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舞台監督読本を出版したい

「舞台監督の仕事の本分は何か」を考える現役舞台監督8名による共著「舞台監督読本」を出版したい。演劇はどうやって作られるのか、舞台監督は何を考えているかを提示し、演劇創作の過程を舞台監督目線で体感できる書籍になります。

現在の支援総額

3,285,060

219%

目標金額は1,500,000円

支援者数

791

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 791人の支援により 3,285,060円の資金を集め、 2021/05/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,285,060

219%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数791

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 791人の支援により 3,285,060円の資金を集め、 2021/05/27に募集を終了しました

「舞台監督の仕事の本分は何か」を考える現役舞台監督8名による共著「舞台監督読本」を出版したい。演劇はどうやって作られるのか、舞台監督は何を考えているかを提示し、演劇創作の過程を舞台監督目線で体感できる書籍になります。

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久しぶりの活動報告になりますが、編集作業は着々と進んでおります。
これまで約1ヶ月間、書いた原稿を校閲して、戻ってきたものを各々直し、確認、直しという作業を2,3往復。
そもそも原稿も、我々月1ペースで集まってお互いの意見を反映して書き直すということをかれこれ5年もかけてやってきたわけですから、そりゃあ自分の原稿に愛があるわけです。
それを文法的な指摘とか、漢字とか?、指摘されても飲めるところと飲めないところがあるわけで、いやはや、劇作家大先生方の産みの苦しみを実体験できるいい機会(?)にもなっていると言ったら大げさでしょうか。

そんなことで、テキストベースの原稿が完成形に近づき、いよいよ本をデザイン(レイアウト?このページにこの原稿が来て、添付資料はこれ、といった)していくという次の段階に入ろうというところ。
ここで1度、みんな顔合わせて話し合いましょうよ。
と、いうことで、比較的ホームとも言える都内スターバックスで集まりました。


話し合いの内容としては、

・認知症検査に行ってきた。満点取れなかったんだよぉ。
・あそこの屋根の下端のタッパが3mってすぐに分かるのに、認知症検査なんて。
・レイアウト、どうしようか。やっぱPDFでの作業だと分かりづらいよね。紙で見ないと。
・この写真、位置とか考えたほうがいいね。
・用語集、印刷できたんだよ。
・みかみさんの用語集、読本より注目されてるきらいがあるよね。
・そろそろ発送の前準備しといた方がいいんじゃないかな。
・発送いつやる?どこでやる?あー、私はその時期、地方公演行ってて無理だよ。


と、若干時間に押され気味ではありますが、着実に進んでおります。
なかなか我々も奮闘しております。
どうぞお楽しみに。

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