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ぎふ安八町の未来を担う「子どもたちの居場所」をつくりたい!

私たちのまちでは、小学校の下校時間になると子どもがひとり、ふたりと町役場のフロアに集まりはじめます。家庭の諸事情で行き場を失った子どもが居場所を求めてやってくるのです。そんな子どもたちが心から安心して休める居場所を作ってあげたい。まちの未来を担う子どもたちのために、皆様のご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

2,318,000

100%

目標金額は2,300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/10に募集を開始し、 78人の支援により 2,318,000円の資金を集め、 2021/05/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,318,000

100%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2021/04/10に募集を開始し、 78人の支援により 2,318,000円の資金を集め、 2021/05/10に募集を終了しました

私たちのまちでは、小学校の下校時間になると子どもがひとり、ふたりと町役場のフロアに集まりはじめます。家庭の諸事情で行き場を失った子どもが居場所を求めてやってくるのです。そんな子どもたちが心から安心して休める居場所を作ってあげたい。まちの未来を担う子どもたちのために、皆様のご協力をお願いいたします。

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5.店内の装飾
2021/05/13 17:05
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殺風景な店内を昭和の雰囲気にするためいろいろ考えてみました。イメージは昭和40年代から50年代を彷彿させる店づくり。こだわったのは、できるかぎり「あるものを使う」ということです。壁面には当時流行した歌謡曲のレコードジャケットを集め、1枚1枚ピン止めをして貼りました。同じく、テレビアニメのレコードジャケットもたくさん集まったので貼ってみました。子どもの手が届かない陳列棚の上の方は、当時流行したおもちゃやグッズを並べ、解説POPを取り付けました。懐かしい紙芝居やブリキのおもちゃなど、けっこう出てくるものです。少しは昭和っぽさが出たでしょうか?次回はいよいよ駄菓子の仕入れです!


4.陳列棚の製作
2021/05/07 09:05
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駄菓子を並べる陳列棚を製作しました。まず支柱を壁面にしっかり取り付けます。その後、ホームセンターで購入した棚受けレールをネジ止めし、棚受けを差し込みます。陳列棚にはコンパネを30㎝幅にカットしたものを使用します。コンパネのカットは、購入時にホームセンターに依頼しました。棚受けに棚板を設置し、棚板ストッパーを取り付けたら陳列棚の完成です。次回は室内装飾を行います!


3.塗装作業
2021/05/07 08:47
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昭和の雰囲気を出すため、床の色は有名なワトコオイルのエボニー色を選択しました。このオイルは刷毛で塗布後、乾かないうちに布でふき取っていく必要があります。かなり面倒です。塗り終えた後は乾燥させ、床板1枚1枚を木ねじで固定しました。引き続き、商品の陳列棚を作るため、支柱や棚板のストッパーとなる資材を塗装しました。


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①畳を外した後に根太(ねだ:住宅の床を張るために必要となる下地材)を敷きます。➁根太の上に床材を張った時、敷居の高さにピタリと合うように厚みを考えなければなりません。③近所のホームセンターで床材とする資材を購入。コストを抑えるため、あえて360㎝の長尺の資材を購入しました。(短い資材は割高となります)資材はホームセンターでカットしてもらうこともできますが、古い物件のため部屋全体にゆがみがあり、微妙に長さが違ってきます。よって、現地へ持ち帰り、1枚1枚採寸して自ら電動丸のこでカットすることにしました。④狭い部屋で長尺の資材を扱うのは大変でしたが、何とか敷き詰めることができました。敷居の高さと床の高さもピッタリ合っています。次回は床材の塗装に挑戦します!


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築45年の物件を出来る限り自力で再生します!今日は駄菓子売り場を作るため、3畳の和室の畳を外し、下地を掃除しました!泥汚れがひどく、埃にまみれて大苦戦!でもなんとか綺麗になりました!次回は板張りに挑戦します!