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【台湾のお母さんと手を繋ぎたい!】日本のお母さんたちが考えた台湾応援プロジェクト

私たちは日本の普通のお母さん。 台湾の方々が日本のピンチ時にたくさんの支援をしてくださったことを知り、今度は台湾のピンチに応援したいと思いました。パイナップルを買って応援もいいけど、もっと直接的に困っている人に届ける方法はないのかな・・・ そんな想いから始まったプロジェクトです。

現在の支援総額

629,900

125%

目標金額は500,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 92人の支援により 629,900円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

629,900

125%達成

終了

目標金額500,000

支援者数92

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 92人の支援により 629,900円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

私たちは日本の普通のお母さん。 台湾の方々が日本のピンチ時にたくさんの支援をしてくださったことを知り、今度は台湾のピンチに応援したいと思いました。パイナップルを買って応援もいいけど、もっと直接的に困っている人に届ける方法はないのかな・・・ そんな想いから始まったプロジェクトです。

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私たちを応援してくださっているマッハ和人さんからFacebookライブの出演オファーをいただきお話してきました!こちらからご覧いただけます。楽しくお話させていただきました。https://www.facebook.com/109966531300407/videos/327542385565759/マッハさんは恩送り活動をされています。https://www.facebook.com/machkazu恩送り=誰かから受けた恩をその人に返すのではなく、また他の誰かに恩を送ること。素敵な言葉と活動だと思います。障害者の方が自分で漕ぐことのできる自転車を広めるためにオリヒメという分身ロボットを広めたり色んな頑張ってる方を応援し合っていらっしゃいます。台湾に恩送り、私たちも頑張ります!


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応援してくださっている皆さま、いつもありがとうございます!今日は支援先である施設について、ご質問を受けることがありましたので、誤解のないようご説明させていただきます。支援先に選んだ施設はカトリック系の施設です。ですが私たちはそれを理由に選んだのではありません。宗教のお話は、日本人の多くは良いところを取り入れる、よく言えば柔軟な国民性です。漏れなく私たちお母さんもそういうところがあります。一方、特定の宗教に入信されている方にとって、そのスタンスは理解しがたいものであるかもしれません。非常にセンシティブな問題ですので、慎重に言葉を選ぶ必要がありますが、今回支援先に決定した理由は、あくまでも障害を持たれている方に社会的自立を目指して、真摯に取り組みをされていることを知ったからです。ご理解をくださると大変嬉しく思います。


緊急告知!!!
2021/05/29 07:40
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おはようございます!毎日一生懸命お話ししている姿を見てうちのルームにお話ししにおいで〜とお誘いしていただきました。clubhouseのアカウントをお持ちの方は良かったら応援をよろしくお願いします!この後8:30〜ですそして11時からは私たちのルームです。皆さまに出逢えることを楽しみにしています。8時半〜https://www.clubhouse.com/event/myY3aQbW11時〜https://www.clubhouse.com/event/P9v2VgDe


毎日朝11時と夜22時にclubhouseでルームを開いてお話ししています。1日2回は実際続けてみると結構ハードでお母さんたちは皆家庭のことが疎かになりがちでした。そこで24日からは、勝手ながらどちらか1回の開催とし、原則交互に開くことになりました。これまでのルームでも率直な感想やご意見、素朴な疑問を投げかけていただきましたが、その中でもかなり多かったのが下記の3つです。「なぜ台湾なのか」「なぜその施設に支援するのか」「支援したことで支援者にはどういう証が得られるのか」なるべくお話の中でひとつひとつご説明させていただいておりますが、3つ目の「支援者の証」については端的に表すことが出来ていないなぁと伝える難しさを実感しています。私たちのクラウドファンディングを通して「未来の子どもたちのサポート」をするという表現がもしかすると一番的を得ているのかも??私たちお母さんは、子どもの未来のためそして未来の子どもたちのために、残せることを作りたいのです。台湾が地政学的に見て国際的に重要な場所であることは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、多くの、特にお母さんたちはまだまだ知らないのではないかなぁと、私たちもつい最近まで知らなかったことなので、余計にそう思います。あまり報道されないので国際的な動向を意識しているお母さんは本当に少ないと思いますが、実は国同士の争いにはすでに日本も巻き込まれていて、それが対岸の火事ではなくて、明日にでも急に身に降りかかってくること、それくらいの緊張感があるんです。だから、台湾を守ることはすぐ隣にある日本を守ることにも繋がります。もちろん、恩を仇で返すようなことはしたくないし、その台湾が日本への恩義を感じてくださっている今だからこそ、手を繋ぐこと、つまり今度は私たち日本人がその恩義に改めて報いることで、協力してお互いを守ることができるのです。さらにお母さんという民間同士で仲良くなれれば、お互いが困った時にすぐに助ける行動ができること、それが結果として未来の子どもたちへも縁を繋げることになると考えて、お母さんの輪を広げたいのです。今から出来ることで、私たちと一緒に未来の子どもたちをサポートしませんか?


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毎日clubhouseでルームを開いてお話していると大変ありがたいことに私たちの企画の弱点をご指摘、アドバイスをいただけます。ちょうど「5,000円のオンライン交流会参加権利付き限定10本」のリターンが数量に達したので選べる選択肢がありませんでした。見かねたエコノロジーブレイン株式会社の増田信次さんが自社の商品「さわらナイン」をご提供くださいました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000065671.htmlさわらナインはノンタッチフックで持っているだけでSDGsにできるだけでなくドアノブや吊り革、エレベーターのボタンなど直接触るのが抵抗ある場面で活躍してくれるスグレモノです。今回ご提供くださったのは、岐阜のログハウスのおがくずを使った100%廃材のみから作られている商品です。男性なら靴ベラとして使うこともでき、一つ持っておくと大変便利です。増田さんの温かい想いが胸に染みます。本当にありがとうございます!