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レスキューキッチンカープロジェクト!災害時に温かい食事を多くの人へ届けたい!

災害は、いつ・どこで・どんな時に起こるかわかりません。災害が起きたとき、数日間かかってしまう支援を待たずに、その場で温かい食事をたくさんの方々へお届けできるよう、防災用品と備蓄食を積載したレスキューキッチンカーをつくるプロジェクトです!みなさまの応援が必要です、どうぞよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

6,120,000

81%

目標金額は7,500,000円

支援者数

237

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/19に募集を開始し、 237人の支援により 6,120,000円の資金を集め、 2021/07/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,120,000

81%達成

終了

目標金額7,500,000

支援者数237

このプロジェクトは、2021/05/19に募集を開始し、 237人の支援により 6,120,000円の資金を集め、 2021/07/15に募集を終了しました

災害は、いつ・どこで・どんな時に起こるかわかりません。災害が起きたとき、数日間かかってしまう支援を待たずに、その場で温かい食事をたくさんの方々へお届けできるよう、防災用品と備蓄食を積載したレスキューキッチンカーをつくるプロジェクトです!みなさまの応援が必要です、どうぞよろしくお願いいたします!

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おはようございます。

日本食育防災士 内山みなみです。

本日は、私が大雪で被災し、避難所生活を送ったことで感じた問題についてお話しいたします。

昨日お話したように、山と山の間に挟まれて過ごしましたが、1日で道が通れるようになったので、食についてはそこまで困りませんでした。

食について困ったのは、峠は越えられたものの、今度は山梨県から出られなくなった後のことです。

山梨県から出る道路が復旧する見込みがたっていないことから、避難所で過ごすことになりました。


その時、一番こまったのは食事です。

市役所の方々が慣れないなかおにぎりを握ってくださったのですが、最後の日までおにぎりだけしかでなかったのです。

ストレスや、野菜不足から、便秘になり、とても困ったのを覚えています。

こんな時でも、避難所の近くにレスキューキッチンカーがいれば、野菜をつかった料理を作れたのではないでしょうか。

日本では、被災してしばらくは炭水化物をとれればいいという考えがまだ強く、このような現状があります。

ちなみに、以前活動報告に書いたイタリアでは、被災した遅くても翌日・早くて当日から野菜を使った料理が振舞われるそうです。

クラウドファンディング終了まであと20日を切りました。

災害時の様々な問題を解決するために必要な【レスキューキッチンカー】を作れるように、

災害時の様々な問題について、皆さんが考えるきっかけとなるように、ご支援、シェアのご協力をいただけたら幸いです。

■2021年7月15日(水)までにあと601万7千円が必要です■

目標金額750万円を目指してクラウドファンディングに挑戦中です。

すでにご支援をお寄せいただきました皆さま、不躾なお願いで恐縮ですが、Facebook、Twitter、LINE等SNSで、このプロジェクトを広めてください。


レスキューキッチンカープロジェクト!災害時に温かい食事を多くの人へ届けたい!

https://camp-fire.jp/projects/view/398041

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