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詩人が作る今までにない図鑑《第2弾!》モノ・コトの想いが詰まった【ものこと図鑑】

自然にあるもの、人間が作ったもの、自然に起こること、人間が起こすこと。そんな「もの」や「こと」達に心があったらどんな気持ちだろう?元保育士の詩人が本気で作る「詩集」と「図鑑」を合体させた今までにない図鑑シリーズ第2弾!「ひと・もの・こと」の大切さに気付ける「ものこと図鑑」を制作します!!

現在の支援総額

962,100

106%

目標金額は900,000円

支援者数

157

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/14に募集を開始し、 157人の支援により 962,100円の資金を集め、 2017/11/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

962,100

106%達成

終了

目標金額900,000

支援者数157

このプロジェクトは、2017/08/14に募集を開始し、 157人の支援により 962,100円の資金を集め、 2017/11/01に募集を終了しました

自然にあるもの、人間が作ったもの、自然に起こること、人間が起こすこと。そんな「もの」や「こと」達に心があったらどんな気持ちだろう?元保育士の詩人が本気で作る「詩集」と「図鑑」を合体させた今までにない図鑑シリーズ第2弾!「ひと・もの・こと」の大切さに気付ける「ものこと図鑑」を制作します!!

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ぼくは
詩作品を制作する際には
余白を残す事を意識しています。

 

ここでいう余白
“紙の何も描いてない部分”という意味じゃなくて
“その人なりに想像する余地”
作品に残すという感じです。

 

どういう事かというと
人によって詩の捉え方が変わるようなイメージで
詩を考えるという事。

 

 

 

例えば、
この消しゴムという作品の場合の
余白について書いてみました。

詩作品に「余白」を残すということ。

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