植物性の「JOMON和ろうそく」ヲシテ文字仕様。悠久の時を感じることが出来る「揺らめく光」「生きている灯」「呼吸する炎」を突き詰めて製作しました。このろうそくはコメからできています。和紙の芯はストローのように中心部を通り呼吸を始めます。是非に感じてほしい逸品。「JOMON和ろうそく」ヲシテ文字仕様 。

「1964年東京オリンピックの聖火台は火焔土器！」との話があり、がしかし当時その流れは途絶え同年開催の新潟国体での陸上競技場の聖火台としてデビュー。現在も火焔土器の聖火台は新潟にある。（写真添付）2020年の東京オリンピックは50年ぶりの日本開催の為に、ここでもさらに火焔土器の聖火台を！の声が再発し、新潟県では信濃川火焔街道として連帯してこの運動が盛んになる。そこで2019年その勢いのまま縄文土器専門店「縄文ギャラリーJOMON」がOPEN。土器職人も火焔土器づくりに奮闘。がしかし、2020年の東京オリンピックの火焔土器の聖火台の話は流れ、コロナ渦に巻き込まれ開催は延期、これには関係者も意気消沈。土器職人の丹精込めた火焔土器は現在ひっそりと20個前後が、倉庫で息を潜んで待機しています。私は、縄文土器を愛する皆さんの手元に届いて土器職人の笑顔が見たいと願うばかりです。

トルソ―のような土偶。最も古い土偶以前の土偶らしい・・・1万3000年前、縄文草創期後半・・らしい。土偶以前の土偶な・・多分女性のそれ。下記参考https://intojapanwaraku.com/culture/38011/

新商品16ｃｍの遮光器土偶が完成しました。新潟県の某有名博物館にて6月1日より発売予定です。乞う御期待下さい。なかなかいい感じです。

勾玉　アメジスト　約3㎝　がリターン商品に追加になりました。宝飾の中でも人気の天然石は、紫水晶・アメジストです。おススメします。