役者の心構えマニュアル・映画「ファンレター」を完成させて海外映画祭に出展したい!

映画「ファンレター」は、映画業界を生きていくための秘訣を語る舞台裏モノ映画です。『プラダを着た悪魔』のように正反対の女性二人が、葛藤し、成長し、やがて和解するヒューマンストーリー。笑って泣けて希望が持てて業界への疑問を解決できる映画を作って世界に発信していこうと思います。

現在の支援総額

15,500

0%

目標金額は2,500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 2人の支援により 15,500円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

役者の心構えマニュアル・映画「ファンレター」を完成させて海外映画祭に出展したい!

現在の支援総額

15,500

0%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数2

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 2人の支援により 15,500円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

映画「ファンレター」は、映画業界を生きていくための秘訣を語る舞台裏モノ映画です。『プラダを着た悪魔』のように正反対の女性二人が、葛藤し、成長し、やがて和解するヒューマンストーリー。笑って泣けて希望が持てて業界への疑問を解決できる映画を作って世界に発信していこうと思います。

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提案者が一万円支払い、クラファンの文書は制作してもらったのは事実。

しかしながら当時は焦りと、回収のため、支援金を求めていて、この文書は書いてもらったので、致し方ないとはいえ、プラザを着た悪魔、役者を守るなどのテーマはこちらの思いはまったく伝えていたものでは無い。

役者を守とかそういう発想を連絡した記憶も無いしメールのやりとりもしていない。

5年にもなるので、気づいてはいたが精神的にこたえるため、そのまま放置した。

脚本を調べたがなんと56枚もありそれを実現してしまうとおそらく200万円くらいはかかったと思う。

56枚も届いたときには断るわけにもいかず、39枚に削減したのと、コロナ禍なので撮影日数を短縮したのは事実である。

見積もりもきていて了承し、100万円程度におさえたのは事実である。

それにしても不思議な話である。

本来なら、詐欺まがいに感じるが、映画祭でグランプリとれば回収出来るとの考えもあり、このまま来ている。

確かに周りの友人で、だまされているのでは?というのは最初にあったのと、映画学校の知り合いもこれは詐欺ではと話してくれた友人もいるのは事実である。

ただ、グランプリとれば回収出来ると思うのでなんとかしたいと思っている。

確かに60を越える映画祭落選をしてきたのは事実であるのと、実際の講評はそんなに悪い講評は無かった。

いまは、自分なりに編集しつつ、少しでも映画祭に出していこうと考えている。

ネット環境良くなり次第すすめる。

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