こちらの作品は2020年にリターンをもとに作られてます。
東京で打ち合わせなどをして、
ようやく、三つのリターンがきまして、
そのうち二つを脚本にする流れでした。
その内容をもとに作るのが本来の形です。その三つは脚本家に著作権が存在してほごにされまして、まったく提案者の意思が入ってない脚本家独自のを提案者がOKしてしまい今回の50枚のを39枚にまとめた脚本が作品になりました。脚本家が作りやすいのに変えられたと思われる。
これなら脚本家が主になっている。
結局、リターンもなされてない。
もともとはファンレターなのでファンからのレターをテーマになっていてファンレターでした。
しかしながら、事務所の後輩からの手紙に変化していました。
「後輩からのレター」になってしまいました。
それにこちらが勘違いして気づかずに作品になりまして、ファンレターではないですが当時のこちらの勘違いがそのままの作品になった次第です。
映画学校で習っていたさなかのため、このようになったのもあります。
著作権を知らなかった提案者の勘違いが作品になった次第です。
よろしくお願いします。




