さまからのメッセージ

【今の環境を変える】

・自分は成人ですが、大人になってみると「なぜこれを子供の頃に教えなかったのか？」と思うようなことがたくさんあります。性や生殖にかんする知識はその最たるものです。さらに今の日本は、知識だけでなく、自分の身を守るための道具さえ「取りあげられて」いる状況といえるでしょう。そんな環境は変わっていくべきです。応援しています。

・知識も必要だけど、行動に移せる環境を大人がつくる責任があるというのに共感しました。応援しています！

【値段の高さ】

・一万五千円、こどもたちには到底手の届かない金額ですね。
でも、大人の目線で見れば、一万五千円で誰かの心が守れるのなら、安いものだとも思います。
私の代わりに届けてください。よろしくお願いします。

・15000円で1錠って、この支援をするまでこんなに高いと思っていませんでした。実際にこうしてご支援をさせていただくことをきっかけに、緊急避妊薬を使う方が感じているハードルを少しでも知ることが出来ました。機会を与えていただきありがとうございます。プロジェクトの成立を心から応援しています。

【他人事ではなく、自分ごとに】

・私もたまたま今まで緊急避妊薬が必要なかっただけだったと思います。できることは少ないかもしれないけど、皆さんの活動応援してます。助けが必要な人にちゃんと届く世界になってほしいです。

【実際に緊急避妊薬を必要とした】

・過去に利用したアフターピル2回分を支援します。
自分はこの2度とも避妊具が破けてたことによる予期せぬ膣内射精でした。1度目の時自分はアフターピルの存在を知らず、たまたま相手に知識がありまた心ある人だったので事なきを得ましたが、知識・相手に恵まれない事例が多いことにいつも危機感を持っています。日本の性教育にも強い違和感を持っています。
若い女性が救われる仕組みが少しでも進みますように。このように直接支援できる場があることにも感謝します。頑張ってください。

・応援しています！頑張ってください！
妊娠してたらどうしよう？生理が遅れるたびに心配していた時があります。彼氏がゴムをつけてくれなくて泣いて説得したこともあります。今は定職についているからいざという時になんとかできる気持ちでいるけれど未成年はもっと不安でしょう。生理など女性の体のことや性の教育は不十分で拡充が必要ですし婦人科受診のハードルも下げたいですし緊急避妊薬の薬局での販売と低価格化も今困っている人のために急がなければなりません。何ができるかと考えアフピル1回分応援します

【人生の選択権】

・女性がいつ子どもを産むかまたは、産まないのかを決めるのは、自分の人生を作る上でとても大切なことです。そして、もっとその選択権が女性にあるべきだと思います。そのための知識・手段を伝えるこのプロジェクトに賛同します。多くの方に伝わることを願っています。

【娘のために】

・年頃の娘を持つ母親です。我が家では性に関するお話はオープンに出来ていますが、いざ娘がその状況に立たされた時必ずしもすぐに相談してくれるかは分かりません。少しでも不安を無くすために選択肢を増やしておきたい、そんな思いで支援させていただきます。

・3人の娘を育てています。このプロジェクトは決して他人事ではないと思いました。子どもたちの未来のためにも応援させていただきます！

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メッセージの掲載は以上です。たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。

クラウドファンディング終了まであと、５日です！

若い方が自身の心と身体を守るための選択肢を、私たちが届けます。
目標総額までまだまだあります。どうか、みなさんの力を貸してください！