昨日 エアガンで虐待を続けていた犯人が逮捕されました。
(朝日新聞より抜粋)
2019年3月29日
エアガンで撃たれた黒猫を受け入れしました
至近距離で エアガンで撃たれ
どんなに痛くて、 どんなに怖かったことでしょう!!
当時、シェルターもなく、保護猫カフェでの受入となりました。
隠れる場所や人が来ない場所がある造りの猫カフェにしていましたが、
人間に酷い目にあわされた猫たちにとっては 怖かったはずです。
シェルターがない当時、里親様を探すためにカフェしかなく、
ストレスを与えないよう注意し、里親様を探しました。
幸せな事に
黒猫 ぶーちゃんは、ご理解のある温かなご夫婦の家族に!
長い時間をかけて、見守っていただき、
今では、ボール遊びをするほど、人を信頼し、幸せにくらしています。
2019年7月 シェルター完成
シェルターがある事により 多くの猫たちを受け入れる事ができ、
新しいご家族へと繋ぐことができました。
2021年 サナトリウムが必要です。
6月22日 千葉県銚子市に行き、高齢猫を引き受けてきました。
13年連れ添った猫たちの安楽死を考えていたそうです。
どうしようもないのか?
シェルターに連れてきて、本当に幸せなのか?
愛され、健康に育ってきた子たち。
答えは見つかりませんが、 安楽死は辛すぎます。
サナトリウムができれば、少しは安心して暮らせるのに。。。
26日には、生後10か月 白血病キャリアの子を受け入れします。
この子たちの為にも
どうしても、サナトリウムを作りたい!!
目標達成率成51パーセント
ご支援者の数 105名
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。
どうか 引き続き、皆様の温かなご支援と拡散の御協力をお願いします。
あと10日
ぶーちゃんのように 幸せになれるように
どうぞ、お力をお貸しください。
ととの森 代表 今村 瞳