こんにちは、Kojiです。
プロジェクトがスタートしてから25日が経過しました。
現在の総支援額は278,500円。目標金額の92%まで達成している状況です。
改めてご支援をくださった皆様、プロジェクトを応援・拡散して下さる皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
こちらのプロジェクトも残り4日で終了です。最後まで悔いなく走り抜けたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いいたします!
さて、本日はnoteの方で連載をしてきたエッセイ集『微忘録 -びぼうろく-』の後半まとめをしたいと思います。
手作りブックカバーの店『心象風景』が生まれた理由を、作り手である私自身の半生と絡めて綴ってきたエッセイ集です。
なぜブックカバーなのか、どうして自営業を始めたのか、またお店を通して実現していきたいものなど、心象風景の少しだけ深い部分をご覧頂けるコンテンツとなっておりますので、お時間がある時にでもぜひお読みいただけたら嬉しいです。
※画像をタップすると各エッセイをお読みいただけます。
第5話 素直じゃなければ何も伝わらない場所
下手くそな自分でも、外に出るのを諦めたくないのは。
第6話 夢
居酒屋で思い出させてくれたのは、夢を追うための絶対条件。
第7話 買わなくたっていいじゃん
本当に「世界」を守りたいと願った時に出てくるのは、きっと「買って欲しい」だけではない。
第8話 店主であること
ぜんぶ、詰め込みました。これが今の私の店主である理由です。
▽ 手作りブックカバーの店『心象風景』はこちら ▽