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海外で働く若者達が困った時、心の支えになれる様な《帰る場所》づくりに挑戦中です。

海外で働く若者達が困った時、支えになれる様な「帰る場所」として仕事情報を発信しています。 そのニュースレター発行にかかる取材費用をご支援ください! 《2種類のリターン》 運営しているブログでの情報発信のご活用と、現在の拠点メルボルンならではのコーヒーセットをリターンにご用意しました。

現在の支援総額

62,000

124%

目標金額は50,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/21に募集を開始し、 14人の支援により 62,000円の資金を集め、 2017/09/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

62,000

124%達成

終了

目標金額50,000

支援者数14

このプロジェクトは、2017/08/21に募集を開始し、 14人の支援により 62,000円の資金を集め、 2017/09/03に募集を終了しました

海外で働く若者達が困った時、支えになれる様な「帰る場所」として仕事情報を発信しています。 そのニュースレター発行にかかる取材費用をご支援ください! 《2種類のリターン》 運営しているブログでの情報発信のご活用と、現在の拠点メルボルンならではのコーヒーセットをリターンにご用意しました。

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《海外バリスタ支援》クラウドファンディング支援者さまへの感謝のお返しとして、コーヒーと、オーストラリア産のオーガニックドライフルーツをAU79にてパッキングしてきました。メルボルンの空気をばっちり詰め込んだお礼の品の出来上がりです。 プロジェクトに共感してくれた方は日本からだけでなく、ニュージーランド、マレーシア、カナダ、ドイツ、オーストラリア、シンガポールと、海外や日本各地のシーンで活躍されている方達です。(本当に感謝、もう、勝手に「仲間だ…」と思っています) いち早く支援というハードルを乗り越えて反応してくれた方達にリスペクトを込めて、ご紹介します。(グローバルすぎ、面白すぎな、人ばかり) 1 メルボルンローカルバリスタのたけちゃん2 ドイツフリーランス翻訳家、wasabiさん3 カナダ在住のシンガーソングライター、Takeakiさん4 カナダでマルチに活躍するデザイナーでバンドマン、新井リオさん5 レゲエシンガー・プロデューサー、Sister Kayaさん6 マレーシアのフリーランサー、Justin Uonoさん7 旅する海外フリーランスデザイナー、Akaneさん8 デザイナー・イラストレーター、那奈さん9 日本のコーヒー業界最前線、Kurasu Kyoto代表のYozoさん10 ローカルカフェ情報の大先輩ブロガー、Sync@AllSync.jpさん   みなさんを紹介してブログに書きました。 -クラウドファンディングにご支援頂いた《世界7ヵ国の個性的すぎる10名》を紹介します-


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  この2週間クラウドファンディングに挑戦、開始から1週間で目標金額が調達できました。   ご支援者さまへ、あらためてお礼申し上げます。   プロジェクト締め切り13時間を残しているタイミングですが、今のホットな気持ちを書き留めておきます。反省点や、次回に活かしたいポイントをこれから挑戦される方に伝えたいなと思いました。 クラファン成功率は35%(たぶんもっと低いと思う) いわゆる投資目的の資金調達とは違って、クラウドファンディング最大の魅力は「実際にサービスを利用される方から資金を募れる事」だと考えます。つまり、いかにファンをつくれるか、身近な人の心を動かせるか、に尽きると思います。すでにファンを多くもつ方には有利に働きます。(今まで積み重ねてきた努力が報われる、マイクロ資金調達=クラウドファンディングです) 今から新しい事をやりたい!そのための選択肢として、クラウドファンディングに挑戦される方は多いのではないでしょうか。そんな方が最初にぶち当たる壁が「ファン」の存在です。はじめてだと、どんな方が支援してくれるか中々イメージできないと思います。やってみたらすぐにわかるのですが、今回のクラウドファンディング支援者さまの大半はもともとの知り合い方達ばかりでした。つまり、普段から接している方がメインの支援者になってくれるという事を認識しなければいけません。(逆に、近くの方から支援を受けられない様では、さらにその外側へアプローチしてもそう上手くはいきません) (→ 失敗の話や、成功のコツ、キャンプファイヤースタッフさんの生の声など、続きの話はブログで)


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  クラウドファンディング…残り2日です。 最後にあらためて「こんな感じの記事をつくるのに協力してくれるバリスタ仲間に還元したい」という想いを伝えるため、昨日ニュースレターで配信した記事を一般公開する事にしました。コーヒーについて真剣に向き合う日本人バリスタが、こんな風にメルボルンで奮闘しているのだと感じてもらえると思います。 新常識《浅煎り・中煎りに水を合わせる》9パターンのコーヒーでカッピング


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  Mine Coffeeニュースレター配信しました。   いつもは(ほぼ)ミネの原文ままでお届けしているのですが、今回はボクが記事のディレクションに入りました。(お待たせしました…) いつもよりちょっと分厚めのMine Coffeeニュースレターになっています。 (これまでの記事はパスワードを外して公開しています、よかったらご覧くださいませ。)     【記事抜粋】  「新常識《浅煎り・中煎りに水を合わせる》9パターンのコーヒーでカッピング」 -- こんにちはミネです 『コーヒーの焙煎経験をビール作りにも活かせないだろうか?』 そう思ったのが約1年前。その日からこっそり自宅でビールを作っているんですが(オーストラリアでは自宅で飲む分には合法)これがまた面白い … ・ ・ ・ ビールもコーヒーも水が大切。 という事で、早速検証してみました。 3種類の違うタイプのコーヒーを3種類の水でカッピング(テースティング)。 味の違いと、成分抽出率(以下 TDS) を測ってみました … --   正直、ニュースレター読者さまの顔が見えず、恐る恐るやっているのが現状です。 今後、ニュースレターをより良いモノにしていきたいので、 コメントなどで記事への反応を頂けると嬉しいです。   今後の予定として、日本のコーヒープロダクトメーカーさまとの記事連携を考えています。 クラウドファンディング、残り3日、引き続き頑張ります。


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  こんにちは、(グ)ローカルライフ 河合資です。   今朝、クラウドファンディングご支援者さまから「過去の雪辱を晴らす」は今回のプロジェクトと切り分けて考えるべきとのお叱りを頂きました。その事を素直に受け止め、プロジェクトページのストレッチゴール部分を書き直しました。   「▼実は、4年前にクラウドファンディングで資金調達に失敗しています」文末に、下記2行を追加しています。 —当時の思いと変わらず、社会に貢献しながら仕事をしたいとプロジェクトを立ち上げました。心はいつも滋賀ローカルです。海外で仕事に困った時、滋賀のあそこでなら自分のスキルを活かせる。といった仕事情報を多くの方に伝えたいと考えています。—   ご支援頂いた方への配慮に欠ていた事を、深く反省いたします。 申し訳ありませんでした。   事情に配慮して、速やかに対応して頂いたキャンプファイヤースタッフさまに感謝いたします。 また、担当者さまの素直なご意見、暖かい励ましのお言葉について重ねてお礼申し上げます。