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観た人を元気にする映画『フリークスの雨傘』製作応援プロジェクト!

現在の支援総額

1,814,733

72%

目標金額は2,500,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/10に募集を開始し、 163人の支援により 1,814,733円の資金を集め、 2021/06/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,814,733

72%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数163

このプロジェクトは、2021/04/10に募集を開始し、 163人の支援により 1,814,733円の資金を集め、 2021/06/09に募集を終了しました

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皆様こんばんわ!
本プロジェクトの推進者で、『フリークスの雨傘』監督の山本俊輔と申します。


私はハートウォーミングなコメディを作るにあたって、超個性的な阿部真美子さんを主役にすることを決めました。
そして、この阿部さんの個性を生かせる脚本を書けるライターとして、鈴木愛さんにお願いしたのです。


鈴木さんと出会ったのは4~5年くらい前でした。
たしか、ドラマの企画を考えるに当たって、シナリオセンターの先生に紹介してもらったんだと思います。
その企画は特に日の目を見ることはなかったんですが、その後鈴木さんは自ら城定秀夫監督の新企画のライター募集に応募し、そして誕生したのが『恋の豚』(2018年)でした。


『恋の豚』はとても太ったデリヘル嬢を主役にしたコメディで、出てくるキャラクターや小技の効いたギャグもクスリと笑える作品でした。(共同脚本の城定監督が原案をだいぶ修正したとは思いますが)
そして評判を取った『恋の豚』は、その年のピンク大賞作品賞を受賞しました。


私は『恋の豚』を見て、久しぶりに鈴木さんに連絡、阿部さんをイメージしてラブコメディを書いてくれるようにお願いしました。(主人公が太っているということころも共通していて書きやすいのではないかと)

そして出来上がってきたのが、『恋の豚』以上にエキセントリックで笑える『フリークスの雨傘』だったのです。


明日からは、阿部さん以外のキャストの方々について紹介していきます。


SHOTGUN FILM
山本俊輔

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