本日の北海道新聞にNurseカウンセリングルームの活動が掲載されました。ライターの方にはとてもお世話になりました。ご縁があってお誘いを受けた時は、詐欺かな?なんて思いましたが、やはり信じてなんぼ。待った甲斐がありました。このようにカウンセリングの輪が広がり、悲しい行動を起こしてしまう前に私のもとに相談してほしいと思います。返るときは笑って帰っていただきます。辛いときは、じっとしてる。パワーが回復したら、1%でもいい。その力を50%に回復し、80%、100%まで回復させるお手伝いをします。道や札幌市、各地の自治体で命の相談所を作っていますが、時間帯も限られ、少ない人数で関わっています。一日の相談件数はひっきりなしに電話が鳴るのに、数えるほどしか対応しきれていません。その間特に夜間に若い命は奪われ、自傷行為が防げないのです。どうか、救える命が一人でも多く笑っていてほしい。もし医療崩壊の病院に送られても何時間も待たされ、高いお金を払って、帰らせられる。その位医療もひっ迫しています。私は今後、・メールでの相談窓口も立ち上げ、対応しきれないであふれた人を救っていくことも計画にあります。今の時代に合った支援の仕方があります。どうか皆さんの大切な人のためにこのプロジェクトに御協力お願いします!!
あと残りの期間が二週間とちょっと。このプロジェクトはもちろんコロナで自殺する若者がどんなに多いか、という事を日本人にわかってほしかった。ただ、自分の家族や、学校がコロナで休校になったや、貧困、離職、孤独で学力低下で悩み、心のサポートやスクールカウンセラーに相談しても、電話がつながらない。メールで相談しても返答来ない。友達には弱さが言えない。だって、みんな悩みがあるから。自分だけではない。と思っているから・・。そんなことは想定内!!ましてや、家族には相談できない。だってだってだって大事な家族に心配させたくない。当たり前。そして仕事を失った家庭の収入が減って、学費や塾、習い事が継続するのが難しいい。というのはわかります。でも、子供の為には続けさせてあげたい。お金が原因で子供たちの未来を奪いたくない。と必死に借金してでも、続けさせたい。そう思うのが親心です。私もそうです。違う人がいたとしても、苦肉の決断でしょう。非難する気には全くなりません。うちだって厳しい。ただ両親で仕事が運よく続けられているから。ただそれだけ。私や、パパが仕事を辞めざるを得なければ、何かを削減していくしかない。でもここで問題は子供も気づいているという事,.....そんな家庭状況で、バイトもできない。学校はオンラインで勉強も進まない。塾も削減される。でも学費は変わらない。家賃が払えない。仕送りなんて貰えない。「ごめんパパ。ごめんママ。ごめん妹弟達。」自分を自分で苦しめる程なのだから自分から誰にも話せない。でも、集団から抜けるのは思春期の子供達、社会に出たばかりの若い子には勇気がいる。社会経験の浅い若者には「希望が持てない。誰にも迷惑かけたくない。」と思えば、思い詰めてしまうのも想定内。そんな優しいい子供たちの気持ち、子供がいようといまい理解できない訳がありませんよね。自分に起き変えてみて下さい。私はそんな若者たちの支援の一部をしたいと思って行動しています。国や都道府県も支援はしているんです。でも追っついていないのです。私は初めてのクラウドファンディングですし、動画や、画像もうまくはできません。文章力もありません。でも思いは「協力したい。」「どうにかしたい。」という思いを一つにまとめ、救える命を増やしたいと思っているだけなんです。オンラインだけでなく、電話相談、メール相談を世の中に普及させ、都道府県が行っているホットラインが追っつかないのであれば、専門的なカウンセラー達に支援を求めるように嘆願書も出したいと思っています。こんな思いがこのプロジェクトにしたのですが、なかなか難しいい。スピードが必要だし、ここ二年間くらいはコロナは落ち着かないでしょう。増えるばかり。ワクチンの副作用もどんどん問題になってくるでしょう。そうなれば女性も恐怖でいっぱいになり、更に自殺者が増えるのも想定内。またその時動き出しても遅い。そんなことがどうしたらわかってもらえるのか。自分のそばの誰かがコロナの犠牲にならないとわからないのでしょうか。私は少なくとも医療従事者で、自傷行為、自殺企図が増える中、コロナ患者でいっぱいの救急病院が、受け入れると思いますか?メンタルのサポートをしてくれると思いますか?コロナで救急搬送された患者を全員見るのは難しい。そんなとき病院は優先順位をつけています。救えるか、救えないか。家族がいるかなどです。自傷行為、ではすぐには見てもらえない。話も聞いてもらえない。サインを出しても救ってなんてもらえないくらい病院は、余裕がないのです。濃厚接触者やクラスターでどんどん医療従事者が減っています。私はそんな自傷行為、自傷念慮のある若者。不安で誰にも相談できないでいる子供達。をサポートする場所りたい。あたしに任せてくれませんか。私は責任感が強くあります。どうか広めてください。一緒にがんがりましょう!!!!!!!!本当にお願いします。私に協力者を選ばせてください。ホットラインの保証する戦略を考えさせてください。全国に広めさせてください!
オンラインカウンセリングは、患者さまのご都合の良い時間帯や好きな場所で、時には仕事先で休憩中に。相談したいけど、体調が優れない。という方もカウンセリングが受けられるのメリットです。インターネット環境があれば、自宅や外出先でもカウンセリングを受けられるので、通所日・通所時間がかからず、相談者の方の負担が少なくなります。「相談室に行くのは二次感染が怖い…」オンラインカウンセリングならそんな不安もありません。電車やバスの移動を懸念し、カウンセリングに来られない方がいらっしゃいます。ご自身は健康であっても、高齢なご家族への感染を防止するために、移動や外出を最大限に控えていらっしゃる方もいらっしゃいます。家族間であっても、孤立はストレスとなり、関係性も悪くなりかねません。ビデオ通話でカウンセリングを行います。. カメラを使用し相談者のお顔を確認し行いますので、 対面カウンセリングに近い形で行えます。「カウンセリングルームで二人きりは緊張する。」という方にはお勧めしております。体調不良にてカウンセリングルームへお越しになれることができない方や、現在コロナ禍で外出規制のかかった地域が多いため、特別価格にて行わせていただいております。新型コロナウイルスに罹患した方や新型コロナウイルスと戦っている医療関係者の心理的ケアについても対応しております。医療従事者だからと言って、すべての人が心身ともに健康とは限りません。注意に注意をはらっているだけなんです。なぜなら、「弱っている患者様に移してしまったら・・・。」「私の行動で職場の人員が確保できないと、患者様に負担をかける結果になる。」という意識が特に強いからです。また、患者様との距離を密にせずにはいられない仕事なので、感染しやすい状態にあります。「外来閉鎖、手術ができない。」となれば職場にとって金銭的にも痛手となり、その後復帰するにも相当の心理的ストレスが強いられています。医療現場だけではなく、心ない誹謗中傷をされた、誰かに感染させてしまうのではないかと不安、自分が感染してしまったばっかりに…などと自責感や無力感にさいなまれている方も多くいらっしゃいます。そういった方々の心のケアも急務であると考えています。心身の健康の維持・増進に努めることが同じ医療従事者として、私の役割であると考えます。女性専門カウンセリングルームではありますが、オンラインカウンセリングは男性の方もカウンセリングを行えます。
ご支援・ご興味をもっていただきましてありがとうございます。なかなか「知らない人を支援する」ということ。「ものに変えられない事にお金を投資する」とは勇気がいることだと思います。本当にうれしいです。これからもNurseカウンセリングルームは発展していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。私のように自分で起業をしてゆくことを考えている方へも、発信して行ける存在でありたいと思っています。よろしければ、ご友人や、お知り合いにもツイート、フォローもしてもらえるよう拡散していただければ嬉しいです。(HP)Nurseカウンセリングルームには、頻回にブログで情報を上げたり、時にはモチベーション向上についても載せておりますので覗いてみてください。一緒に日本を元気にしていきましょう!!!「本当にありがとうございます。4月6日北海道新聞の朝刊内。札幌10区内に「Nurseカウンセリングルーム」の記事が掲載されます!どうぞ読んで読んでみてください。「こんなやり方もあるよー。」とか、「こんなサービスがあると嬉しいな。」ど、ご意見等もありましたら是非参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!