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ミクロ世界をくっきり撮影!深度合成顕微鏡"Z-SCAN"

Z-SCANは、ミクロな世界をクリアに観察することができるUSB顕微鏡です。これまでの顕微鏡は、視野全体に焦点を合わせることが困難でした。Z-SCANは複数の画像を組み合わせることで、リアルよりもリアルな合成写真を自動合成し、凹凸のある物体もクリアに撮影できます。

現在の支援総額

1,127,800

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/07に募集を開始し、 17人の支援により 1,127,800円の資金を集め、 2021/06/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,127,800

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数17

このプロジェクトは、2021/05/07に募集を開始し、 17人の支援により 1,127,800円の資金を集め、 2021/06/27に募集を終了しました

Z-SCANは、ミクロな世界をクリアに観察することができるUSB顕微鏡です。これまでの顕微鏡は、視野全体に焦点を合わせることが困難でした。Z-SCANは複数の画像を組み合わせることで、リアルよりもリアルな合成写真を自動合成し、凹凸のある物体もクリアに撮影できます。

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お陰様でこれまで11名様のご支援をいただいております。

弊社としては初めてのクラウドファンディングプロジェクトで手探りで進めておりますが、ご支援いただき、またご関心をいただきありがとうございます。

夏休みの自由研究でお使いいただけると嬉しいなぁと妄想しつつ、できるだけ早い出荷ができるよう鋭意準備しております。これまでご支援いただいた支援者の皆様には、プロジェクト終了後かなり早い時期にお届けができるよていです。

今回の活動報告では、以前モニターいただきました某企業の技術者の方に試し撮りしていただいたレコードの表面の画像です。若干わかりにくいですが、溝の底にもレコード表面にも焦点が当たっていて、不思議な世界を醸し出しています。レコード針がこの溝をたどるとき、音楽が再生されるわけですね。理屈はわかっても音の記録が形になっているというのはなんとも不思議ですね。


アナログレコード、今はもう知らない世代が多いのでしょうか。。。?

私が最初に買ってもらったレコードは「泳げ!たいやきくん」でした、確かB面は「一本でもニンジン」。なんとなく憂いのある曲だったことを記憶しています。

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