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レスキューキッチンカープロジェクト!災害時に温かい食事を多くの人へ届けたい!

災害は、いつ・どこで・どんな時に起こるかわかりません。災害が起きたとき、数日間かかってしまう支援を待たずに、その場で温かい食事をたくさんの方々へお届けできるよう、防災用品と備蓄食を積載したレスキューキッチンカーをつくるプロジェクトです!みなさまの応援が必要です、どうぞよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

6,120,000

81%

目標金額は7,500,000円

支援者数

237

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/19に募集を開始し、 237人の支援により 6,120,000円の資金を集め、 2021/07/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,120,000

81%達成

終了

目標金額7,500,000

支援者数237

このプロジェクトは、2021/05/19に募集を開始し、 237人の支援により 6,120,000円の資金を集め、 2021/07/15に募集を終了しました

災害は、いつ・どこで・どんな時に起こるかわかりません。災害が起きたとき、数日間かかってしまう支援を待たずに、その場で温かい食事をたくさんの方々へお届けできるよう、防災用品と備蓄食を積載したレスキューキッチンカーをつくるプロジェクトです!みなさまの応援が必要です、どうぞよろしくお願いいたします!

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イタリア の付いた活動報告

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こんにちは。中村詩織です。レスキューキッチンカーの構想については、中村の頭の中から生まれたものなのですが、このプロジェクトを行っていくにつれて、実際にイタリアでは災害時にキッチンカーが活躍していることが分かりました。イタリアでは、法律で避難所には48時間以内にテントやベッド、仮設トイレを提供しなければならないことが決まっています。しかし、日本ではこれらが整うまでに7日間以上かかる現状があります。イタリアでは、各地域にはキッチンカーなどが備蓄してあり、また災害時には、訓練を受けた料理人が有償ボランティアとして、災害現場に向かいます。日本とイタリアでは、人口も法律も異なります。人口密度(1km2の中に何人が住んでいるか)も、日本全国371に対して、イタリアは202と少なくなっています。さらには、東京都では6000を超えており、イタリアの様に災害時のためだけに、キッチンカーを地域の倉庫に備蓄しておくことは、難しいのではないでしょうか。ましてや、イタリアの様に、国や地域で充分な災害対応ができるように動き出したとしても、時間がかかることが想定されます。災害は待ってくれません。今、この日本には通常時はキッチンカーとして運用され、災害時にレスキューキッチンカーとなる、この車が必要なのです。災害時に困る人が1人でも減るように、このプロジェクトを成功させたいのです。■2021年7月15日(水)までにあと607万7000円が必要です■目標金額750万円を目指してクラウドファンディングに挑戦中です。ご支援、シェアのご協力をいただけたら幸いです。【レスキューキッチンカープロジェクト!災害時に温かい食事を多くの人へ届けたい!】https://camp-fire.jp/projects/view/398041