2021/03/26 09:00

SEKIYA COFFEEさん(以下「S.C.」)には、私が仕事で携わっていた催事に、哲也さんが出店してくださったことがきっかけで、通うようになり、哲也さんの人柄と同じように珈琲を好きになっていきました。 今では、毎朝ミルで豆を挽くのが日課です。 2016年3月。 振り返れば、ワークライフバランスは崩れ、疲れにも気付けないでいました。表情もきっとトゲトゲしかったのではないかと思います。 夕暮れの時間帯に逃げるようにして外出し、S.C.で珈琲をいただきました。 私は中年と言われる年代です。 恩を感じる人もいれば、救われたと思う瞬間も多数あります。 しかし、あとのき、哲也さんの淹れてくれた珈琲をいただきながら、自分自身を見つめ直せた時間を今でも思い出します。 私は、哲也さんとS.C.のために出来ることがあるなら、協力したい。 何より、S.C.で哲也さんの淹れた珈琲をまた飲みたい。


安斎哲也さんへの返信コメント

安斎哲也さんは私(齋藤哲也)と名前が一字違い、年齢は一緒。

40代というのは、仕事の量的にも質的にも充実しすぎな気がしますね。

仕事の内容は違っても、いろいろ分かり合える仲間がいること強く感じています。

営業再開し、また珈琲を愉しむ時間を提供出来るよう頑張ります。