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「よせもの」という伝統技術を残したい。ジュエリー作家がつくるインテリアジュエリー

「ろう付け」という溶接で金属パーツをつなぎ合わせコスチュームジュエリーを作る伝統技術「よせもの」。一子相伝でしか伝わらなかった技術のため、ほとんど職人が残っていません。型から量産できるキャスト製品が多い中、匠の技を残すため、「よせもの」でインテリアジュエリーという空間を彩るオブジェを開発しました。

現在の支援総額

568,000

142%

目標金額は400,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 34人の支援により 568,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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「よせもの」という伝統技術を残したい。ジュエリー作家がつくるインテリアジュエリー

現在の支援総額

568,000

142%達成

終了

目標金額400,000

支援者数34

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 34人の支援により 568,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

「ろう付け」という溶接で金属パーツをつなぎ合わせコスチュームジュエリーを作る伝統技術「よせもの」。一子相伝でしか伝わらなかった技術のため、ほとんど職人が残っていません。型から量産できるキャスト製品が多い中、匠の技を残すため、「よせもの」でインテリアジュエリーという空間を彩るオブジェを開発しました。

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ご支援者の皆様

昨晩、目標金額の40万円を達成いたしました。

4月28日から5月6日の9日間で目標を達成できたことは、ご支援頂きました皆様あっての事です。厚く御礼申し上げます。

はじめてのクラウドファンディングで、どれだけ皆様にご支持、ご支援いただけるか心配でしたが、本当にうれしく思っていることと同時に、ホッとしております。
目標金額の使い道は、プロジェクトのページに記載させて頂いた通り、現在の段階ではアトリエ維持の目標金額です。
今後のご支援の積み上げは、アトリエの継続維持、よせものスクールを立ち上げるための準備資金として使わせて頂きます。

引き続き、このプロジェクトを、お知り合いなどにご紹介いただけれたらと思います。


本日、なるべく早く、皆様にご報告したかったのですが、今日は文化服装学院で、1時限目から4時限目まで、2学年の実技があり、遅くなってしまいました。

その際に、授業で使うホワイトボードで、お礼をさせて頂いた写真を撮らせて頂きました。

ちょうど、20分のスライド授業「よせものの可能性」で、「真鍮のtree」を参考作品として掲載し、タイムリーに目標金額達成を学生に伝えることもできました!

なお、文化服装学院は基本的にオンライン授業となっておりますが、私が指導しているファッション工芸科の実技は、オンラインでは難しく、また、個人で準備できない道具もあるため、対面授業となっております。

「よせものの可能性」は、私も考えていますが、若い世代に新しいよせものの未来を考えてもらいたいとも思っています。


余談が多くなりましたが、活動報告は、今後も掲載させて頂きますので、どうぞ、お付き合い、よろしくお願い致します。


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