新幹線の車窓から見えるあの大きな太陽光パネル。
それが私たちのまち安八町です。
地域の名所紹介動画
町内には電車の駅は存在しませんが、東海道新幹線岐阜羽島駅からは車で3分、名神高速道路の安八スマートインターチェンジがあるなど、交通の便には恵まれておりますので、皆様にぜひお越しいただけたらと思います。
これまでに手掛けられたストリートアートの数々
●個人様、企業様共通リターン
1.2,500円
2.3,000円(40名様限定)
3.5,000円(15名様限定)
4.6,000円(20名様限定)
5.7,000円(15名様限定)
6.8,000円(20名様限定)
7.10,000円(50名様限定)
8.10,000円(25名様限定)
9.10,000円(30名様限定)
10.10,000円(50名様限定)
11.15,000円 (30名様限定)
12.15,000円(20名様限定)
13.20,000円(20名様限定)
14.30,000円(20名様限定)
15.45,000円(15名様限定)
16.50,000円(10名様限定)
17.100,000円(3名様限定 )
●企業様限定リターン
1.350,000円(3社様限定)
2.450,000円(2社様限定)
今回、ご支援いただきました企業様の社名やロゴマークを、まちの中心地であり多くの子どもたちが毎日目にするみのむしハウスに形として残してまいります。
●支援額が1,500,000円に到達した場合
●目標金額2,300,000円を達成した場合
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
このプロジェクトにご支援いただいた皆様全員が「みのむしハウス」の設立メンバーです!
未来を担う「子どもたちの居場所」を、私たちとともに作ってまいりましょう!
https://peraichi.com/landing_pages/view/gx4ao/
最新の活動報告
もっと見る5.店内の装飾
2021/05/13 17:05殺風景な店内を昭和の雰囲気にするためいろいろ考えてみました。イメージは昭和40年代から50年代を彷彿させる店づくり。こだわったのは、できるかぎり「あるものを使う」ということです。壁面には当時流行した歌謡曲のレコードジャケットを集め、1枚1枚ピン止めをして貼りました。同じく、テレビアニメのレコードジャケットもたくさん集まったので貼ってみました。子どもの手が届かない陳列棚の上の方は、当時流行したおもちゃやグッズを並べ、解説POPを取り付けました。懐かしい紙芝居やブリキのおもちゃなど、けっこう出てくるものです。少しは昭和っぽさが出たでしょうか?次回はいよいよ駄菓子の仕入れです! もっと見る
4.陳列棚の製作
2021/05/07 09:05駄菓子を並べる陳列棚を製作しました。まず支柱を壁面にしっかり取り付けます。その後、ホームセンターで購入した棚受けレールをネジ止めし、棚受けを差し込みます。陳列棚にはコンパネを30㎝幅にカットしたものを使用します。コンパネのカットは、購入時にホームセンターに依頼しました。棚受けに棚板を設置し、棚板ストッパーを取り付けたら陳列棚の完成です。次回は室内装飾を行います! もっと見る
3.塗装作業
2021/05/07 08:47昭和の雰囲気を出すため、床の色は有名なワトコオイルのエボニー色を選択しました。このオイルは刷毛で塗布後、乾かないうちに布でふき取っていく必要があります。かなり面倒です。塗り終えた後は乾燥させ、床板1枚1枚を木ねじで固定しました。引き続き、商品の陳列棚を作るため、支柱や棚板のストッパーとなる資材を塗装しました。 もっと見る
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