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『危ない国』から『行きたい国』へ‐スーダン再生ストーリー≪スーダンデー≫

 スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

現在の支援総額

186,000

37%

目標金額は500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 34人の支援により 186,000円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

186,000

37%達成

終了

目標金額500,000

支援者数34

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 34人の支援により 186,000円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

 スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

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 こんばんは!
 今日はクラウドファウンディングのリターンにもなっている『ニスリーン・クク・デザイン』のジュエリー紹介です。

★ニスリーン・クク ≪ジュエリー/インテリアデザイナー≫
 ハルツーム生まれ。オムドゥルマンにあるアハリーヤ大学で芸術(インテリアデザイン)の学士号を取得したのち、オムドゥルマン市場で、古物商からアンティークジュエリーの収集を始める。これがジュエリーデザインのインスピレーションとなり、ハイエンドなエスニックデザインを中心に17年間、創作活動を続ける。

 常に創造的な中にも審美的な要素を兼ね備えており、民族モチーフを用いた完成度の高い作品を生み出してきた。彼女のモットーは、顧客とのコミュニケーションも大切にし、顧客のイメージを機能美に満ちたデザインへと昇華させること。また、スーダンの伝統家具をモダンにデザインすることでも有名で、ニスリーンブランドのファンはスーダン各地にいる。


★活動略歴
1996年   ジュエリーデザイナーとして活動を始める。
2018年3月 ケニアモンバサのマシュ・アフリカ・ファッションウィークに出展。
       アルジャジーラの取材を受ける。
    12月 クク・ジュエリーショップを開店。
2020年   2名の職人を抱える工房を設立.。
    12月 初めてのジュエリーファッションショーを開催。


★コンセプト
 芸術家はスーダン文化財を保護していく立場にあり、それを世界中に広める義務があると考える。アフリカとアラブの伝統的な意匠と現代的なモチーフの融合が彼女のオリジナルスタイルで、銅・真鍮・金・銀・黒檀・トルコ石・サンゴをふんだんに使うのも特徴。
 今回、リターンになっているのは、オニキスとアゲートを使ったネックレスで、限定2点。日本人でも挑戦しやすいデザインです!この機会に是非!!


★主要コレクション
・黒檀コレクション:2010年:35作品
・ベジャコレクション:2018年:6作品
・バダウィヤコレクション:2020年:9作品
 各コレクションはFacebookやTwitterでも紹介していきますので、ぜひ、チェックしてください。

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