原案には落ち込んだ一人の男性からの手形が女優の事務所へ送られて、ハリウッド映画オーディションへ取り組むという形でした。
それを元に脚本は書かれましたが、肝心の部分はひっくり返り、女優から女優へ手形を送る形になりました。
もう最初の2020年春からは四年も経過してしまいました。
今は、前に進むことにするしかありません。
何十枚も台本が送られてきたので、却下や中止にするわけに行かなかったのです。
リメイクで少し意味を持たせたり工夫して前に進みます。
同じ内容の活動報告はありますが、
これだけの資金や労力をかけたため、頭の中によぎります。
編集出来るネット環境整い次第に進んで行きます。
いつかは結果を出すと思います。
最近ではタニマチの映画祭をリメイクしたのをエントリーしていますので、11月下旬に結果は分かりますのと講評をもらえるので今後を考えていきたいと思います。
町田市の鶴川映画祭にもリメイクしたのをエントリーしています。
この二つの映画祭の結果で今後を考えたいと思います。