プロジェクトの終了まで36時間をきりました。先日、毎月1回『息抜きの場所』のひきこもり親の会[茶話会]を開催しました。良きご縁に巡り逢い市内でご活躍のボランティア｢るぴなす｣の皆様と一緒に、ひきこもり当事者や親の悩み、生活環境などを語り合いながら、お互いを認め合い寄り添って、みんなが笑顔になれる場を目指しています。今日まで、たくさんの応援メッセージをいただきました。5月15日に一部をご紹介させていただきましたが、新しくご支援いただきました方の応援メッセージをご紹介させていただきます。●Totto0358様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご住職のお寺を地域の拠り所にという思いから生まれた来迎寺カフェのプロジェクトはお寺の本来の形を思い出させてくれますし、これからの時代のお寺の在り方の素敵なモデルケースになりそうですね。人がそれぞれの特技を生かして繋がっていく姿が美しいです。立ち寄る方を気持ちよくお迎えできるようにお役だていただければ幸いです。●ogrebc154様いつもお世話になっております。この先の未来のお寺が、みんなが気軽に集まれる場所としての先駆けとなれるよう頑張ってください！●shimomourtokyo様富士宮から全国に共生(ともいき)の心が広がりますことを心より願っております。●kei_10010様 coronaに負けるな、、応援しています！頑張ってください！●sugi_yano様素敵な空間になることを願っています。心温かな応援メッセージありがとうございます。『自分のことを認めてもらう。自分の心がここに在る』来迎寺カフェに集まるみんなが、普段の暮らしの幸せを誰でも感じられるよう今後も取り組んでまいります。ラスト1日！引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

いつもご支援、ご協力いただきありがとうございます。あと3日で募集が終了します。『寄り添いの地域づくりプロジェクト』になくてはならない皆様より、コメントをいただきましたので紹介させていただきます。｢老若男女、障がいの有無に関係なく様々な人がつどい、お互いに認め合い、ささえあい、自身の出来ることを出来る範囲で行え、仲間づくりのできる来迎寺カフェ。この素晴らしい場所・活動を多くの人に知っていただき、そして、この活動を定着していく為、市社会福祉協議会として共に行動させていただきたいと思います。これからも来迎寺カフェを応援していきます｣富士宮市社会福祉協議会　地域ささえあい係　渡井 友洋様より。｢介護や認知症の話は、話したくても一歩踏み出すにはとても勇気が必要なことだと思います。｢ただ誰かに話を聞いてほしい｣そんな思いを抱えている人が気軽に集まる場所がケアラーズカフェともいきです。自然豊かな場所で開催されているカフェがこれからも多くの方を癒し、孤独感や不安感が解消される場所であることを願っています｣富士宮市保健福祉部　福祉企画課　地域包括ケア推進係　認知症地域支援推進員　杉浦 綾乃様より。渡井友洋様におかれましては『ともいき講座』等の情報発信や地域の方に声がけしていただきありがとうございます。杉浦綾乃様は『息抜きの場所』ケアラーズカフェともいきに来られた方々に寄り添い、お悩みなどの相談にのっていただきありがとうございます。昨年6月より、関係者皆様と地域社会の課題解決の意見交換をし、地方自治体、地域企業や地域住民と連携を取りながら地域づくりに取り組んできました。お寺からはじまる地域づくりは、在る場を活用し充実させ、気づきの場をつくり、吸い上げた声を共に助け合い、認め合い、人と人をつなげて、より良く生きる幸せづくりの実現の場所であると思います。関係者の方々、皆様一人ひとりのおかげです。改めて心より感謝申し上げます。

当プロジェクトにご支援いただきありがとうございます。クラウドファンディング終了まで4日となりました。最後のリターンの富士宮名品を紹介させてください。本日紹介しますのは、富士山麓の自然『市場染色工房』様です。『市場染色工房の看板』母と交流がありました市場良子様の作品は、来迎寺にいくつかあります。その中でも特に、来迎寺天井絵は代表作品です。天井を絵画で彩り、来迎寺カフェに訪れ来られた方の心身を癒してくれる天井絵です。また、リターン品のクリアファイル｢来迎寺本尊観世音菩薩｣の原画を寄進していただきました。『天井絵』と『花観音』今回、富士宮名品をご紹介させていただきましたが、富士宮名品以外では、インドがロックダウンの状況の中、製作に奮闘しているGNHトラベル＆サービス大阪の道家義幸様、カフェ参加者作成の絵はがきを丁寧に書き方を教え、やさしい言葉で｢一緒にやろうよ｣と声を掛けて場を和やかにしてくれる渡辺様、本当にありがとうございます。リターンご協力の皆様は、開始前からたくさん打ち合わせを重ねてきました。貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。多くの方に｢ふるさとの心｣を感じていただくきっかけになったのではないかと思います。皆様から励まされ元気をもらっておりました。改めて、ご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。 リターン品を選んでいただいた皆様、是非楽しみにして下さい。

いつもご支援とSNS等で拡散していただきありがとうございます。先日、玄関と本堂入り口や境内入口の急坂などに関して、業者様と未整備の駐車場スペースについて、今後の打ち合わせを行いました。安心して誰もが気軽に集える居場所を目指し、寄り添いの地域づくりの環境に整えていきます。引き続きよろしくお願いいたします。

当プロジェクトにご支援いただきありがとうございます。クラウドファンディング終了まで5日となりました。リターンに関わっていただいている皆様は、開始前からご協力いただき感謝申し上げます。今一度、リターンの富士宮名品を紹介させてください。本日紹介しますのは、富士山の眺望と光明石温泉『割烹旅館 たちばな』様、『やきそばのマルモ食品工業』様です。日本一富士山がよく見える露天風呂　『割烹旅館 たちばな』｢昭和47年、富士宮の高台｢白尾山｣にて創業し、現在に続いております。富士山を稜線より一望できる立地の基、静岡県内外を問わず海外からの旅客も多いです。見どころは、朝夕のドラマチックに変貌する富士。会席料理と共にお楽しみください｣たちばな様より。コロナ禍で飲食業界は厳しい状況ではありますが、感染対策を徹底して、宴席・ご法要・仕出しのお届けまで一生懸命頑張っています。富士宮やきそばの具材昭和26年に富士宮市内に創業。富士山の伏流水を使用し、地域色のある麺の製造。B級グルメのB-1グランプリにおいて、第1回、第2回と初代グランプリを受賞しました。B級ご当地グルメの殿堂！富士宮市内には約150店舗。来迎寺カフェに来た際は、是非お店で食べてみて下さい。『割烹旅館 たちばな』様、『やきそばのマルモ食品工業』様、改めて御礼申し上げます。今回リターン品を選んでいただいた皆様、是非楽しみにして下さい。