※画像はリターン用フィラメントの一部ですご支援いただいた方々へ合同会社BirthT 渡辺です。うだるような暑さの中、いかがお過ごしでしょうか。私たちは入居しているセンターオブガレージにて最大にした扇風機の直撃を浴びながら、Leeeの製造を含めたリターンの準備をしております。熱中症にも気をつけてまいりましょう。今週の活動報告です!3kg/5kgフィラメント:発送の準備が整いましたので、順次発送いたします (早々割)Leee:8月内の発送を見据え全員体制で鋭意組立中です。ファームウェア面でも新機能を実装予定です。楽しみにお待ちください!またTwitterにも画像などUPしようと思いますので、RT・いいねなどリアクションいただけると嬉しいです!引き続きよろしくお願いいたします。
※画像は7月中旬頃の進捗画像ですご支援いただいた方々へ合同会社BirthT 渡辺です。活動報告ができておらずご心配をおかけしました。プロジェクト終了後、全リソースを各リターンに傾けたことでTwitterはじめ進捗のご報告ができておりませんでした。今後は全リターン完了する9月まで逐次ご報告してまいりたいと考えております。さて7月内を予定しておりましたリターン、サンクスメールおよびFacebookコミュニティへの参加につきましては、予定通り完了いたしました。CAMPFIREにてご登録のメールアドレスにご案内等々お送りしておりますので、ご確認をお願いいたします。また8月内を予定している各種リターンにつきまして現在のお届けスケジュールをお知らせします。(今後進展がありましたら都度ご報告します)3kg/5kgフィラメント:7月上旬に輸入済、8月上旬の発送を予定 (早々割)Leee:持ちうるリソースで鋭意製造中、8月内の発送を予定色々と足りない点もあるかと思いますが、ご指導やご鞭撻を頂戴しながら引き続き当プロジェクトを全リターン完了まで進めてまいります。よろしくお願いいたします。
※画像は前回も投稿したプロダクトカードの表面です。「BirthTってLeeeっていう3Dプリンターつくってるところなんだ〜」ということがわかるようにつくりました。お店や事務所など「置いても良いよー」という方はお声がけください!置きにまいります!合同会社BirthTです。当プロジェクトをお気に入り登録している方へ投稿です。と言わず、この投稿をご覧いただくすべての方への投稿です。6/1より始まりました当プロジェクトもいよいよ6/29(火) 23:59をもちまして終了となります。お気に入り登録からSNSでの拡散、ご支援までありがとうございます!残り1日、1人でも多くの方々に届くことができたら幸せです。最後にもう一押し、ご協力をいただけますと嬉しいです!研究開発型のハードウェアスタートアップはここからが正念場であると言われますが、応援してくださる皆様の期待に応えられるように「Makerの不満や課題を解決するプロダクト」をつくっていきます。引き続き、「Leee」、合同会社BirthTをよろしくお願いします!
※画像は「Leee」の特徴をまとめたイメージカードデザインです。名刺とともにお配りしたり、リーフレットのように様々な施設に置かせてもらったりする予定です。合同会社BirthTです。当プロジェクトをお気に入り登録している方へ投稿です。プロジェクトは残り4日!!「Leee」を手に入れたい方。国産3DプリンターベンチャーBirthTを応援したい/活動を見守りたい方。Amazon primeセールにもない3kg/5kgフィラメントで交換の回数を減らしたい方。コスプレ用に伝説の聖剣や鬼を退治するあの刀を造形してほしい方。お忘れがありませんように。開発小話をいくつか。対応フィラメント前回までの投稿でも触れたように「Leee」は素材との定着性の高いベルトを採用しており、現段階でPLA、PETG、TPU、PCの定着を確認済です。うちPCに関しては収縮の関係上、安定して造形(反り防止)するためにはエンクロージャの使用を推奨しています。特に要望の多いABSは、安定した定着性を確認できていませんが、ハード・ソフトの両面からアップデートにて対応できるように様々なフィラメントメーカーのABSにて検証を進めていく予定です。対応フィラメントの追加はHP・Twitter・コミュニティにてお知らせします!ベルトプリンタのファームウェア「オートベッドレベリング」という機能はご存知ですか?造形面の傾きを計測してノズルとの間を補間してくれる機能で、標準装備されているプリンタも増えてきました。しかし、この機能は一般的なプリンタの形状に対応するのみで「Leee」のようなベルト型3Dプリンタには利用できないというのが実情なのです。この問題に対して新しい「Leee」では以下の機能の追加と開発を進めています。ノズル部にベッドセンサの導入ファームウェア(Marlin)の改造これらによってユーザーはより簡単に高い定着性を実現することができるようになります。このようにBirthTではファームウェアの検証も積極的に行い、高精度かつ高速な動作を追い求めていきたいと考えています。現在の環境での開発をしつつも、環境すらも変える開発を求めていく。そうやってものづくりに携わる人々の体験を進化させていきたい気持ちです!残り4日!プロジェクトの拡散、ご支援をお願いします!また、「Leee」、合同会社BirthTをよろしくお願いします!