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ラオスに雨季でも通える学校を建てたい!

雨季の洪水により、学校に通えないラオスの子どもたちのために安心して通える学校を高台に建設します!現在パクトイ村では、浸水による1ヶ月間の休校期間があり、子どもたちは老朽化した校舎で授業を受けています。子どもたちがより安心して勉強できる環境を村の人と共に創りたいという思いから挑戦するプロジェクトです!

現在の支援総額

1,545,500

103%

目標金額は1,500,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/01に募集を開始し、 188人の支援により 1,545,500円の資金を集め、 2021/07/18に募集を終了しました

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ラオスに雨季でも通える学校を建てたい!

現在の支援総額

1,545,500

103%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数188

このプロジェクトは、2021/06/01に募集を開始し、 188人の支援により 1,545,500円の資金を集め、 2021/07/18に募集を終了しました

雨季の洪水により、学校に通えないラオスの子どもたちのために安心して通える学校を高台に建設します!現在パクトイ村では、浸水による1ヶ月間の休校期間があり、子どもたちは老朽化した校舎で授業を受けています。子どもたちがより安心して勉強できる環境を村の人と共に創りたいという思いから挑戦するプロジェクトです!

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はじめまして!広報部1年の阿部圭央李です。

今日は自己紹介を兼ねて、私が国際協力に興味を持ったきっかけについて書かせていただきます。

私は英語が好きで、高校1年生の冬からオーストラリアへ留学しました。その中でも現地校で出会った友達がその後の私を大きく変えてくれました。彼女はレバノンという途上国出身でした。どうしてオーストラリアに来たのか聞くと教育を受けるために家族で渡豪したこと、自国での紛争で十分な教育を受けることができないことなどありのままを教えてくれました。それまで学校へ行くことが当たり前だった私にとって身近な人が辛い思いをしていることを知り無視できませんでした。

そして、この経験により途上国での教育支援に携わりたいと感じJAICAや青年海外協力隊などの国際協力の道に興味を持つようになりました。

まだまだ未熟ではありますが、子どもたちに笑顔を届けられるように自分なりに頑張っていくのでよろしくお願いします!!

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