▲6〜7年前の夏、仲間と朝ごはんを楽しんでいる時の一コマ。
田んぼに水が入ってからは、毎夜カエルの大合唱が聞こえるようになりました。夜な夜な大きくなるその声を聞くと、もうすぐそこまで夏が迫ってきたような気持ちになりますね。
今回は、小林弘樹さん、はるさん、増井和之さんからの応援メッセージをご紹介します。
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この場所を守り継ぎ、紡がれていく歴史や文化、そして人と人の交わりは西蒲区、そして新潟市の宝だと思います。プロジェクトの達成を願っています!
小林弘樹/新潟市議会議員
西蒲区選出の新潟市議会議員です。わたしが編集発行する地域誌『Life-mag.』でも佐藤家の斉藤文夫さんの半生をインタビューさせていただきました。
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まきどき村に参加させていただいて、この場所を知りました。たくさんの方々の思いが集まるよい場所だ思います。
はる/新潟市西区
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築200年を超える伝統的な古民家、旧庄屋佐藤家。今もこの建物が残っている理由はそれだけ多くの人に愛されていることだと思ってます。僕はこの古民家を農作業と朝ごはんを楽しむ朝活を通じて仲間と使わせてもらい、仲間や集落の方とたくさんの楽しい思い出を作ってきました。その思い出がたくさん詰まった建物がこれからも多くの方に愛されながら末長く残って欲しいと思っております。
増井和之
生まれも育ちも新潟!生粋の越後人。週末、福井集落で仲間と農作業をして過ごすことが楽しみです。
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お三方ありがとうございました。
こうしていろいろな方からのメッセージを見ると、さまざまな人との関わり合いの中で佐藤家が守られてきたことを実感します。
残り約20日間。最後まで応援お願いいたします。