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ただ楽しいだけじゃない。「新しい集まりかた」で地球も自分もハッピーに。

楽しくて心地よいことが、地球にとって「いいこと」になる。そんな「新しい集まり方」を、NPO SWAQ TOKYO(以下SWAQ)では拡げていきたいと思っています。You enjoy what the earth enjoys. SWAQ TOKYO make eco-action playful.

現在の支援総額

397,500

79%

目標金額は500,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/11に募集を開始し、 68人の支援により 397,500円の資金を集め、 2021/05/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

397,500

79%達成

終了

目標金額500,000

支援者数68

このプロジェクトは、2021/04/11に募集を開始し、 68人の支援により 397,500円の資金を集め、 2021/05/23に募集を終了しました

楽しくて心地よいことが、地球にとって「いいこと」になる。そんな「新しい集まり方」を、NPO SWAQ TOKYO(以下SWAQ)では拡げていきたいと思っています。You enjoy what the earth enjoys. SWAQ TOKYO make eco-action playful.

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FASHION SWAPレポート1〜5で紹介した永田町GRiDでの開催レポートに続き、今回は、昨年11月3日文化の日に表参道のCOMMUNEで開催したFashion Swap Party “SWAQ”の様子をご紹介します。来月5月30日開催予定のイベント前に是非、雰囲気をお楽しみください。今回は、コロナウイルス感染対策も考慮し、開放的な空間が魅力的なCOMMUNEで開催。日頃、清掃活動 ECO WALKで拠点としてご協力いただいたこともあり、会場を使わせていただきました。開催中、コロナウイルス感染対策のため、1時間毎に入場者数を限定し、喚起とアルコール消毒を徹底。今回も洋服だけでなく、靴やアクセサリーなど多様なアイテムを参加者の皆様にお持ちいただきました。毎度、恒例のタグですが、今回からは黄色をメインに活用しています。値段ではなく参加者の想いを込めたメッセージが毎回アイテムに物語を吹き込んでくれます。Fashion Swapを実施した屋内以外でも、屋外スペースでは音楽やアップサイクルアーティスト、ノンアルコールカクテルとお花のコラボなど様々な素敵な方々とイベントを開催しました。次回のレポートでは、さまざまなコラボレーション企画をご紹介します。


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5月30日(日)に永田町GRiDで開催を予定していたFASHION SWAP PARTYは、新型コロナウイルスの広がりを受けて開催を延期する判断をいたしました。苦渋の決断となりましたが、スタッフと来場してくださる皆様の安全を第一に考えた上での決定です。支援をしてくださっている方には、少しお待たせしてしまうことになりますが、皆様に安心して参加していただけるイベントにするために準備を進めてまいります。感染症の状況を見ながらにはなりますが、7月頃の開催で再調整中です。詳細は改めてご報告させていただきます。引き続き、是非ご支援をお願いいたします。SWAQ TOKYO一同


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クローゼットに眠ったファッションアイテムを持ち寄るFashion Swap Party SWAQ。来場者の交流も大切にしています。今回は、前回永田町GRiDで開催されたSWAQの写真とともに、メッセージカードの仕組みをお届けします!服を持ってきた人と、持ち帰る人がつながるための仕組みの一つが、アイテムにつけるタグ。持ち主は、服にまつわるエピソードや次の使い手へのメッセージが書かれたカードをつけて会場内にディスプレイします。アイテムにこめられたストーリーも合わせて持ち帰ってもらうことで、次の持ち主にも大切に使ってもらうための工夫でもあります。来場者は、チェックイン時にタグを記入します。アイテムとのエピソードや思い出を振り替える時間です。思い入れのあるアイテムをお持ちいただいているので、とても熱心に書いてくださる方が多いです。持ち帰るアイテムを決めるときには、サイズやデザインだけではなく、タグの情報もチェックするのも楽しみのひとつ。どれにするか迷ってしまうときには、決め手になることも!?服だけではなく、小物など全てのアイテムにタグをつけています。会場に自分のが持ってきたアイテムを見ている人がいたら、話しかけてみるのもありです。タグはそのきっかけにも! 好きだった服や小物を気に入ってくれるというのはとっても嬉しいものです。皆さんもSWAQにいらした際には、是非是非、交流まで楽しんでください〜!


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NPO設立2周年を記念して、5月30日に開催予定の次回のFashion Swap Party SWAQ。毎回、フードやドリンクにもこだわっています。永田町GRiDで開催された昨年1月のSWAQには、ユネスコ食文化の日本酒講師や、国内外の数々の日本酒事業に携わる国際利酒師GOTOによる日本酒バーや、国際派フードコーディネーターERIによるエシカルフフードスタンドが「SWAQ屋台村」として登場! 遊びにきてくれたゲストのみなさんの胃袋を喜ばせてきました。フードバーでは、ビーガン仕様のパオを提供。「お肉使ってないの!?」とびっくりされるくらいの食べごたえでした!利酒師GOTOもサステナブルをテーマにした日本酒と酒器で参戦!なんと、24種類もの日本酒を持ってきてくれました。背景なども丁寧に解説してくれて、美味しいお酒が2倍、3倍も楽しめました。5月30日のSWAQでは、感染症対策をとった上でのフードとドリンクの提供を考えています。次回は、メッセージタグについてご紹介!


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NPO設立2周年を記念して、5月30日に開催予定の次回のFashion Swap Party SWAQ。服を持ち寄るだけではなく、毎回様々なコンテンツを用意しています。なかでも特に力を入れているのが音楽! もともと楽しいことが大好きなメンバーが多いこともあり、毎回パーティーの名がふさわしい盛り上がりをみせます。永田町GRiDで開催された昨年1月のSWAQには、3人のDJが登場! コアな音楽好きが集まる箱でプレイし、SWAQでも何度もプレイしてくれているSONOKI。ブラフィックデザイナーやファッションブロガー、そしてファッションブランドPURPLE THINGSのデザイナーなどマルチな才能の持ち主KIKUNO。そしてSWAQのメンバーでもあるTIDIが、会場を盛り上げました。音楽にあわせて踊る人。座ってゆっくりと耳を傾けるひと。個性豊かな選曲を、みんなそれぞれのスタイルで楽しんでいました。SONOKI @sonoki_djTIDI @tidi_sachippo10125月30日のSWAQにも、個性豊かなDJ陣に登場してもらう予定です。お楽しみに!