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大量生産、大量消費の時代を終わらせる! 持続可能なコーヒー栽培で革命を起こす

「BIKAS COFFEE VILLAGE」とは、皆さまの名前入りのコーヒー植樹を通して大量生産、大量消費の時代を終わらせ、生産から消費、そしてその先のコミュニティまで価値で繋がる経済サイクルを創り出していくプロジェクトです。

現在の支援総額

1,961,890

392%

目標金額は500,000円

支援者数

111

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/08に募集を開始し、 111人の支援により 1,961,890円の資金を集め、 2021/05/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,961,890

392%達成

終了

目標金額500,000

支援者数111

このプロジェクトは、2021/05/08に募集を開始し、 111人の支援により 1,961,890円の資金を集め、 2021/05/23に募集を終了しました

「BIKAS COFFEE VILLAGE」とは、皆さまの名前入りのコーヒー植樹を通して大量生産、大量消費の時代を終わらせ、生産から消費、そしてその先のコミュニティまで価値で繋がる経済サイクルを創り出していくプロジェクトです。

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サステナブル の付いた活動報告

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こんばんは!BIKAS COFFEE高作圭汰です5月8日からおよそ2週間にわたり進めてきたクラウドファンディングが、ついに5月23日(日)に終了しました。まずは、この場をお借りして、たくさんの応援・ご支援をしてくださった皆さんに感謝の思いを伝えさせてください。本当にありがとうございました。以下に今回のクラウドファンディングの結果をお示しさせていただきます。____________________________目標達成率:392%支援総額:¥1,961,890支援者数:111名植樹本数:142本____________________________今回のクラウドファンディングでは、本当にたくさんの方々にご参加していただきました。当初、50万円を目標に開始した本プロジェクトは、なんと公開後わずか4時間という驚異のスピードで達成することができました!そして、次の目標として「目標金額300万円」「100人の想いを植える」を掲げ取り組んだところ、最終日に無事100人の想いを植えることができ、目標を達成することができました。この目標達成は、私たちスタッフだけでは到底成し遂げることができなく、BIKAS COFFEEのオフィシャルパートナーの皆さん・当プロジェクトに共感していただいた皆さん・クラファンに参加してくださった皆さんのおかげだと考えております。今回111名以上の皆さんから託していただいたお気持ちを胸に、これから、実際に植樹プロジェクトに取り組んでまいります。これから始まる植樹プロジェクトを、そして、まだまだ進化し続けるBIKAS COFFEEを、どうぞ末長く支えていただければ嬉しいです。改めましてこの度は本当にありがとうございました。水筆ながら感謝のご挨拶とさせていただきます。BIKAS COFFEEチーフデザイナー植樹プロジェクト担当高作圭汰


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こんにちは。BIKAS COFFEE Official Partner #003の高橋豪哉(たかはし・かつや)です。僕がBIKAS COFFEEと出逢ってからまもなく3ヶ月経ちます。2月末、BIKAS COFFEEが主催したCAN BIKAS CAMPに僕は参加して、そこに集うBIKAS COFFEEのファンとスタッフの方々の雰囲気、キャンプの空間・時間に惹かれて、気がついたらOfficial Partnerになっていました。今回は、僕が思うBIKAS COFFEEの魅力、そして植樹プロジェクトの魅力について皆さんにシェアさせてください!BIKAS COFFEEは、VISIONとして「新しい”GLOBALACTION”を開発しすべてのヒトが社会に貢献できる経済社会をつくってゆく」と掲げています。ここでいう「社会貢献」とは、「誰かのために何かしよう!」と思い立って起こす行動ではありません。そうではなく、何気ない日常の瞬間瞬間で、本来私たちは「ヒトのため、世のため」になっているのです。つまり、社会貢献=非日常ではなく、当たり前になりすぎていたり、現代社会のなかで貢献していると見なされていなかったりするものの、日常的にすべてのヒトは誰かのための存在になっているという仮説のもと、「社会貢献」と表現されています。しかし、今の社会では「非日常的な何か」が評価されており、特別であることばかりが礼賛されているのではないでしょうか。日常的な社会貢献とは、ちょっとした優しさや気づかい、お仕事など、そのヒトが当たり前と考えていることから成立していることが多いでしょう。この「当たり前」を支えているのは、そのヒトの原体験から形成されてきた「価値観」です。BIKAS COFFEEが開発するGLOBALACTIONとは、そうしたヒトの価値観と当たり前をBIKAS COFFEEと一緒に表現し、社会とヒトの共通価値を形成していく営みといえるのではないかと僕は考えています。世に言うCSV(creating shared value)ですね。内向きになることなく、社会に対してひらかれているのが、BIKAS COFFEEの大きな特徴です。さて、僕はこのように(?)、物事をアレコレ考えるのが好きな人間で、普段は研究と経営、そしてこのBIKAS COFFEEに関わることの「3足わらじ」で生きています。研究分野も広く、大学院では国際公共政策、学会や研究会では人類学やビッグヒストリーなんていう学問にも取り組んでいるという好奇心のカタマリです。自分はきっと、「考える人」なのかなと思います。コレってどういうことだろう?どういう風に組み立てよう?常に思考が巡っています。きっとそれは、植樹をしてからの3年間も、その先のミライでも変わりません。そんな僕が、BIKAS COFFEEと出逢って自分のなかで明確化した価値観があります。それは、「仲間のために考えるコト」です。ずっと世の中に存在する物事、その流れ、世界自体って何なのだろうと僕は考え続けてきました。BIKAS COFFEEと出逢ってから、「一緒に考える:妄想・構想・創造する」ことの喜び、すなわちワクワクの味を知ってしまった僕は、BIKAS COFFEEと、そこに集う人びとと共に何かを一緒に生み出していくことに大きな喜びを感じています。「考える」という僕にとっての日常に、BIKAS COFFEEは大きな意味を与えてくれた。つまり、考えることが僕のGLOBALACTIONになったのです。このように、BIKAS COFFEEは誰もが自分らしくいることができて、けれども、非常にひらかれた場として成立しています。考えることすらもGLOBALACTIONになるのですから。植樹のコミュニティには、植えられた様々なオモイが集っていることでしょう。すべてのヒトが社会に貢献できる経済社会。それは、すべてのヒトが自らの存在意義を実感し、人生を謳歌できる社会ではないでしょうか。閉ざされた共同体ではなく、ひらかれたコミュニティだからこそ実現されるものがココにある気がします。僕にとって植樹をしてからの3年間は、ともにミライをつくってゆく「ハジマリの旅」なのです。新しく植樹コミュニティで出逢った仲間とともに、経済社会をつくってゆく。考えるという僕の営みを通じて。植樹のコミュニティのなかでどんな化学反応が起こるのか、また、それが社会に対してどのような新しい価値を創造していくのか。仲間とともに社会をなかから創造していく冒険なのです。このワクワクのなかで、僕自身変化することもあれば、現在から一貫することもあるでしょう。社会の変化、自分の変化、仲間の変化、コミュニティの変化。何よりもこの3年間を味わい尽くすこと。そうしてみんなで、共通価値創造をしていくこと。コレに何よりも興奮するし、この冒険にコミットすることが僕の3年間への決意です。ともに冒険の旅にでる仲間を待っています。BIKAS COFFEE Official Partner#003 高橋豪哉


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こんにちは。Official Partner #008 安田拓歩と申します。僕のこのBIKAS COFFEE VILLAGEへの思いは、大好きなネパールで、コーヒーの苗と共に想いを植えられる点にあります。自分視点の話になりますが、お読みいただけたら幸いです。僕はネパールという国の、人情溢れる国民性や、雄大なヒマラヤ山脈と大自然、食文化、宗教観が大好きです。こんな素敵な国で生活できたら、毎日退屈しないだろうなと思います。しかし、大切な人がいる日本も大好きで、しかもコロナの現状もあるので、長期のネパール生活は当分叶いません。コーヒーの苗木から実が採れるようになるまでに3年。そのコーヒーが手元に届き、カップに淹れるワクワクは計り知れません。しかも、その3年に想いも込めたら、さらにとんでもないことになるのは間違いありません。僕の手元に届くコーヒーと共に入っているカードには、こう書いてあります。「さぁ、この3年はどうでしたか」僕は3年後、自分にこう聞かれるんです。聞かれるのが分かっているのに、何もしない訳にはいかないですね(笑)コーヒーの苗木も植えて待つ3年を、ただ待つ3年にはしません。今思い描いている未来に向かって、着実に歩んで行きます。そんな覚悟を苗木に込めます。そして、僕がネパールに住めない代わりに、苗木には「この3年を過ごす覚悟」と共に、スクスクと育ってもらおうと思っています。そして3年後、豆と覚悟と合流したとき、「最高だったよ」と答えられるように過ごそうと思います。また、大好きなネパールの農家さんたちの経済的援助にもなり、持続可能なコーヒー栽培に向けて、僕が植えた木が微力でも役に立つのであれば、とても嬉しく思います。


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こんにちは!BIKAS COFFEEチーフデザイナー/植樹プロジェクトマネジャーの高作です。4月9日にプレスリリースを配信してから約1ヶ月半。想像以上の反響をいただき、クラファン開始4時間で最初の目標達成をした当プロジェクトも残り2日となりました。最後までたくさんのご声援・ご支援をいただき、本当に感謝感謝の気持ちで取り組んでおります。私たちが目指しているのは「100人の想いを植える」こと。最後まで全力で駆け抜けたいと思います!!さて、突然ですが、皆さんは、私たちが暮らす日常の中に疑問を持ったことはありますか?毎朝起きて飲むコーヒーや朝食で食べるパンお昼に食べるおにぎりやお弁当お仕事中・勉強中に一口 チョコレート移動に使う車や自転車スーパーに行ったら必ず並んでいる野菜やお肉にお魚私たちの多くは「好きなもの」を「好きな時」に手に入れることができます。懸念点としてはただ一つ、「お金」です。お金があれば好きなものを買って食べたり使ったりできるんです。私たち人間は、これまで人類の暮らしをより良く、便利にするためにたくさんの「小さな革命」をたくさん起こしてきました。そして現在、ついにお家にいながらクリックするだけでおうちに商品が届く時代がやってきました。最近では、テクノロジーの力を使い、さらに物事を効率化させるためにはどうすれば良いかなど新たな「小さな革命」も起こっています。しかし、「人間のため」の革命は果たしていいことばかりなのでしょうか?これらの問いに疑問を覚え、近年自分にできることを取り組んでいる人たちが増えてきています。「エシカル消費」と言った言葉の台頭がその象徴です。皆さんの中にも買い物をする時「海のエコラベル」「リサイクル製品」「エコフレンドリー製品」などに気を配り、商品を選んでいる人もいるかもしれません。また、買い物の時にはエコバッグを持ち歩き、外出時には水筒にお茶を入れて持ち歩くと言った工夫をしている方も増えてきているように感じます。では、ここで対象をコーヒーに絞ってみましょう。少し歩けばすぐに手に入れることができるコーヒー。コンビニのカウンターコーヒーや街の自動販売機にある缶コーヒー、スーパーに並ぶ様々なブランドのコーヒーやおしゃれなカフェで飲むカフェオレ。私たちの日常の中では、本当に様々な場所でコーヒーを手に入れることができます。しかし、それらのコーヒーはどこで生産され、どんな環境下で育ち、誰に育てられ、どんな思いが込められているのか。コーヒー豆一粒に込められた想いや生産に携わってきた人、環境を知る人はどのくらいいるのでしょうか。それらを知る方法は果たしてあるのでしょうか。大量生産され、バックストーリーが読み取れない数多くの商品の中からエシカル消費をすることは果たして可能なのでしょうか?私は商品一つひとつに込められた思いや背景を知り、共感し、その一連のストーリーが形となった商品を購入すること。それこそが本当の意味での「エシカル消費」だと考えています。そして、今回のプロジェクトでは、どんな生産者さんが、どのような場所で、どんな思いで、どのような方法で、育てているかを随時知ることができ、そのストーリーを知った上で、コーヒーを飲むことができます。もちろん、栽培方法はアグロフォレストリー農法という「森をつくる農法」を採用しており、結果的に環境保全に関わっています。それだけでなく、ネパールという発展途上国の雇用創出にもつながり、従来の大規模農業とは異なる持続可能なコーヒー栽培モデルを広めることにもつながります。さらに、、コーヒーの木を植えていただく皆さんが、コーヒー豆が採れるようになる3年後までの間、同じ志を持つ人たちが集まるコミュニティにて、「自分の想い」も育むことができます。ぜひ一緒に大量生産・大量消費の時代を終わらせ、 持続可能なコーヒー栽培で革命を起こして行きませんか?まだまだ皆さんのご参加をお待ちしております!!ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!BIKAS COFFEE高作圭汰


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こんにちは。BIKAS COFFEE ブランドマネージャーの菅です。2030年に向けた新たな決意の元、植樹プロジェクトをリリースしてから早1ヶ月。メディアやSNS、説明会など様々な形で皆さまに僕たちの想いを届けてきました。「大量生産・大量消費の時代を終わらせる」「持続可能なコーヒー栽培を実現し、新たな経済社会をつくる」「植樹を通して集まった人と村つくりに挑戦する」ここまでたくさんの方に拡散・応援・支援していただきました。その応援は、とても暖かく僕たちの背中を押してくれました。本当にここまでサポートしていただきありがとうございます。応募期間も残り二日となりましたが、僕はこれからのミライについて少しだけお話しさせてください。このプロジェクトの価値はどんなところにあるのか。・木を植えることで森が増え、環境保全につながる・共通の価値観を持った人と人とのつながりができる・コーヒーの生産から関わることができる・農家さんの所得向上に貢献できる・生産者と消費者の顔の見える関係が生まれるなど、色んな点で魅力を感じてもらえていることでしょう。もちろん、社会的にも、関わる皆さまにもメリットを多分に感じられるプロジェクトです。そこは自信持って僕たちも届けられています。ですが、ここだけでの魅力に止まらないのが今回のプロジェクト。タイトルにもある通り、僕たちが挑戦しているのは「村づくり」です。そう、僕たちは「村」をつくりたいのです。この「村」には様々なバックグラウンドを持った人が集まります。そんな皆さまとミライを開拓していく。ではどんな「村」をつくっていきたいのか。それは僕たちが理念で掲げている「GLOBALACTION」がたくさん起こる村です。「GLOBALACTION」とは身近な消費行動から、好きなことへの挑戦など僕たちのコーヒーが新たな経済社会をつくっていくことのように、それぞれが実現したいミライに対する “覚悟と約束” を意味します。ただ「GLOBALACTION」と言っても、ひとえに決まったものはありません。理想とする社会やそれをかなえるためのアクションは多種多様です。私たちはどんな考え方や「GLOBALACTION」でも、それを応援するための場、そして社会をより良くしていくという想いを持った人をつなげる場を提供し、「GLOBALACTION」の関係人口を増やすと同時に様々なアイディアを集め、それを実行できる村になれたらと考えています。木を植えるということはミライへの想いを植えるということ。きっとここに集まった人には何かしら自分のやりたいことや未来に対して抱いている想い、ありたい姿などそれぞれの想いはせるミライがあると思っています。この村では、村人みんなでそのミライを創っていきたいと考えています。なので現時点での掟はございません。村の掟やルールはみんなで決めていく。そんな村を作っていきたいです。いよいよ、プロジェクトが始まります!是非ミライに対してのワクワクを胸にこれからの3年間を楽しみにしていてください。そしてそして!!!まだ入村希望を出せてない人は、是非僕たちとのミライに投資してください!その期待は必ず裏切らないことを約束します!2021.5.21BIKAS COFFEEブランドマネージャー菅勇輝▼ブランドマネージャーのnote「#理念で売るコーヒー」シリーズ【理念で売るコーヒー #1】 BIKAS COFFEEが『ビジョン』と『コミュニティ』にこだわるワケ【理念で売るコーヒー #2】BIKAS COFFEEに携わるすべてのヒトへ約束する「8つのミライ」 ~ROAD TO 2030~【理念で売るコーヒー #3】 「植樹」を通して伝えたいコト。 -BIKAS COFFEE VILLAGEが届ける多幸感-