私高田大介は、このプロジェクトの本文や活動報告の中で楽曲名を「REITOKU(仮)」っていう表記から、「REITOKU」という風に、さも決定したかのように、しれっと書いてたことお詫びします(^_^;)そう、実はこの楽曲、まだ名前決まってないんです!ということで、楽曲名と映像クリエイターの方の選考を(いちおう6月27日くらいまでに決めたいと期限を設けてる)、メンバーで夜な夜な会議開いております。※写真は会議中の様子。「ケータイで撮らんでも画面スクショしろよ」というツッコミを後々受けることになる私、、、撮影中は見事にスルーされてました。楽曲名については、メンバーでわちゃわちゃやってたらそのうち、いいかんじのタイトル浮かんでくるんじゃないかな〜っていう、私個人としては、そんな確信に似た楽観思想持っていて。会議で一番盛り上がるのは、小学校の頃の思い出話(もはや会議といっていいのか?という。)会議の結論「BBQしよう!」※大正解に近づいたと思ってる。そして、そんな感じで楽しんでたら、めちゃくちゃすごいクリエイターの方からもご応募いただいたり。。。〔Official髭男dismやLisa、藤井風のMV制作に関わってる方〕たのしいの連鎖はすごいなぁ。そこが一番大切だなぁと思ったのでした。
おはようございます!ようやく梅雨らしく降ったなぁと思ったら、晴れ間になっちゃう熊本ですが、プロジェクトの方もちゃくちゃくと進んでおります。現在クラウドワークスという、募集サイトにて、映像クリエイターの方々を募集しております!今日現在〔6月16日〕で16名の方からご応募がきています。ご応募頂いた方々の中には、一流企業のコマーシャルや、誰もが知るアーティストのMV製作実績のある方、また、このクラウドファンディングの主旨に賛同して応募した同世代〔ゆとり第1世代〕のクリエイターもおられ、正直選考がとても難しいです。そして、とっても嬉しいことに、クラウドファンディング期間終了後も、多くの方々から直接ご支援頂いております。ここで紹介させていただきます。高田幸也さま 10,000円大畠さま 3,000円佐藤さま 3,000円ありがとうございます!!クラウドファンディング期間は終了しましたが、個別のご支援につきましては今後も受付させて頂き、リターン品に関しても、プロジェクトでご支援頂いた方と同様にご準備させて頂きます。ぜひ、周りの方で「支援しようと思ってたけど、終わってしまっていた!」という方いらっしゃいましたら、私高田までご連絡いただきますと、ちゃんと対応させていただきます!高田連絡先→daisuke885@gmail.comぜひ今後も本プロジェクトの周知のご協力いただけると大変助かります!ぜひよろしくお願いいたします!
長かった、クラウドファンディング期間終了しました!ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!目標金額には届きませんでしたが、大変多くの方々にご支援や応援のお言葉をいただき、、、、ここ数日は支援の通知が来る度に胸が熱くなっていました。支援いただいた皆様のお名前が、期間終了後にようやく表示されたのですが、砥用の同級生・先輩・後輩、同級生の親御さんはじめ砥用の素敵な大人達、太鼓関係のよーく知った方々などなど。若いとも、中年とも言えない私たちの大人のワクワク大作戦にご支援いただいたこと感謝感謝感謝です!いよいよ、これからがはじまりです。このプロジェクトはAll in 方式ですので、集まった金額(事務手数料を除いた分)を今回のプロジェクト資金として活用させて頂きます!この予算で出来る最大限の事を、これからメンバーで検討します!進捗状況については、このプロジェクトページで報告していきますので、ぜひ今後もご注目頂けると幸いです!今後もお楽しみに!高田大介
私の家族はよっぽど砥用が好きなんだと思う。父の兄妹は8人。全員美里町に住んでいる。たぶん水上地区で石を投げると親戚にあたる。そんな高田家では毎年盆・正月に本家でお客があって、その度に記念写真を撮るのが恒例になっている。もう10年くらい撮ってきたのだけども、2021年はコロナの影響で集まれなかった。いま自分は宇土に住んでいて、実家の仕事手伝えたりもしていない。ただ、こんな風に写真として残していくことや、水上夏祭りに高校生達と太鼓で賑やかしにいったり、励徳小学校に関わったり、今回のREITOKUを面白がって作ったり、そんな風に「自分に出来るなにか」で恩返しできていて欲しいなと願っている。(贖罪のような気持ちもあるのかもしれない)いよいよクラウドファンディング期間も終わります!皆様からいただいた資金(思い)を元に、これからもっと面白いことがスタートします!ようやくスタート地点に立てます!さあいよいよ6月10日!時の記念日あの頃の僕たちに、こんな大人になったよってこのREITOKUをプレゼントしてあげたいです。2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年
2018年の年末くらいから、母校励徳小学校の太鼓指導に関わっています。校歌の歌詞にある「はらから」という名のオリジナル曲を作り、子どもたちと、先生達と一緒に楽しませてもらっています。きっかけは、当時の校長先生からの要請を受けてのスタートでした。複式学級や合併の話題が出てきた時期に「なにか励徳小学校を輝かせるものを!」と熱い思いを受け、自分に出来ることで母校に恩返し出来ればと思い、それから始まりました。楽器もない、曲もない、けれど思いがある!すばらしいエネルギーです。先生方が走り回り、学校近くの車屋さんで古タイヤ譲り受け、夏休み期間中にせっせとガムテを張り、おなじく近所の大工さんに組み立て式の太鼓台を作っていただき、バチは生徒達が自ら削り出し。。。スタートから3年で、ようやく「伝統」という名前が恥ずかしくなくなってきました。スタートするときに校長先生と約束した「持続可能な励徳小の太鼓文化」が根付いてきています。このクラウドファンディングでできあがる「REITOKU」もそんな風に、すこしでも母校のために、すこしでも自分たちの誇りに、すこしでも地域の自慢に。そんな風になっていければと思っています。のこり1日!!!!ラストまで走り抜けます!!!!