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海外で働く若者達が困った時、心の支えになれる様な《帰る場所》づくりに挑戦中です。

海外で働く若者達が困った時、支えになれる様な「帰る場所」として仕事情報を発信しています。 そのニュースレター発行にかかる取材費用をご支援ください! 《2種類のリターン》 運営しているブログでの情報発信のご活用と、現在の拠点メルボルンならではのコーヒーセットをリターンにご用意しました。

現在の支援総額

62,000

124%

目標金額は50,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/21に募集を開始し、 14人の支援により 62,000円の資金を集め、 2017/09/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

62,000

124%達成

終了

目標金額50,000

支援者数14

このプロジェクトは、2017/08/21に募集を開始し、 14人の支援により 62,000円の資金を集め、 2017/09/03に募集を終了しました

海外で働く若者達が困った時、支えになれる様な「帰る場所」として仕事情報を発信しています。 そのニュースレター発行にかかる取材費用をご支援ください! 《2種類のリターン》 運営しているブログでの情報発信のご活用と、現在の拠点メルボルンならではのコーヒーセットをリターンにご用意しました。

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▼ストレッチゴールは当初目標の400%   数日を残して目標を達成する事ができました。 みなさんご支援ありがとうございます! ▼実は、4年前にクラウドファンディングで資金調達に失敗しています     挑戦した内容は「野菜の無人販売ストアで、街に自分達の経済をつくる」です。 その時に集まった支援額が…212,000円。 目標金額には届かず、33名の応援してくださった方の支援金が手元に残らなかったのはとても悔しかったです。   今回はそのリベンジとして、ストレッチゴールを【212,000円】に設定します。      ▼原点である野菜カフェの様に「健全な運営」を、ブログのコンセプトにしています その金額が集まったのは、紛れもなくカフェがあったおかげ。 カフェがなくなった今、それが出来れば、今後の活動の大きな自信になります。     ▼ストレッチゴール資金の使い道   追加でご支援頂いた分は、企画中のバリスタ取材費用に充填します。 現在、日本のコーヒープロダクトを「メルボルンバリスタで検証する」連載記事の取材交渉中です。   — (例)《手引きミルの概念が変わる》メルボルンバリスタが選ぶ最高の抽出方 ・使用豆はエチオピア ・使用機器はエアロプレス ・水2種類(水道水・ミネラルウォーター) ・フィルター2種類(ステンレス・ペーパー) ・ハイスペックグラインダーで同じレシピだとどうなるか ・最後にブラインドカッピングで一番美味しい組み合わせを決める —   ストレッチゴール目標が達成できた際には、プロダクト購入の幅が拡がります。 取材の質を上げ、多くの方に記事を届ける事で、メルボルンのバリスタ仲間にスポットライトが当たると考えています。      ▼ストレッチゴール達成時にはコーヒー豆をプレゼント もしストレッチゴールに到達出来た場合、コーヒーリターンを選んだ全員の方に《コーヒー豆100gを特典としてプレゼント》いたします。 (ミネが提供してくれました!)  コーヒーテイスティングリターンの場合、豆は4種類になります。   4年前の雪辱を晴らすため、最後まで挑戦させてください。 残り数日、引き続きよろしくお付き合いくださいませ!    


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  今朝、今回のクラウドファンディングについて、コーヒー担当のミネと、メルボルンでの支援者さまにメッセージをしていました。 開始当初、正直、少しコーヒーに頼りすぎていたなーという反省があります。 そんな内容のやり取りでした。   プロジェクトの内容よりも、コーヒーのリターンが先行してる様に感じました。 今思えば開始当初から、もっと構想を練って、プロジェクトの熱が伝わるスタートにしておくべきだったと思います。   とりあえず今できる事はやろうと、プロジェクトページの軌道修正。 自身でお返しの出来るブログ系のリターンを追加、記事も全面リライトしました。   次回に活かさないとなー、と考えて居た矢先。   CAMPFIREのニュースレターにピックアップして頂きました。   (ああ、プロジェクトページ見直して良かったーこの事を活動報告に載せよう)   そしてまさに今、この記事を書いてる途中にメールが、、     あれ、プロジェクトSUCCESS!?       という流れで、無事にプロジェクトがSUCCESSしました!(感謝)    残り9日間あるので、新たな目標を設定、資金調達200%を目指して頑張ります。 (支援者さまに還元できる様な特典も考えます)   《帰る場所プロジェクト》へのご支援に、引き続きご協力ください!  


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  残り9日、目標達成率64%になりました。   昨日は、ニュージーランド、マレーシアから新たにご支援を頂きました。 カナダ、ドイツ、オーストラリアに続き5ヵ国目です。 海外で活躍されている方が、次に海外を目指す方へエールを送る。そんなギフトな循環ができつつあります。   そして(ついに!)日本からも2名の方からご支援を頂きました。   どちらもVALUで活動を応援し合う間柄の方々です。 賛否両論ありますが、純粋にVALUで生まれたつながりの素晴らしさを実感しています。 (1万6千人のVALU参加者のうち、約7割の方は健全に利用されているとか…3割は投資目的)   (プロジェクト支援者さまの一覧ページ)   今の所、海外でフリーランス仕事をされている方に(主に)支援頂いています。 そこでメルボルンでクラウドファンディングの認知を拡げようと考えました。 (やはり応援してくれる方は近くの方になるんですね)(距離ではなく)   何か良いアイデアがないかと、ブログを通して知り合ったメルボルンの方に相談してみた所。 めちゃくちゃ親身に、具体的なアドバイスを沢山頂きました。 (ブログ、はじめてみて本当に良かったです)   今回は残り時間に制限があるため実行できない事もありますが、それは次回に活かそうと思います。 地道に時間かけてやるのが、信用を得る近道なんだと再認識。   メルボルンで人のために出来る事、模索し続けます! 引き続き応援よろしくお願いします!  


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  (グ)ローカルライフでは、海外で働く若者が困った時の《帰る場所》を目指してニュースレターで求人情報を配信しています。 本日も求人速報を配信しましたので、その内容を抜粋してご紹介します。   -- みなさん、こんばんは。ミネです。 大好きなカフェOraが、ヘッドバリスタを探している情報をキャッチしたので速報でお伝えします。 Maker Fine Coffee Roasters のオーナーJohn Vroom氏の原点がここOra。 5年前にオープンした小さな小さなカフェ。実はその当時Oraの近所に住んでまして、休みの日はOraで朝食&コーヒーがお馴染みのルーティーンでした。 John氏がMaker Fineを立ち上げるとほぼ同時にOraのビジネス権を売りまして、今は違うオーナーがOraを牽引していますが、今でも変わらず僕にとって最高のカフェの一つです。現オーナー フィリップ率いるTeam Oraもコーヒー(PROUD MARY) もご飯もいつも最高です! 地域を愛し、地域に愛されるカフェ、Ora。いかがですか? --


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  バリスタ求人のニュースレター登録を集めるため、メルボルンコーヒー情報「Mine Coffee」を発信しています。 こんな想いで取材にあたっています。 -- バリスタやロースターの「格好良い側面」ばかりがフォーカスされる事に疑問を感じています。 (なんというか、おしゃれすぎるといいますか)   Mine Coffee では今まで「コーヒーは喫茶店スタイルやから」と、サードウェーブな流れを敬遠していた方達にも楽しんで頂けるコンテンツづくりを目標にしています。 --   ニュースレターサンプル ニュースレター読者限定記事を一般公開しました。 「メルボルンに花粉のシーズン到来、そんな花粉症以上に悩んでいるのがKENYA-KAHETEです 」   メルボルンでサバイバルするバリスタ達をねぎらいたい!