皆さま、ご無沙汰しております。あらためまして、クラウドファンディングチャレンジ中には多くの皆さまに応援をいただきありがとうございました!特にご支援いただいた皆さま、誠に有難うございました。ご支援いただいた皆さまへの発送は全て完了しました。すでにご試食いただいている方からは「とても美味しい」「本物の味がする」との嬉しい感想や、「SNSで投稿していいか?」など予想外の反応もいただきました^^「定期購入したい」とお申し込みをいただきたいとのお声もいただきました!ありがとうございます。支援の方は発送したリターン品に同封のしおりの定期購入申込書からお申し込みください。この他にも、ご興味を持っていただいた方にはネットショップBASEでご購入いただけますのでそちらもご利用くださいませ^^URLはこちらです♪ https://yokihipocket.thebase.in澤井代表、岡本事業本部長からの一言です。澤井「クラウドファンディングに挑戦し色々な成果を得ることができた。お客様の関心が動き始めている、手応えを感じました。ありがとうございました。」岡本「 薬膳に興味を持って応援をしてくださった方に 薬膳の力を自分の体に取り入れて一緒にこれからも薬膳ライフを楽しみましょう!」今後とも楊貴妃の薬膳ポケットと薬膳おこわをよろしくお願いいたします!!
感謝の気持ちを胸に、さらなる前へ!3月16日のラジオ生放送でのプロジェクト公開以来、本当に多くの皆さまのお力添えをいただきここまでたどり着くことが出来ましたが、いよいよこのプロジェクトの募集期間も終わりを迎えます。ワクワクする「薬膳ライフ」を! をモットーに立ち上げた今回のクラウドファンディングのプロジェクトでは、予想を超える反響をいただき嬉しい驚きを感じています。それだけ今の時代には本物の“食”が求められているということの裏返しだと感じています。また、新型コロナウイルス の流行以降、「医食同源※」という言葉の意味も切実さを増しているのではないでしょうか。※ 医食同源 (いしょくどうげん)とは、日頃からバランスの取れた美味しい 食事 をとることで 病気 を 予防 し、治療 しようとする考え方です。「医食同源」という言葉自体は中国の薬食同源思想から着想を得て、近年、日本で造語された言葉ですが、今では発想の元になった中国へ逆輸入されています。“よく噛んで、身体に良いモノを美味しく食べる”withコロナ時代になり、家族の時間が見直される中、親子・三世代で食べる食卓に、それぞれの年代の健康にプラスになる「楊貴妃の愛した薬膳シリーズ」を取り入れて頂くことで、免疫力を高め充実した日々を過ごすことのできる「薬膳ライフ」 を実践できるチャンスとして、一人でも多くの方にこのクラウドファンディングをご活用いただければ本望です。”楊貴妃の愛した薬膳シリーズ”をもっと多くの方に知って欲しい!ここで、クラウドファンディング最終日にあたり、色んな切り口からお届けしてきた ”楊貴妃の愛した薬膳シリーズ”の情報について、媒体別にあらためてお伝えさせて頂ければと思います。❶取手のえっちゃんねる(YouTubeチャンネル)今回、”楊貴妃の愛した薬膳シリーズ”を食べて欲しい年代・性別からモニター候補を絞らせていただき、快く受け入れて頂いたのが茨城を中心に活動をするフリーアナウンサーの小村悦子さんです。3月後半から“楊貴妃の薬膳ポケットと薬膳おこわ”を日々の生活に取り入れてもらって、その様子をYouTubeで配信していただくという役割を担っていただきました。こちらはマダム静子の朝食リポートも入って賑やかになっていますが、小村えっちゃんが試したお手軽な調理方法などが掲載されていますので、ぜひご覧になっていただき”楊貴妃の薬膳シリーズ”をより身近に感じて頂ければ幸いです♪(“取手のえっちゃんねる”を気に入っていただけたらチャンネル登録もよろしくお願いいたします^^)❷活動報告レポート(プロジェクトページの一部です)そして、他にも情報はたくさんあります。10年間続けてきたご当地グルメの”鳥手羽かくれんぼ”がベースとなりますし、パワフルな澤井・岡本コンビのプロジェクトですので魅力はいくつもあります。それらがブログのような形でまとまっている活動報告レポートをぜひ一本目からご覧いただければ幸いです。鳥手羽かくれんぼをルーツにした薬膳シリーズの商品開発の足取りや、パートナーシップ企業探訪記など、読み物としても楽しめるレポートが複数掲載されていますのでお時間のある時にぜひお目通し頂ければ幸いです♪❸ちゃんみよTV-第10回放送回(YouTubeでのネットTV)最後に、クラウドファンディングCAMPFIREつくばが持つネットTVの番組で取り上げさせていただいた特集番組がこちらです。プロジェクトを開始してすぐのタイミングにアースファースト代表・澤井、楊貴妃ポケット事業本部長・岡本の二人でCAMPFIREつくばの番組にお招きいただき、プロジェクトへの想いを尺いっぱいに語らせていただきましたので、ぜひお時間のある時にご覧いただければ幸いです。以上です。お好きな媒体から“楊貴妃の愛した薬膳シリーズ”・“クラウドファンディング”の魅力を少しでも感じて頂ければありがたいです!最後に多くの方々の力添えにより育てていただいた“取手のB⁺級グルメ・鳥手羽かくれんぼ”から、今回の“楊貴妃の愛した薬膳シリーズ”が生まれました。ここまで来ることができたことに対して感謝の気持ちを強く感じています。そして、コロナ禍を乗り越えるためにも免疫力を高めてくれる“楊貴妃の愛した薬膳シリーズ”は、茨城の良いモノを詰め込んでメイドイン茨城で生まれた地域応援型商品です。(こちらは、ぜひ活動報告をご覧ください!)「楊貴妃の愛した薬膳ポケット・薬膳おこわ」をクラウドファンディングならではの特別価格で一度お試しいただければ幸いです。ぜひ一人でも多くの方にご試食頂き、健康でしなやかな身体を手に入れられるよう一緒にチャレンジしませんか♪ワクワクする「薬膳ライフ」を皆さんと一緒に育てていきたいと本気で考えていますので、引き続きの応援をよろしくお願いいたします!☆楊貴妃ポケットの情報発信ツール☆公式ホームページ:楊貴妃の愛したポケット(http://www.yokihi-pocket.com/)Facebookページ:楊貴妃ポケット(https://www.facebook.com/yokihipocket)Twitter:楊貴妃の薬膳ポケット@クラファン挑戦中(@yokihipocket)問い合わせ:info@yokihi-pocket.com
クラウドファンディング最終日を迎え、SNSでは「今日が最後です!」と告知して回る午前中でした。せっかくの昭和の日ですがあいにくの雨ですね。。。さて、ネットショッピングをする方が増えるのがGWの特徴だそうですが、、、楊貴妃の薬膳ポケットに母の日、父の日にオススメのリターン品があることはお気づきでしょうか?こちらのリターンを選んでいただけますと、母の日、父の日にぴったりの名前入りの感謝カードを添えてお届けいたします!通常価格7,920円が5,000円と。2,920円もお得です!そして、何と言ってもこのプロジェクトは父の日や母の日に贈られる側80歳の澤井代表と70代の現役オペラ歌手岡本事業本部長のアイデアで誕生したリターンです!80代70代の二人がこんなに健康なのですからまさに折り紙付き!?皆様の大切なご両親に是非どうぞ^^【限定30名】父の日・母の日プレゼントコース!大切なご両親への贈り物にぴったり!通常7,920円が5,000円に!薬膳ポケット8本+薬膳おこわ180g×4食お名前入り感謝カード付き!※父の日か母の日をご選択ください。
皆様こんにちは!事業本部長でアンバサダーの岡本静子です。ご支援も先週100%を越え、今時点で113%もの達成!(本当に有難うございます!!!)残り二日間でどこまで伸びるかをドキドキしながら最終日に向けてラストスパートです!「食べる薬膳」の効能を確かめたくて始めた一カ月間朝食レポート。今回が4回目、ラストになりました。ご覧になってくださった皆様ありがとうございました。今日の写真のレシピは「薬膳おこわ菜の花粥」材料は 冷凍薬膳おこわ1食(180g) 赤菊芋 うど 菜の花 水400cc余り1、 菜の花以外の野菜を鍋に入れ、強火で14~15分煮る。2、鍋をおろす直前につゆの素と菜の花を入れ一煮立ち。3、ちょっと大人の味の春満載、菜の花粥の出来上がりです。 翌朝は残った粥に卵を落として戴きました。この一ケ月、野菜で使わなかったものは、玉ねぎ・レタス・キャベツ・キュウリ。 後は自宅にある野菜を何でも入れて粥にしてみました。薬膳おこわが味をまろやかにしてくれるのか、不思議な程どれも美味しく仕上がりました。6種類の薬膳素材でできている「薬膳おこわ」一カ月間毎朝戴くことで私が感じた身体の変化とは・・・ 実は想像以上でした。 身体全体がスッキリ整う感じ。胃、腸もスッキリ。 全身肌が若くなってきた感じ。 気がみなぎってパワー溢れる感じ。 一言で表すなら、 ≪楊貴妃に近づきつつある気分≫ 数千年の歴史を持つ薬膳のパワーでしょうか。 変化の感じ方はそれぞれに千差万別だと思われますが、 興味のある方は是非「朝食薬膳おこわ」に 挑戦してみてください。ちなみに、今朝モニターの小村悦子さんのYouTubeチャンネル「取手のえっちゃんねる」で私の自宅で撮影した動画を公開しました!どんなルーティーンで朝食に薬膳おこわを調理しているか、ぜひこちらもご覧ください!https://www.youtube.com/watch?v=rAiEjF_TIOw クラウドファンディングへの挑戦も後2日となりました。 応援してくださった皆様、そして楊貴妃商品の記事を ご覧になってくださった皆様、ありがとうございました。 コロナ禍の下どうかお元気でお過ごしください。 楊貴妃ポケット事業本部長 岡本静子
厳選した薬膳食材をふんだんに使用している『楊貴妃の愛したポケット』シリーズですが、そのひとつである高麗人参は、じつはとても珍しい純国産品なんです。今回その生産主である「水杜の郷(みもりのさと)」を訪れましたので、写真とともにお届けします!日本最大の高麗人参の産地「水杜の郷」『楊貴妃の愛したポケット』シリーズファンのみなさん、こんにちわ。私、当プロジェクトの広報を担当しておりますAOIと申します。これから『楊貴妃の愛したポケット』シリーズの魅力をどんどんと発信していきますので、どうぞよろしくお願いします!さて今回は、『楊貴妃の愛したポケット』を語る上で欠かせない薬膳食材のひとつ・高麗人参についてのお話です。日本で流通している高麗人参はほとんどが中国や韓国といった海外からの輸入品なんですが、『楊貴妃の愛したポケット』に入っている高麗人参は純国産品、それも私たちの地元である茨城県産なんです。お恥ずかしながら我が茨城県で高麗人参が栽培されていることを初めて知ったのですが、それもそのはず、生産主さんである「水杜の郷(みもりのさと)」が高麗人参の栽培に取り組み始めたのは2013年ころで、本格供給が行われたのが昨年秋からと、ごく最近の出来事なんだそうです。そしてさらに驚いたのはその収穫量で、なんと年間約10トン! 長野県や島根県など日本のほかの地域で栽培されている高麗人参の総収穫量が約10トンと言われていますから、「水杜の郷」は一躍日本最大の収穫量を誇る一大産地になったということです。ではさっそく茨城県つくば市にある「水杜の郷」にお邪魔させていただきましょう。収穫量日本一の国産高麗人参は、いったいどんなところで育っているのでしょう? ドキドキワクワクの「水杜の郷」見学ツアー、スタートです! どうですか? 真っ先に目をひくのは、農地いっぱいに設置された無数のソーラーパネルですよね。そうなんです。「水杜の郷」は農業と太陽光発電が共存する「日本最大級のソーラーシェアリング」でもあるんです。この無数のソーラーパネルの下で高麗人参が栽培されているというわけです。さすがは日本有数の学園都市をもつつくば市なだけあって、農業もなんだか最先端ですね。高麗人参の栽培は超難しい!地上から農地を眺めると、このような光景が広がっています。「水杜の郷」の総面積は54haで、東京ドームに換算すると約11.5個分。とてつもなく広いので、私たちも車で移動しながら見学させてもらいました。案内してくださったのは「水杜の郷」開発部の金忠烈さん。もともとは中国の農家の生まれで、高麗人参栽培における立役者とも言える人です。そんな金さんは「実家の農業を継ぐのがいやで日本に来たんですけど、気が付けば高麗人参を作っているなんて、人生分からないものですね(笑)」と苦笑い。でも金さんの努力と人脈(中国から栽培のプロを招聘してくれたのも金さん)のおかげで、極めて栽培が難しいとされる高麗人参の収穫に成功したのですから、感謝してもしきれませんね。訪れたのは3月ということもあり、この時期の高麗人参は昨年蒔いた種がようやく発芽したばかりの状態です。澤井和男代表と岡本静子事業本部長は、初めて見る高麗人参に興味津々。栽培方法について金さんにあれこれと質問していました。金さんの丁寧な説明で分かったことは、高麗人参の栽培はとにかく時間がかかるということ。一人前の生薬として売り物になるまでには、種蒔きから5、6年かかるというのですからビックリです。てっきり種を蒔いたその年に収穫できるものと思っていたのですが、もう全然違うんです。そもそも発芽させるのが難しい高麗人参を、その後6年に渡って適切に管理・育成し続けるだなんて! もしかして子育てより大変なのでは?では、6年の年月をかけて育て上げた高麗人参とはどんなものなんでしょう? お借りした写真を掲載しますね。なんとも立派です。ここまで育つことで、ようやく薬膳素材としての効果が十分に発揮されるんですね。ちなみにこれは土の中にある「根」を掘り起こしたもので、じゃあ地上はどうなっているのかというと、こんな感じです。さらに高麗人参は7月になると花を咲かせて実をつけるのですが、それがこちら。パッと見では全体が花のようですが、じつはこれ、赤い部分は実なんです。「じゃあ花は?」と言うと、中心にものすごく小さな花がちょこんと咲くらしいです。大きさはわずか1mm程度と言いますから、肉眼でようやく見えるくらいでしょうか。いずれにしても可愛らしい外見ですね。国産高麗人参を求めるわけは?そもそものお話ですが、「楊貴妃の愛したポケット」シリーズはどうして輸入の高麗人参を使わないのでしょう。それは、澤井和男代表の「できる限り安心で安全な食材だけを使いたい」というこだわりの表れです。私自身、ふだんから口に入れるものはなるべく安心な国産品を選ぶようにしていますが、こういった薬膳食材となると、どうしても輸入品に頼りがちです。もちろんすべての輸入品が安全でないと思っているわけではありませんが、それでも「どんな環境で、農薬は何を使っているのか?」など、本当のところは分からないものが多いのは確かですよね。その点国産品ならば、そういった疑問や不安は完全に払拭されるんですよね。「水杜の郷」で栽培された高麗人参は、外部の検査機関による検査により200種類以上に及ぶ残留農薬テスト、ならびに放射性物質テストをクリアしていて、 国内の製薬メーカーや化粧品メーカー、健康食品メーカーなどからたくさんの問い合わせが来ているとのことです。私が「水杜の郷」に赴いていちばん感じたのは、「ここなら安心だ」という信頼感に尽きます。金さん曰く「人件費やもろもろのコストを考えると、輸入品よりもかなり高い売価になってしまうんですが、それでも国産ならではの安心感には変えられないというユーザーさんも多いんです」とのことですが、その気持ちが痛いほどよく分かりました。薬膳王国・茨城を世界へ!澤井和男代表は「今回の訪問で、私たちの地元である茨城県は全国でも有数の薬膳王国だということを実感しました。みなさんに美容と健康を届けるのが楊貴妃ブランドの使命ですが、そのうえで大切なのは、やはり安全&安心であるということを再認識できました」と語ります。また岡本静子事業本部長は「もともと耕作放棄地だった土地を再利用していることや、日本最大級のソーラーシェアリングという最先端の事業モデルに取り組んでいることなど、「水杜の郷」のソーラーパネルの下で作られた高麗人参は未来への希望の象徴のような気がします。薬膳の世界も、まだまだ進化を遂げることができそうですね」と感心しきりでした。いかがだったでしょうか。東日本大震災の影響もあり、国産高麗人参の生産量が年々減っているなかで一大産地として名乗りをあげた「水杜の郷」。古来より万病に効く万能薬として重用され、近年急速に需要が高まっている高麗人参だけに、やっぱり安全・安心は大切ですよね。徹底して国産食材にこだわった「楊貴妃の愛したポケット」シリーズにとって、「水杜の郷」の高麗人参はまさに運命の出会いだったのではないかと感じてしまいます。みなさん、どうぞ「力のある食材」を食べて、いつまでもBeauty Lifeを満喫してください!広報担当、AOIでした。