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舞台監督読本を出版したい

「舞台監督の仕事の本分は何か」を考える現役舞台監督8名による共著「舞台監督読本」を出版したい。演劇はどうやって作られるのか、舞台監督は何を考えているかを提示し、演劇創作の過程を舞台監督目線で体感できる書籍になります。

現在の支援総額

3,285,060

219%

目標金額は1,500,000円

支援者数

791

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 791人の支援により 3,285,060円の資金を集め、 2021/05/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,285,060

219%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数791

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 791人の支援により 3,285,060円の資金を集め、 2021/05/27に募集を終了しました

「舞台監督の仕事の本分は何か」を考える現役舞台監督8名による共著「舞台監督読本」を出版したい。演劇はどうやって作られるのか、舞台監督は何を考えているかを提示し、演劇創作の過程を舞台監督目線で体感できる書籍になります。

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今日は報告があります。
本の表紙デザインを正式に藤岡文吾さん(@bungo_fujioka)にお願いすることになりました。

藤岡さんはチラシのデザインをやってくださったデザイナーさんです。
チラシもとても好評で、デザイナーの問い合わせもあったりしました。
チラシ作成の時も藤岡さんは忙しい中でいくつかパターンをだしていただいたり、柔軟に対応してくださいました。そして、表紙もどうぞよろしくお願いいたします。
藤岡さんは色彩検定1級を取得しており、最近はブログも始めたそうです。おもしろいので見てみてください。「ぶんちゃんの配色練習帳ブログ」(https://fujiokafactory-color-lesson.com/)
冷やし中華のようにインスタグラムも始めたそうです。(https://www.instagram.com/fujiokabungo/)


さて、昨日は少人数で表紙デザインを含めた会合がありました。
話し合ったこととしては、

・平高奈菜さんは7月7日誕生日なんだよね。
・表紙はツヤアリのカラーかな?
・カバーの折り込まれてる部分のことを「袖」って言うんだ。なんか舞台と通じるところあるよね。
・最近、iPhoneでもいい写真撮れますよね。
・板橋のさやの湯いいんだよ。
・戸田の七福の湯もいいんですよね。


本日も有意義な会合でありました。
話し合った議題は少ないのですが、十分深い話が出来たと思っています。

出版の進捗としては、
すべての原稿が出揃い、今後校正の段階に入っていこうとしています。
引き続き皆様に報告できることが出た段階でお知らせしてまいります。

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