各地でのCode forの取り組みを紹介する「Civic Tech Fun! Fun! Report!」というレポートがあるのですが、ちょうど最新号が公開されたのでこちらにも載せておきます。写真に使用されているのはCode for Kusatsuの様子です。元気さ・楽しさが伝わってきます。
今回の記事は全部で8つのCode forについて書かれていますが、Code for Kobeからはサミットのリンク集を載せています。と~っても便利なので、是非ご確認ください!
なお、サミットを主催しているCode for Japanという団体があって、よく誤解されているのですが、ここは特にCode forの元締めだとか最上位だという訳ではありません。各団体ともフラットな関係で、それぞれが地域の中でできる活動、すべき活動を推進しています。
Code for Kobeもサミットについては共催という形式ではありますが、Code for Japanとはお互いが主体的に動くということを確認していて、随時情報共有しながらKobeで決めてよいことはKobeで決めてしまう、ただし決めたことは必ずログに残しておくことにする、というルールを設けて取り組んでいます。結構難しいですが、楽しいんですよ(^^)