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ラオスに雨季でも通える学校を建てたい!

雨季の洪水により、学校に通えないラオスの子どもたちのために安心して通える学校を高台に建設します!現在パクトイ村では、浸水による1ヶ月間の休校期間があり、子どもたちは老朽化した校舎で授業を受けています。子どもたちがより安心して勉強できる環境を村の人と共に創りたいという思いから挑戦するプロジェクトです!

現在の支援総額

1,545,500

103%

目標金額は1,500,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/01に募集を開始し、 188人の支援により 1,545,500円の資金を集め、 2021/07/18に募集を終了しました

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ラオスに雨季でも通える学校を建てたい!

現在の支援総額

1,545,500

103%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数188

このプロジェクトは、2021/06/01に募集を開始し、 188人の支援により 1,545,500円の資金を集め、 2021/07/18に募集を終了しました

雨季の洪水により、学校に通えないラオスの子どもたちのために安心して通える学校を高台に建設します!現在パクトイ村では、浸水による1ヶ月間の休校期間があり、子どもたちは老朽化した校舎で授業を受けています。子どもたちがより安心して勉強できる環境を村の人と共に創りたいという思いから挑戦するプロジェクトです!

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 こんにちは!広報部の野地と申します!今回はコロナ禍に入って変わったインコネの現状についてお伝えします!

 僕たちにとって1番大きな変化は、すべての活動がオンラインになったことです。

以前は週1回、兵庫の西宮や大阪の梅田で全体ミーティングを開いていました。ですがコロナが流行り始めたタイミングで全体ミーティングも、部署ごとのミーティングも、すべてZOOMを使ったオンライン活動に切り替わりました。

最初の頃はオンラインで話すという環境に慣れず、喋るタイミングが被ったりなどなかなか楽しめない部分もありました。ですが大学の授業もオンラインになったり、オンライン飲み会などが流行りだしてからは、移動する必要がないこと、時間を気にせず話せることなどZOOMの便利なところが見えてくるようになりました!皆さんの中にもコロナ禍でZOOMを使うようになって時間ができた!という人も多いのではないでしょうか?

ですがメンバーとしては、一度オフラインでお互い交流したいというのが本音のところです。たくさん入ってくれた新入生の子たちもまだ1度もリアルで顔を合わせたことがありません。オンラインも悪くはないけど、やっぱり顔と顔を合わせて熱い話がしたい!それが僕が今一番やりたいことかもしれません(笑)。

 2021年中にコロナは収束するのでしょうか。ワクチンの接種などは始まってはいますが、安心して毎日過ごせるようになるのはまだまだ時間がかかるかもしれません。ですが「いつでも楽しく過ごしたい」という気持ちは忘れずにいたいですね!

広報部の野地でした。ありがとうございました!

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