どうも草間です。 先日の活動報告に支援者の方々への配布は募集期間終了後、すぐに、と書きましたので、マニュアルPDFを作ったりと準備をしていました。ばっちり完成して11/6を待つばかり!です。 …が、ふと思いました。 「これ、もうプロジェクト達成しちゃってるし、支援者の方々の決済も確定してるんだし、あと8日待たず、いま配っても良いんじゃね?」 というわけで、支援者の皆さんには先ほどCAMPFIREのメッセージにて、ダウンロード先URLをご連絡させていただきました!! 早速使ってください!そして、プロジェクト終了のあと8日までにSNSや実生活上で「kinto-wariヤバいぜ!」と宣伝しまくってください(^o^)! というのも、いま付属サンプルを小鹿さんのピアノだけでなく、他にも魅力的なものを、と計画してまして、その予算もあればなあ、と思っていたのです。 皆さんのご協力で、よりゴージャスなkinto-wariにできたら嬉しいです。(個人的に僕も素晴らしいライブラリが増えるのは嬉しいです) ともかく、ご支援頂いた方、今夜からkinto-wariを楽しんでくださいね!(^o^)
▼プロジェクト達成! 先ほど、プロジェクト達成しました!支援者の皆さん、本当にありがとうございました!!。 今後の流れについて改めて書いておきます。 10/28 : 支援者の皆さんにKinto-wariのダウンロード先をメッセージでご連絡11/5 : プロジェクト終了11/6 : 支援者の皆さんにKinto-wariのダウンロード先をご連絡11/6 : 支援者の皆さんに改めてメールでダウンロード先をご連絡 2017年11月〜・デザイン見直し(レイアウトやボタンの位置は基本これで行くと思います)・付属サンプル作成 〜2018年春・Kinto-wari正規版リリース(ダウンロード販売)・同時に支援者の皆さんに正規版のダウンロード先をご連絡 僕(草間)も鈴木君もKinto-wariの作業にかかりっきりというわけにいかないので、多少余裕をもったスケジュールにさせて頂いておりますが、なるべく早めにリリースできるよう、まいていこうと思ってます。 ▼付属サンプルについて そして先日、ご案内した小鹿さんの付属サンプルデータについての続報です。(詳しくはこちら↓で)https://camp-fire.jp/updates/view/39451#mainKinto-wari正規版には30秒くらいの演奏を20曲、MIDIとWAVデータで同梱します。 内容は小鹿さんのオリジナル、そしてパブリックドメインのクラシック作品です。 30秒で20曲、と考えると少ないと思う方もいるかもしれませんが、Kinto-wariは一つの演奏から様々な切り出しができるので、かなり楽しめるはずです。また、普通の曲ファイルを使うと繰り返しの部分が多かったり、無駄に長いだけだったりしますが、小鹿さんには「Kinto-wariにドロップした時に色々多彩に楽しめるものを」とリクエストしています。ぜひお楽しみに!(^.^)。 ▼プロジェクト支援者特典 そして、プロジェクト終了までまだ11日ありますが、小鹿さんにはプロジェクトに参加支援してくださった方「だけ」に配布するものを追加で5曲お願いしています! つまり、いまプロジェクトに参加しておくと、 ・正規版が登場するまで現バージョンのKinto-wariが使える・小鹿さんの付属サンプルデータがさらに5曲増えるという!!(動画↓のデータも、この5曲の中に含まれています) どうしようかなー、と迷ってる方、是非いまのうちにご参加ください!
現在のバージョンの仕様について、ご報告いたします。 鈴木くんが波形、鍵盤表示の部分についても改良を加えてくれました。 サンプルの分割時間を変えた時に、鍵盤表示がヌルッと動くのがお分かりでしょうか?。 以前は瞬時に切り替わっていましたが、現在の方が視覚的に分かりやすくなっています。また、キーフォロー(現在鳴らしている部分を追っかけて表示する)機能についても同様です。表示圏外の部分が発音された時に、波形表示がスッと移動するようになっています。そして、拡大率が一定に保たれました。以前は発音される音域によってだんだんと拡大率が変わってしまったのですが、現在はユーザーが波形を上下にドラッグして決めた拡大率はそのままで、前後の発音部分に移動するようになっています。 と、細かい部分を見直す事で、プロジェクト開始からこの2ヶ月でさらに使いやすくなりました。(チュートリアルも作り直さないと。。(^_^;)) 終了まであと12日。あと6人でプロジェクト達成です。 応援よろしくお願いいたします!
先日ご報告した、小鹿さんの演奏サンプルをご紹介します!。 この曲(フレーズ)は小鹿さんのオリジナルです。このような素晴らしいオリジナル以外にもKinto-wariで使ったら効果的なクラシック作品などを演奏していただく予定です。 収録は小鹿さんがMIDI鍵盤で演奏してもらったものを、僕の方で音源化しています。Pianoteq6+エフェクトなどで音作りをしています。演奏者の小鹿さんからも「この音なら大丈夫です」とOK頂いてます(^.^)。 24bit48kHzのWAVデータと、元となるMIDIデータも同梱しますので、お好みのピアノ音源や全く別の音源を鳴らしたり、キーやテンポを変更したサンプルを作る事も可能です! というわけで、このサンプルを元に僕がKinto-wariでちょっと遊んでみたのが、こちらの動画です。二つのKinto-wariに同じサンプルを入れて鳴らしています。 僕の芸風というか、趣味が出ちゃってますが、このように色々遊べます。 あと二週間でプロジェクト終了です!。小鹿さんと相談して、プロジェクト支援者だけにお渡しするサンプル(数個ですが)も計画しております。 ご支援よろしくお願いします!。
プロジェクト終了まであと3週間ですが、また進展がありましたのでご報告致します。 Kinto-wariには付属サンプルを同梱する予定ですが、そのサンプルを作っていただく方が決まりました!。 小鹿 紡(こしかつむぎ)作曲家・ピアニスト北海道出身。東京藝術大学音楽学部作曲科で学ぶ。楽器やうたで演奏するための音楽を作り、歌曲伴奏や室内楽のピアニストとして活動している。2012年宮城県七ヶ浜町でのカフェコンサートを機に、被災地での演奏活動も続けている。 https://tmg.themedia.jp/pages/1354580/biography 小鹿さんとはSEKAI NO OWARI 「タルカス」ツアーで一緒にお仕事させて頂きました。数十秒のサンプルで色々インスパイアさせてくれるような曲&演奏を誰にお願いしよう、と考えた時に、真っ先に思い浮かんだ方です。 小鹿さん自身の曲やパブリックドメインのクラシック作品などから、Kinto-wariにドロップした時に効果的に使えるようなフレーズをピアノで演奏して頂きます。さらに!この演奏のMIDIデータも同梱します。違う音で鳴らしたり、テンポやキーを変えて新しいサンプルを作る事も可能です! こりゃあ、Kinto-wari本体を超えちゃうようなステキなオプションです(^o^)。 後日、サンプルの演奏をご紹介いたしますね!