Check our Terms and Privacy Policy.

大量生産、大量消費の時代を終わらせる! 持続可能なコーヒー栽培で革命を起こす

「BIKAS COFFEE VILLAGE」とは、皆さまの名前入りのコーヒー植樹を通して大量生産、大量消費の時代を終わらせ、生産から消費、そしてその先のコミュニティまで価値で繋がる経済サイクルを創り出していくプロジェクトです。

現在の支援総額

1,961,890

392%

目標金額は500,000円

支援者数

111

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/08に募集を開始し、 111人の支援により 1,961,890円の資金を集め、 2021/05/23に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

大量生産、大量消費の時代を終わらせる! 持続可能なコーヒー栽培で革命を起こす

現在の支援総額

1,961,890

392%達成

終了

目標金額500,000

支援者数111

このプロジェクトは、2021/05/08に募集を開始し、 111人の支援により 1,961,890円の資金を集め、 2021/05/23に募集を終了しました

「BIKAS COFFEE VILLAGE」とは、皆さまの名前入りのコーヒー植樹を通して大量生産、大量消費の時代を終わらせ、生産から消費、そしてその先のコミュニティまで価値で繋がる経済サイクルを創り出していくプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは。

Official Partner #008 安田拓歩と申します。


僕のこのBIKAS COFFEE VILLAGEへの思いは、

大好きなネパールで、コーヒーの苗と共に想いを植えられる点にあります。

自分視点の話になりますが、お読みいただけたら幸いです。



僕はネパールという国の、人情溢れる国民性や、雄大なヒマラヤ山脈と大自然、食文化、宗教観が大好きです。

こんな素敵な国で生活できたら、毎日退屈しないだろうなと思います。しかし、大切な人がいる日本も大好きで、しかもコロナの現状もあるので、長期のネパール生活は当分叶いません。


コーヒーの苗木から実が採れるようになるまでに3年。

そのコーヒーが手元に届き、カップに淹れるワクワクは計り知れません。しかも、その3年に想いも込めたら、さらにとんでもないことになるのは間違いありません。


僕の手元に届くコーヒーと共に入っているカードには、こう書いてあります。


「さぁ、この3年はどうでしたか」


僕は3年後、自分にこう聞かれるんです。

聞かれるのが分かっているのに、何もしない訳にはいかないですね(笑)

コーヒーの苗木も植えて待つ3年を、ただ待つ3年にはしません。今思い描いている未来に向かって、着実に歩んで行きます。そんな覚悟を苗木に込めます。


そして、僕がネパールに住めない代わりに、苗木には「この3年を過ごす覚悟」と共に、スクスクと育ってもらおうと思っています。


そして3年後、豆と覚悟と合流したとき、


「最高だったよ」


と答えられるように過ごそうと思います。


また、大好きなネパールの農家さんたちの経済的援助にもなり、持続可能なコーヒー栽培に向けて、僕が植えた木が微力でも役に立つのであれば、とても嬉しく思います。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!