皆様こんにちは!クラファン担当の柴田茉優(学部4年、あだ名:ちゃんしば)です。活動に積極的に参加してくれている部員7名の紹介を行っています。前回の記事もぜひご覧ください!3回目の本日は学部3年生のお嬢(あだ名)です♪【自己紹介】お嬢/学部3年生【がくたんに入ってよかったこと】気球に関わることができたことです。全国でも数少ない気球の部活に入部したことで、日常ではできない体験をたくさんすることができました!【気球の魅力】私は、空飛ぶ気球をチェイスカーで追いかける時や大会でたくさんの気球が空を飛んでいる瞬間に魅力を感じています。また、気球を通して様々な人と関わりをもてたことも熱気球の魅力だと思います!【クラファンへの意気込み】気球の、地上から見上げた景色と上空から見た景色に魅力を感じました!これからもっと多くの人にこの魅力を伝えていくために、クラウドファンディングの応援よろしくお願いします!【お気に入り写真】【ちゃんしばより】たくさんのご支援とあたたかいメッセージ、本当に本当にありがとうございます!クラファン公開終了日まで全力で頑張っていきます。次回の更新をお楽しみに♪
皆様こんにちは!クラファン担当の柴田茉優(学部4年、あだ名:ちゃんしば)です。活動に積極的に参加してくれている部員7名の紹介を行っています。前回の記事もぜひご覧ください!2回目の本日はパイロットのにこるん(あだ名)です♪【自己紹介】がくたんでパイロットをしています、修士1年の藤田です。あだ名で「にこるん」「ソーダ」と呼ばれています。【がくたんに入ってよかったこと】先輩・同期・後輩それぞれユニークな人たちに出会えたことです。気球をやっている、長く続けている人は、私も含めてちょっとどこか変わった人が多いと思います。でも全く悪い意味ではなく、そんな人たちのぶっ飛んだ経験や、逆に気球に対する真摯な姿勢を見聞きできて、すごく良い影響を貰えました。先代の気球「クイナ」【気球の魅力】パイロットとしての魅力とクルーとしての魅力がそれぞれあります。まずパイロットとして、自分の思い通りに操縦出来たときの達成感の大きさを魅力に感じます。どうしても思い通りにいかないこともあるのですが、そのなかで操縦がぴったりとハマった時はとても嬉しいです。そしてクルーとしては、(競技や風が強い状況ではそうはいかないですが)比較的気楽で、他の気球の動きを見たり他のクルーと雑談しながら待ったり、そういった時間が得られることが魅力だと感じています。【クラファンへの意気込み】皆様の本当にあたたかいご支援のおかげでこれからも活動を続けていくことが出来そうです。コロナ禍で気球自体のモチベーションが下がった時期を乗り越えて、諦めずパイロットになって良かったと感じています。次世代につなげるためにもこれからたくさん飛んでいきます!【お気に入り写真】「Kiwi」とキウィちゃん(手前)【ちゃんしばより】たくさんのご支援とあたたかいメッセージ、本当に本当にありがとうございます!クラファン公開終了日まで全力で頑張っていきます。次回の更新をお楽しみに♪
皆様こんにちは!クラファン担当の柴田茉優(学部4年、あだ名:ちゃんしば)です。本日より、活動に積極的に参加してくれている部員7名の紹介を行います!トップバッターは現在部長を務めている、キング(あだ名)です♪【自己紹介】きんぐ/学部 3年【がくたんに入ってよかったこと】元々飛行機やパラセーリングなどに乗って空からの景色を見ることが、非日常を感じてワクワクするので大好きでした。がくたんに入って、気球という新たな空飛ぶ乗り物に出会え、気球に乗るという普通なかなかできない体験ができていることがとても嬉しいです。【気球の魅力】魅力を堂々と語れるほど実は活動に参加できていないのですが、、初めて活動に参加した時、気球に乗っただけでなく、パイロットさんたちが風を読む様子を見たり、終わった後に他のチームで来ていた大人の方々と話したりしました。気球をやっている方のパッションを感じ、素敵だなと思いました。何より、バーナーの音しか聞こえない静かな朝の渡良瀬の空を初めて飛んだときの優雅な気分は忘れられません!【クラファンへの意気込み】2年前に入部しましたが、まだまだ気球に乗り足りません!!大学生活で気球を満喫しきるためにも、クラファン頑張ってがくたんを守っていきたいです!【お気に入り写真】【ちゃんしばより】たくさんのご支援とあたたかいメッセージ、本当に本当にありがとうございます!クラファン公開終了日まで全力で頑張っていきます。次回の更新をお楽しみに♪
こんにちは。都立大学術探検会のクラファン担当、柴田茉優(学部4年、あだ名:ちゃんしば)です。 【一部リターン完売について】たくさんの方からご支援いただいた結果、早くも以下の2点が完売いたしました。・5,500円(がくたん新聞・ステッカー・ネックストラップ)・10,000円(がくたん新聞・ステッカー・ネックストラップ・トートバッグ)クラウドファンディング初挑戦の私の見積もりが大変甘く、公開2日で売り切れてしまいました…。これからご購入される予定の方は、大変申し訳ありませんが、他のリターンを検討していただけますと幸甚です。皆様からのあたたかい応援を糧に、公開終了日まで駆け抜けます!何卒よろしくお願いいたします。学術探検会 クラファン担当 柴田茉優
こんにちは。都立大学術探検会のクラファン担当、柴田茉優(学部4年、あだ名:ちゃんしば)です。【目標金額達成のお礼】この度、皆様からのご支援で目標金額であった40万円を集めることができました。ご購入くださった方、メッセージをくださった方、あたたかいご支援を本当にありがとうございます。あまりの達成スピードの速さに、私自身驚きながら、大変嬉しく思っております。がくたんの歴史の重みと、皆様からの応援に励まされている所存です。ご購入くださった方には、心を込めてリターン品をお届けします。発送予定の2022年6月まで、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。【今後の方針】あたたかいご声援と共に目標金額を達成することは出来ましたが、今後も継続してご支援を募らせていただきたく思います。実は、目標金額の40万円は、活動がギリギリ続けられる最低ラインの設定でした。クラファンの諸経費と車・機体の保険代で使用する40万円を、なんとか集めていこう、という想いで設定した価格です。安全な機材で活動を続けていくためには、どうしても活動費が必要になります。チェイスカーの維持費や次の機体の貯金、機材のメンテナンス代、毎年必要な保険代…。当初の目標金額であった40万円は今年中に活動費として使わせていただきますが、急な出費(機材の故障やチェイスカーの買い替え等)に対応できるだけの貯金は残りません。がくたんは今後より一層精進して活動を続け、従来通り活動費を貯めるため尽力しますが、心許ない現状であることは確かです。 そこで、クラウドファンディング公開終了日(5/22)まで、引き続き挑戦いたします。どうぞ最後まで、応援をよろしくお願い申し上げます。学術探検会 クラファン担当 柴田茉優