ひとつの問題としては、約束では作るだけで横やりを入れることは想定しておらなかったことがあります。
こちらとしては契約など続けていく資金力もないのに横やりを入れてきて、当時のSNSで宣伝すると話してきたのです。
その悪質スタッフが原因でこちらはかなりの赤字で窮地に追い込まれていたときです。
お金を出し合っている体制ではないのと、支援金も集まることもなく個人運営なため個人で著作権をキープして行かねばならない状態でした。
すり寄る意味も分からないのと、8ヶ月間編集もせずにこちらバカにしていたのです。
かなりの迷惑行為を受けましたのを思いだします。
横やりを入れることは想定しておらず、かなりの赤字なのは想定してなかったです。
いわゆる、業務妨害とイジメをされました。
今年は予告編増やして行きます。
映画祭へエントリーして副賞上映して、回収につなげていくのはだんだん難しい状態になっています。




