提案者が一万円支払い、クラファンの文書は制作してもらったのは事実。
しかしながら当時は焦りと、回収のため、支援金を求めていて、この文書は書いてもらったので、致し方ないとはいえ、プラザを着た悪魔、役者を守るなどのテーマはこちらの思いはまったく伝えていたものでは無い。
役者を守とかそういう発想を連絡した記憶も無いしメールのやりとりもしていない。
5年にもなるので、気づいてはいたが精神的にこたえるため、そのまま放置した。
脚本を調べたがなんと56枚もありそれを実現してしまうとおそらく200万円くらいはかかったと思う。
56枚も届いたときには断るわけにもいかず、39枚に削減したのと、コロナ禍なので撮影日数を短縮したのは事実である。
見積もりもきていて了承し、100万円程度におさえたのは事実である。
それにしても不思議な話である。
本来なら、詐欺まがいに感じるが、映画祭でグランプリとれば回収出来るとの考えもあり、このまま来ている。
確かに周りの友人で、だまされているのでは?というのは最初にあったのと、映画学校の知り合いもこれは詐欺ではと話してくれた友人もいるのは事実である。
ただ、グランプリとれば回収出来ると思うのでなんとかしたいと思っている。
確かに60を越える映画祭落選をしてきたのは事実であるのと、実際の講評はそんなに悪い講評は無かった。
いまは、自分なりに編集しつつ、少しでも映画祭に出していこうと考えている。
ネット環境良くなり次第すすめる。




