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『危ない国』から『行きたい国』へ‐スーダン再生ストーリー≪スーダンデー≫

 スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

現在の支援総額

186,000

37%

目標金額は500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 34人の支援により 186,000円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

186,000

37%達成

終了

目標金額500,000

支援者数34

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 34人の支援により 186,000円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

 スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

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即興で描く「パフォーマンスアート」が得意なムタズ・モハメドさん。

 2005年にスーダン大学を卒業し、エジプト、アラブ首長国連邦、ケニアで個展を開く。ヨーロッパの機関や個人レッスンで絵画指導を行うかたわら、ツチ島にあるアトリエ兼ショップや、スーダン国立博物館前広場でのパフォーマンスも行っています。

 アフリカでもアラブでもある、スーダンのアイデンティティを緻密な筆さばきで表現します。自然の素材を利用した穏やかな画風で、必要に応じて、自ら紙をすくこともあるそうです。

 すでに600点ほどの作品を仕上げてきたというムタズさん。2019年に京都・堺町画廊で開催したスーダン・カフェでミニ展示をしましたが、日本で将来、個展を開いてみたいと考えておられます!!


 

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