2021/05/13 17:05
殺風景な店内を昭和の雰囲気にするためいろいろ考えてみました。
イメージは昭和40年代から50年代を彷彿させる店づくり。
こだわったのは、できるかぎり「あるものを使う」ということです。
壁面には当時流行した歌謡曲のレコードジャケットを集め、1枚1枚ピン止めをして貼りました。
同じく、テレビアニメのレコードジャケットもたくさん集まったので貼ってみました。
子どもの手が届かない陳列棚の上の方は、当時流行したおもちゃやグッズを並べ、解説POPを取り付けました。
懐かしい紙芝居やブリキのおもちゃなど、けっこう出てくるものです。
少しは昭和っぽさが出たでしょうか?
次回はいよいよ駄菓子の仕入れです!