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大自然で遊び、学ぶ。身体づくり、心づくりの療育の為「活動基地タッチ」を作りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

50年前、この里山は活気にあふれていた…。今は人が住まず、荒れてしまった左ヶ山。私達はそこに発達障がい児たちや学生が自然の中で遊び、学び、身体と心を作る療育の場として「活動基地」を作りたいと思っています。子どもたちの活動にも、学生の学びの場にも、町づくりにもなるこのプロジェクトに応援お願いします!

現在の支援総額

3,194,000

319%

目標金額は1,000,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/10に募集を開始し、 118人の支援により 3,194,000円の資金を集め、 2021/07/09に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

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現在の支援総額

3,194,000

319%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数118

このプロジェクトは、2021/05/10に募集を開始し、 118人の支援により 3,194,000円の資金を集め、 2021/07/09に募集を終了しました

50年前、この里山は活気にあふれていた…。今は人が住まず、荒れてしまった左ヶ山。私達はそこに発達障がい児たちや学生が自然の中で遊び、学び、身体と心を作る療育の場として「活動基地」を作りたいと思っています。子どもたちの活動にも、学生の学びの場にも、町づくりにもなるこのプロジェクトに応援お願いします!

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こんにちは!今回の活動報告では、左ヶ山の「沢登り活動について」紹介します!放課後等デイサービスタッチでは、5年前から左ヶ山で 沢登り を実施してきました。沢登りは、私たちにとって「夏が来たなぁ!」と、とってもわくわくする楽しみな活動です。しかし、同時に、日ごろの体力を試す挑戦でもあります。沢登りではごつごつした石の上を、ましてや水の中を歩くのです。当然危険はあります。そのため、日ごろの活動からサーキット、山登り、散歩、ヨガを取り入れ、「体力と集中力」を養う訓練をしています。沢登りに挑む前には、自分の身を守ることも学習しています。ヘルメット、ライフジャケットを着用し、ケガから身を守ることそして、靴はウォーターシューズを履き、しっかりと石を確認して歩くこと。また、仲間が動けなくて困っているときは手を貸せるか、職員を呼べるか等々。毎年沢登りをすることで一人ひとりの体力や協力の比較ができるのもとても良い点だと考えています。このように、沢登りという一つの活動でたくさんのことが学べ、とっても有意義な活動であると思っています。左ヶ山に「活動基地タッチ」を整備することによって、沢登り等の活動を活発に行うことができます!みなさんの応援待ってます!!【沢登りの様子】


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いつも応援ありがとうございます!!今回は「活動基地タッチ」のご紹介です。トップ画面 の、この場所に活動拠点をつくります。見渡す限り、何もない…ここに、ハウスを建て、テントが張れるように整地します。さて、ここで左ヶ山に「活動基地タッチ」を作るため、整備をする担当者をご紹介します!【コメント】これからタッチの子ども達が活動できるキャンプ場を作っていきます。子ども達の笑顔を思い浮かべながら整備がんばります。竹内現在、ハウスを建てるための整地や草刈、竹の伐採に取り掛かっています。今年は、梅雨入りがはやくなかなかスケジュール通りには動けませんが少しずつでも前にすすんでいきます。また、現地の様子も活動報告にて報告させていただきますね。ぜひチェックしてください!


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様々な方にプロジェクトを見ていただいます。本当にありがとうございます。ここでは200万円達成時の購入予定の物を紹介します。200万円を達成することができれば、キャンプ道具とテントを購入します!キャンプをする環境を整えることで、子ども達が自然の中で学ぶ機会がさらに増えます。日常とは違うゲームやテレビのない環境に身を置くことで、新たな自分の発見にもつながります。これからも応援と拡散をよろしくお願いします!


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100万円達成しました!!!本当にありがとうございます。感謝、感謝の一言につきます。プロジェクトスタート時…ハラハラ、ドキドキでしたが「応援します」「よいプロジェクトですね」「頑張って」とのお声をかけて頂くたびに元気づけられ、、、始まってみるとなんと9日間で、目標達成!!今は安堵感と皆様一人一人のご支援に心から感動しています!!次のステージは➡200万活動基地の夢が広がります。ツリーハウス、ハンモック、竹の滑り台…こどもの声が、地域を活性化し、みんなが楽しめる、そんな活動拠点つくりを目指しチーム一丸となって、まだまだ頑張ります!今後ともご支援よろしくお願いします。


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こんにちは!活動報告をご覧いただきありがとうございます!今回は放課後等デイサービスについて取り上げたいと思います。 さて、みなさんは「放課後等デイサービス」をご存じでしょうか?「聞きなじみのない言葉だなあ」と感じる方が多いのではないでしょうか。 放課後等デイサービスとは、『障がい福祉サービス』のひとつで、小学1年生から高校3年生までの障がい児の方が利用され、児童福祉法に定められています。 利用のためには医師の診断や市町村が発行する 受給者証 というものが必要になります。 主な利用時間は、放課後、学校休業日、長期休暇などです。 放課後児童クラブと同じようなサービスに思われますが、利用される時間を楽しく過ごすためだけでなく、 コミュニケーションを学んだり、一人一人にとって必要な力をみにつける訓練の場であることが大きな違いです。 よく保護者からは、「宿題をさせてほしい」との要望がありますが、私たちタッチでは、基本的には学習力ではない身体づくり、心づくりの「療育」に視点をあてて取り組んでいます。 そのために自然の力「左ヶ山」を利用し、「療育」 をしていきたいと思っています。 また、次回以降の活動報告でタッチの基本方針や活動についても紹介します!! ご覧いただきありがとうございました!