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令和2年7月豪雨。新たな光を。救助ヘリを待つ5日間。

令和2年7月豪雨災害。地元である人吉球磨の変わり果てた姿を目の前にし、コロナ禍もあり何か私達に出来る事があるのではないか。と思いボランティア団体を立ち上げました。地元の者として様々な活動を行う中で、新たな光を、復興に向けて皆様のお力もお貸し下さい。

現在の支援総額

296,500

3%

目標金額は8,000,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 28人の支援により 296,500円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

296,500

3%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数28

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 28人の支援により 296,500円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

令和2年7月豪雨災害。地元である人吉球磨の変わり果てた姿を目の前にし、コロナ禍もあり何か私達に出来る事があるのではないか。と思いボランティア団体を立ち上げました。地元の者として様々な活動を行う中で、新たな光を、復興に向けて皆様のお力もお貸し下さい。

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こうのせほいくえん120メイヒナン

から8ヶ月、球磨村の神瀬地区は豪雨災害後この地区にある神瀬保育園、休園の中、

住民さんがすぐには戻って来れない場所となり。

子ども達が登園するには厳しい現状。

64年目にして神瀬保育園閉園。となりました。


閉園式が開催されましたこの日は、たくさんの住民さんが集い。日頃人気がなくなったこの場所はこの様に、集いのきっかけがありますと、たくさんの住民さんが集まり、笑い合い、知らない人なんて居ない様な地区です。


120名が避難したこの場所で、こうして笑って過ごす1日も向かえる事が出来た事にまた、涙し、手を取り合って話をする姿を見ると、村人の暖かさを実感しました。


1番高台にあるこの場所は豪雨災害当時、

神瀬保育園にあるプールで何人もの人命救助が行われて、助かった命があります。


多くのボランティアさん、支援団体さんのお力もありこの日を無事終えた事、これからも地元、復興に向けて前進していけます様に。

また、神瀬に安心して、みんなが戻れる場所に(^^)


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