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令和2年7月豪雨。新たな光を。救助ヘリを待つ5日間。

令和2年7月豪雨災害。地元である人吉球磨の変わり果てた姿を目の前にし、コロナ禍もあり何か私達に出来る事があるのではないか。と思いボランティア団体を立ち上げました。地元の者として様々な活動を行う中で、新たな光を、復興に向けて皆様のお力もお貸し下さい。

現在の支援総額

296,500

3%

目標金額は8,000,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 28人の支援により 296,500円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

296,500

3%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数28

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 28人の支援により 296,500円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

令和2年7月豪雨災害。地元である人吉球磨の変わり果てた姿を目の前にし、コロナ禍もあり何か私達に出来る事があるのではないか。と思いボランティア団体を立ち上げました。地元の者として様々な活動を行う中で、新たな光を、復興に向けて皆様のお力もお貸し下さい。

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この目標金額800万円の想いとは。

初めてのプロジェクトをスタートした事にあたり目標金額の設定の仕方を再度考える事が良くあります。高いっという意見も確かに受け止め、仮設商店の運営期間が決まっております2年を見込んだ時に、

プロジェクトに記載の通り、仮設商店街への入居にあたり必要となります資金。

返礼品を今回、被災した酒造、物産館さんの元、想いもあり球磨焼酎に致しました。その為、支援者様への焼酎のリターン費用、プラス発送料金も含めて、

リターンには300万ほど掛かる予定を見込んだプロジェクトを今回スタートした想いがあります。

それにあたり、必要となる資金は500万となりますが。大きく分けました詳細は、


今回私達が入居の決まっている仮設商店は、村に元々あるお店が被災をし、復興と共に仮設商店へ入居する事例ではありません。球磨村の厳しい現状から、せっかく建設予定の仮設商店街に手を挙げる者が最初は居ませんでした。

家を無くし、車を無くし、実際に昔からある商店までも失った方々はいらっしゃいます中で、何を優先して前進していくか。それぞれの現実と向き合う中で。

私達、ボランティア団体が、これを期に集いの場所であり、お年寄り、子ども達、気軽に来れるカフェ作りを計画し、特例として入居の許可を頂いております。

がしかし、被災した商店の者でない為、内装面の事や、商材は全て自己負担となります。

それでも、出来る事、時代と共に、クラウドファンディングという方法の一つを活用した想いもあります。

内訳としまして、仮設商店、2年という決まった期間が設けてある事に従い、

製氷機や、シンクなどの他、最低限必要となる物のリース代、

内装工事費用、(水道の取り付け)など、

計算した元決めた金額となっております。


長い文章とはなりましたが、こちらの文も目を通して頂いた事により、伝わる想いがありますようにと思います。


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